「あ~眠い!突然だけど最近腹立つアイドルベスト3発表していい?」
「だめです」
「え~…かなり書きたいのに。
昨日、格闘技の宣伝番組で突然クソみたいなナレーション聴こえてきてさ、
(何これ!?何!?)
って思って名前見たら、超いまどきのアイドルの〇々〇〇とかいう」
「だからっ!」
「一時的な人気に乗じて映画撮ったんだろ?
あのナレーションで100%どんな演技かましたか予想ついたよ」
「まー…ただの一般人ですからね、所詮」
「初め映画の話貰ったときは断ろうと思ったとか、撮影中辛くて泣いたとかは知ってるんだよ。
それも全部含めて、お前は要は顔がいいだけの秋田のショップ店員ってだけなんだよ。
それ以上ではないんだよってことだよ。
これは悪口というより、世間一般の人間が思ってることを俺が言っただけであってさ。
今お前は踊らされてるだけなんだよ。
将来のビジョンをちゃんと持って、それに繋がる努力を何かしてんのか?
浮き沈みの激しい芸能界で自分の武器をちゃんと把握して磨き続けていけんのか?
どーせそこらのイケメンとデキ婚して終わるんだろって」
「そんなにむかつかなくても…」
「俺は友達に、演技の勉強をずっとしてきて今相当なレベルに達してるやつがいるんだよ。
その努力を考えたとき、お前何なんだよって思わずにはいられないんだよ!」
「まあまあ…」
「そしてブログも大変残念な感じだったしな…もーほんと何なんだお前」
「ちなみに何位なんですか?」
「ランク外かな。芸能人というより一般人だからそもそもランクインしない」
「……どうでもいいんですけど脈絡ないタイトルのあれ止めましょうよ」
「だめです」
「え~…かなり書きたいのに。
昨日、格闘技の宣伝番組で突然クソみたいなナレーション聴こえてきてさ、
(何これ!?何!?)
って思って名前見たら、超いまどきのアイドルの〇々〇〇とかいう」
「だからっ!」
「一時的な人気に乗じて映画撮ったんだろ?
あのナレーションで100%どんな演技かましたか予想ついたよ」
「まー…ただの一般人ですからね、所詮」
「初め映画の話貰ったときは断ろうと思ったとか、撮影中辛くて泣いたとかは知ってるんだよ。
それも全部含めて、お前は要は顔がいいだけの秋田のショップ店員ってだけなんだよ。
それ以上ではないんだよってことだよ。
これは悪口というより、世間一般の人間が思ってることを俺が言っただけであってさ。
今お前は踊らされてるだけなんだよ。
将来のビジョンをちゃんと持って、それに繋がる努力を何かしてんのか?
浮き沈みの激しい芸能界で自分の武器をちゃんと把握して磨き続けていけんのか?
どーせそこらのイケメンとデキ婚して終わるんだろって」
「そんなにむかつかなくても…」
「俺は友達に、演技の勉強をずっとしてきて今相当なレベルに達してるやつがいるんだよ。
その努力を考えたとき、お前何なんだよって思わずにはいられないんだよ!」
「まあまあ…」
「そしてブログも大変残念な感じだったしな…もーほんと何なんだお前」
「ちなみに何位なんですか?」
「ランク外かな。芸能人というより一般人だからそもそもランクインしない」
「……どうでもいいんですけど脈絡ないタイトルのあれ止めましょうよ」