本音

バイトが長引いて疲れて家路に着いて、スーパーのレジ待ってるときにおばあちゃんから電話あったけど（後でかけ直した）、

それは対応がぞんざいになるよ。

なっても許してよって思います。

本音で。

－元気か？

－いつも元気なわけないやろ！

と思わず切れてしまいました。

わかっているんです。

心配も期待もしてるだろうし、たまには電話で声を聞きたいだろうということは。
そんなのは百も承知です、25歳にもなって。

応えたいです。
何より俺自身のために。

老い先短いおばあちゃんに、温かい言葉の一つもかけてやりたい。

でも、なんだろ…

モードが違う。

この言葉が一番近いのかな。

ネクタイしてるときと、風呂上がりでくつろいでいるときはモードが違う。

結婚式と葬式ではモードが違う。

バイクで海沿いをツーリングしてるときと、満員電車で仕事に向かってるときとはモードが違う。

それくらい、地元にいたときとこっちにいるときとはモードが違うんです。

これは、それくらい覚悟を持って何かを成そうとしてる人間にしか共有できない感覚だと思います。

邪魔をしないで欲しい、という余裕のないこととは全く違います。

そっちのモードとこっちのモードを一緒にされちゃうと困る、大きなすれ違いになる。

そういうことです。

なんか久々まじに書いちゃいましたが、
出来るだけこういうことは書かないようにしたい。

～今年一年を振り返ってみよう～

「ということで題字通り、2009年を振り返ってみてもいいんじゃないかと思うんだよ」

「始めに言っておきますが、ブログネタとしてはありきたりです（笑）
ブログやってる人ならこの時期、ほぼ必ずやるでしょうから」

「そういう恒例企画もたまにはな」

「ということで、では始めますか。
今年はかなり変化の年だったと思うんですが、振り返ってみていかがですか？」

「やっぱりあれだろ。
福井から埼玉に移ったっていうのが、今年の10大ニュースで言ったら確実に1位だろな。むしろ今となっては福井に住んでた頃のほうがイレギュラーな感じがあるけど」

「3月1日から住んだんでしたね。25歳の誕生日の4日前でした。
地図を片手に探索しましたよね」

「来た当初は全くわからなかったからな、当たり前だけど。
何がどこにあるんだろう、どういう町なんだろうっていうのをまずな」

「今はあまりしないですが、東京の観光地とかに行ったりもして」

「行ったなぁ。新宿とかそういうとこ。
やっぱ最初はさ、お客様気分なんだよ。今振り返ると。
ちょっと浮かれてたっていうのもあるよ。新生活に」

「そして生活がひとまず落ち着いたところでバイトを始めると。
アイスクリームのピッキングでした」

「バイト場で周りの人と標準語で話す違和感がすごかったな。
ドラマみてぇだなって思ったよ最初は。
まあだんだん慣れてきたのかわからないけど、それは普通になってきたけど」

「標準語圏に移った地方出身者が必ず当たる壁みたいなものでしょうけどね」

「まあそこで９月くらいまでやって…
最繁期が過ぎたから所長の知り合いの会社に回ってくれって言われたんだよ。
そこがまた人間関係が最悪でさ、今だから言うけど。勉強に影響出かねないし、絶対こんなとこ長く続けられないからほぼぶっちで辞めたんだったよな」

「正解だったと思います…」

「着々と生活は進んでいって、バイトは〇ーソンのお弁当作り…というか原料解凍作業。日系の人に囲まれながらな。
学校は課題なんかもどんどん出されるようになったのをこなし。
法検3級は合格という結果を出せた。
所沢のことも大概わかり、東京には学校と友人宅以外の用では行かなくなった。
これが今の生活かな」

「あとバイクが盗まれてツーリングに行けなくなったっていうのがありますけどね」

「あれは悲しかったな…まあ、また二号を買うだろうけど」

「では、そろそろ締めに入りますか」

「締めか。そうだなぁ。
一応、一年前のブログ読んで見たんだよ。したらさ、


《２月１５日をもち、退職することに決定しました。

その後ー

１月１０日に一度上京し、通学することになる早稲田セミナー高田馬場校での講演会に出席するついで、現地での部屋探しをします。

今のところ練馬区か西東京市かで考えています。
とりあえず…

夢に向かって歩きだしました。》


こんなこと書いててさ。
早稲田セミナーはレックに、都民になる予定は埼玉県民になったけどな。

夢に向かって歩き出したのが去年なら、歩き続けるのが今年。
一歩でも夢に近づいて行けたらって思う」

「つらさの中にも楽しさを見出だしていけたらいいですよね」

「ほんとそうだな」

「では、よいお年を」

モンスターハンター経過4

虚無僧？

1230（ユメトーーク）

「夢の話していい？今日見たやつ」

「純粋な、目標的なものでない睡眠中の夢ですね。けっこうこれは…オチないですよ（笑）」

「ないない」

「それでいいと」

「いいんじゃない？まあ言うと…
実は、すっごいいい夢と最悪な夢の両方見たんだよ」

「内容は？」

「いい方が、なんか友達の知り合いなの。その娘が。で話してる内にすっごい気が合うことがわかって、最後ラブラブっていう」

「あの、キモいです…」

「なんでだよ、いいんじゃん別に。で最悪なのがなんか、俺狙われてんの誰かに。
明らかに誰かが俺に悪意を向けてて、お前の犬殺すぞとか脅してくるっていう夢。しかもその夢を後に見ちゃったもんだから、目覚め最悪だったよ」

「起きる時間に近い夢ほど鮮明に覚えてるっていいますもんね」

「夢は見たけど覚えてないっていうのは、眠りについた頃に見た夢で起きるまでに時間があって忘れちゃうから、らしいからな」

「そうですか…」

「ま、今日はこんなところだな」

1229

「年末と言えどもずっとバイトですよ、俺は」

「そうですね。何で敬語なんですか（笑）」

「朝、微妙に車の通行量が少なくて帰り、スーパー寄るといつもより混んでるっていうな」

「そんな感じでしょう、この時期は。ちょい前にもこんなこと言った気がしますけど」

「なぁ」

1229（ちょいバイトの話）

洗濯機にズボン入れとき、なんか

コンッ

って音がして、変だなベルトは外してあるし…

…ま、いっか。

と思ってそのままかけたら、ポケットにバイトで支給された電卓が入ってるのを発見した次第です。

なんかね－
画面？の左の隅に髪の毛が混入してしまうというよくわからない事態になりました。

見えるかな？


最初に仕事を付きっきりで教えてもらったのがルイスさん。

でしばらくコッケンさんと仕事して…

今はルイスさんの持ち場を一人でやってます。

（こりゃ、一人じゃ大変だから俺が入ったんだな。二人でやらないとな）

と思ってたんですが、

「もう大丈夫だネ」

と言われて一人になりました。

最後一時間くらい、イラハさんが手伝ってくれます。

う～んインターナショナル…

モンスターハンター経過3

ロアルドロス倒しました。

↑が正式名称でした。


戦いを終えた後では、もっと命の削り合いをしたかったと感じましたが、とりあえず勝てて良かったです。

1228

「しかしあれだな。テレビ番組が年末構成だな」

「ですね。毎年この時期になると」

「基本的にいつも通りやるのが一番いいと思うんだけどな、個人的には。
なんかでも、テレビ離れが進んでるんだって。若者の間で。
みんなパソコンに熱中しちゃうから」

「それは自ずとそうなるでしょうね。
パソコンだとテレビと違って自分の気になる情報や趣味の情報を、瞬時にいくらでも収集できますからね」

「俺んちはテレビしかなくてパソコンないけど、あったら確実にパソコンやる時間のほうが上回ると思うもんなぁ。
ずっとYouTubeだよ、おそらく（笑）」

「自分の好きな情報の中にどっぷり浸かれるという、いわば《好き濃度》が濃い時間を提供してくれるのがインターネットの強みであり、また危うさでもあるんですかね？
わからないですが」

「わかんない、そんな大人なことは（笑）」

「パソコン買う予定は？」

「パソコン買う金あるんだったら迷わずバイク買うな」

1227

Ｍ氏が遊びに来てくれました。

けっこう会うのは久しぶりです。

ふだん聞けない仕事のぐちとか聞けて良かったです（笑）

真剣にコロリンパをやってる姿もなんか新鮮で良かったです。

良かったしか言ってないね。。


とりあえず、また来てもいいよん。

モンスターハンター経過2

ルア… ルドロス…？


わかりませんが、そいつに負けたのが悔しくってずっとモンハンやってました。
正確には50分、フルタイムドローの大激戦でした。


防具強化したり、そのためには素材が要るからちょい強めのモンスターを狩りに行って、それ用に回復薬をグレードアップさせたのを大量に作ったり、こんがり肉もたくさん焼いたりして、で素材が揃ったら装備を強化してまた次の戦いに備えて…

とりあえず、アオキノコとハチミツが大量に要るので農場がフル稼動です。

一回負けた相手には、完封なきまで叩き潰すのが信条なのであと五～六時間ほどかけて鍛えたいと思います。

今年中にはなんとかなると思います、たぶん。おそらく。