AKBのラジオにて、
「家来にするならこのうちどれ?」という心理テストをした結果、ネコを選んだフレッシュレモンこと市川美織。
島田晴香(以下、島田)「ネコを選んだあなたは腹黒度50%!」
市川美織(以下、市川)「あぁ~良かったあぁぁ~」
入山杏奈(以下、入山)「半々?」
島田「飼い主の言うことを素直に聞くこともない生意気なイメージのネコ」
市川「あぁそうですねぇ」
島田「その勝手なところが魅力的ですが、このネコを家来にするというあなたは、ある意味家来というものを信頼していないということです。
何を言ったって裏切られるときは裏切られる」
市川「ああ」
島田「と言ったクールな考えの持ち主。逆にあまり人を頼らないというか人を信用しません」
入山「えぇ~~!」
市川「やばい、私、合ってるかも。だって今まで別に親友と呼ばれる人もいなかったし、誰にも相談したことないんです」
島田「いやあのいきなりそんな…あの、過去の…」
入山「ねぇ(笑)」
市川「いやいや、申し訳ない。ほんとにほんとにあの…」
島田「ここ相談所じゃないんで…」
市川「いやいや、違います、違う違う。ほんとに何か、いや別に何かすっごいすっごい仲良しでも絶対どっかには、何かあの…持ってるもんですよねこう……この子はほんとに信用するかっていうのは…」
島田「次行こう、もう」
先々週くらいの
「今夜は帰らない」というAKBの三人がやっているラジオの一幕なんですが、文字に起こすとけっこうなアレですね…(笑)
こういう、テレビやインタビューではなかなか聴けない本音や素が見れるので僕は昔からアイドルのラジオを聴くのが好きなんですが、市川美織ちゃんて子は苦労人なんです…
女優になりたくて幼いころから活動してて、でも事務所は次々と解雇され、もうさすがに親に首になったと言うことは出来ないところまで追い詰められ、親に言い出せずにレッスンに行くふりをして公園でベンチに座って時間を潰していた。
AKBのオーディションに受かったという手土産を持って、やっと親に事務所解雇になったことを伝えた。
苦労は人を成長させますが、あまりにひどい苦労は人格を歪にする懸念があるのか…
性格はすごくいいんですけど。
応援したくなります…
ちなみに、絶賛推され中の島崎遥香はぽんこつだとか言われていますが、ラジオのときは仕切りも出来るし、ツッコミもできるし一人しゃべりもできるという、聴いていて心地良い優秀なパーソナリティです。
「家来にするならこのうちどれ?」という心理テストをした結果、ネコを選んだフレッシュレモンこと市川美織。
島田晴香(以下、島田)「ネコを選んだあなたは腹黒度50%!」
市川美織(以下、市川)「あぁ~良かったあぁぁ~」
入山杏奈(以下、入山)「半々?」
島田「飼い主の言うことを素直に聞くこともない生意気なイメージのネコ」
市川「あぁそうですねぇ」
島田「その勝手なところが魅力的ですが、このネコを家来にするというあなたは、ある意味家来というものを信頼していないということです。
何を言ったって裏切られるときは裏切られる」
市川「ああ」
島田「と言ったクールな考えの持ち主。逆にあまり人を頼らないというか人を信用しません」
入山「えぇ~~!」
市川「やばい、私、合ってるかも。だって今まで別に親友と呼ばれる人もいなかったし、誰にも相談したことないんです」
島田「いやあのいきなりそんな…あの、過去の…」
入山「ねぇ(笑)」
市川「いやいや、申し訳ない。ほんとにほんとにあの…」
島田「ここ相談所じゃないんで…」
市川「いやいや、違います、違う違う。ほんとに何か、いや別に何かすっごいすっごい仲良しでも絶対どっかには、何かあの…持ってるもんですよねこう……この子はほんとに信用するかっていうのは…」
島田「次行こう、もう」
先々週くらいの
「今夜は帰らない」というAKBの三人がやっているラジオの一幕なんですが、文字に起こすとけっこうなアレですね…(笑)
こういう、テレビやインタビューではなかなか聴けない本音や素が見れるので僕は昔からアイドルのラジオを聴くのが好きなんですが、市川美織ちゃんて子は苦労人なんです…
女優になりたくて幼いころから活動してて、でも事務所は次々と解雇され、もうさすがに親に首になったと言うことは出来ないところまで追い詰められ、親に言い出せずにレッスンに行くふりをして公園でベンチに座って時間を潰していた。
AKBのオーディションに受かったという手土産を持って、やっと親に事務所解雇になったことを伝えた。
苦労は人を成長させますが、あまりにひどい苦労は人格を歪にする懸念があるのか…
性格はすごくいいんですけど。
応援したくなります…
ちなみに、絶賛推され中の島崎遥香はぽんこつだとか言われていますが、ラジオのときは仕切りも出来るし、ツッコミもできるし一人しゃべりもできるという、聴いていて心地良い優秀なパーソナリティです。