風草

好きなこと。

ツーリング。麻雀。廃墟探訪。史跡巡り。
歴史書を読むこと。NMB48。

!!

2013-01-31 00:14:36 | Weblog
チョコの奴隷の封入トレカが茉夏だった!!

んんんんまなつうううう

お金がないんで全タイプは買えなかったんで、まずはBをお薦めします。

理由は、あれがあるからですね…ニヤケが止まらん…まだ序盤なのに…

んんんん

怖い夢

2013-01-30 13:04:22 | Weblog
怖い夢をみました。

虎が出てきました。

タイガーです。密林に棲むあのタイガーです。

いや、怖い夢ってもっと他にあるやん。

誰かに追いかけられたりとか、不安に襲われたりとか…

虎が出てきて怖いっていう、恐怖の対象が幼稚園児レベルか!!

ってちょっと思いました次第です…

ではなぜ虎が出てきたのか自己分析してみますと、二秒で答えが出ました。

↑↑携帯の待受がこれだからです。

携帯を開くたびにこの画面を見ているので、思いっきり連想してしまったようです。

しかしこれ、虎じゃなくて豹柄だと思うんだけどな…

カレー

2013-01-30 00:36:26 | Weblog
ものっすごいカレーかラーメンを食べたい午前零時半。

深夜のカレーはあっという間ですからね…

一瞬で、ほんと笑うくらい深夜のこってり系は体重跳ね上がりますから我慢です。

さて、あれだけ歌うと多少喉にきてると感じる今現在です。

でも、だいぶ喉が丈夫になっという実感はあります。

昔はこの三分の一でイガイガになってましたからね。

SKEのあるメンバーが言ってたんですけど、
喉が潰れるくらい歌うとそっから喉は強くなって、出せなかった音域が出るようになるそうです。

いや、俺何を目指してる人なんだよって感じですけどw

ん~~

来月中には一回、小中と一緒だった同級生三人と集まってワイワイやりたいですね。

カラオケもボーリングも行きたいなぁ~

そんなことを計画中です。

レッツ ボーイズトーク★

無礼講

2013-01-29 18:58:48 | Weblog
今日は無礼講ということで、ひとカラでハッスルしてきました。

50曲くらい歌ったかなあ…

わかったんですが、どうやっても歌えない歌手っているんですよね。

<割りと苦労せず歌える歌手>

・爆風スランプ
・長渕剛
・忌野清志郎
・サザン
・尾崎豊

<ある程度形になるまで時間がかかるが、でも歌える歌手>

・B'z
・ルナシー
・黒夢

<どう頑張っても歌えない歌手>

・EXILE
・斎藤和義
・エレファントカシマシ

最後のは、もう努力とかではどうにもならない壁を感じるんですよね…

ピアノを演奏していたはずなのに、いきなりバイオリンに変わったくらい。

エレカシがレパートリーに加われば、あと50曲は増えること確実なのに。

わぁー

2013-01-29 12:08:56 | Weblog
最近アクセス数を見るにつけどうもデジャブってるというか、
前日と同じような感じがしてならないので過去五日間のアクセス数の変遷を確認してみました。


それがこちら↓↓



日付 閲覧数 / 訪問者
01/28 196 PV / 105 IP
01/27 167 PV / 108 IP
01/26 169 PV / 106 IP
01/25 180 PV / 106 IP
01/24 178 PV / 109 IP



いや安定感すごいな!!

こんなんなりますの??
(フット後藤の感じで)

明日に向かって歩け

2013-01-29 00:43:48 | Weblog
民訴の込み入った知識をガリガリ頭に叩き込んで…

一応の終着駅じゃないけど、各停列車の何番目かの駅でひとまず終えるわけですよね。

で、条文から解放されて小説を開くわけです。

三四郎の続きを開いて


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三四郎は四人の乞食に対する批評を聞いて、自分が今日まで養成した徳義上の観念を幾分か傷つけられるような気がした。


けれども自分が乞食の前を通るとき、一銭も投げてやる料簡が起こらなかったのみならず、実を言えば、寧ろ不愉快な感じが募った事実を反省してみると、自分よりもこれ等四人の方が却って己れに誠であると思い付いた。


又彼等は己れに誠であり得る程な広い天地の下に呼吸する、都会人種であるという事を悟った。



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うっひょ----

ってなるんですよ、こういう文に触れると!!!

日本語って素晴らしいなあって……
日本語の可能性って無限だなあって……

法規制の云々を語るのが文章ではなく、物語や心情を語るのがほんとの文章、生きた日本語だっていうのを圧倒的に再確認できるわけですよ。

そしてそういうものに触れている時間こそが、自分がほんとうに生きた時間なのじゃないかと。

文学を含む芸術に、音楽や美術に感銘や感動を覚えなくて何が人生かと。

でもそれを味わうため、自分に枷であったり、重荷みたいなものを背負わせて、それは車輪の両軸で、どっちが欠けてもダメなんだなと思います。

仕事しっぱなしもダメだし、遊びっぱなしもダメだということですよね。

昼が来れば夜が来るし、夜が来れば昼が来る。

そういう風に出来ているんですもんね。

明日に向かって歩くと。
そういうことのようです。