Ri7beatのブログ・MHF狩猟生活Z!

MHF-Zのプレイ日記や情報記事、メッタギリガール達の会話劇など、ブレまくりのMHFブログです。たまに道東写真もあるよ♪

ブログ開設4周年

2014年05月30日 21時29分28秒 | 日記




ブログ開設から1461日目

365×4=1460・・・つまりこのブログ始めてからもう4年も経つんですよね~w

2010年5月30日の記事が最初の投稿記事となるのですが、今のMHF主体の記事とは恐ろしく内容が違うので軽く閲覧注意です(><;

そもそも、その頃とはブログのタイトルも変わったしね。

当時はMHFにここまでハマるとは思わなかったし、まさか自分が団長になって猟団運営するとは思わなかったなあ。

MHF始めた頃の記事がなんとも初々しくて読んでると恥ずかしくなってくるくらいw

でも、なんの知識もなく手探りで遊んでた最初の頃のほうがMHF楽しめていたのかな、とか思ったり。


ネットでちょっと探せばいろんなことが事前に分かってしまう時代。

でもやっぱゲームしてて一番楽しめるのって”初見”だと思うんですよね。

当然、初見だといろいろ苦労したり、失敗もある。

でも、その失敗の経験を踏まえて、頑張って再挑戦して上手く行った時の喜び。

そういった初見での体験ってのは、そのゲームをプレイしていて1度きりしか起きないイベントだと思うんですよ。

慎重に何十分もゲームを進めて、初見殺しでそれまでのプレイが全てパーwなんてこともあるけどw

それはそれで良い経験になったと思えば・・・理不尽過ぎて思えない時もあるけどww

これからも趣味のゲームは続けていくし、MHFも続けていくと思うけど、この”初見の体験”は大切にしていきたいなと思いました。

樹海頂上が見た目通りの広さじゃないせいで涙を流すハンターもいるんですよ

2014年05月30日 20時49分59秒 | MHF日記




樹海頂上が見た目通りじゃない件についてw

烈ディオレックス狩っていて思ったのですが、樹海頂上って見た目よりも移動出来る範囲が狭すぎですよねw

もっと壁際まで移動出来そうなのに、見えない壁に阻まれてそれ以上、壁に近寄ることが出来ない。

エリア端の方で烈ディオレの尻尾切ってしまうとご覧の通りw

ああ、烈ディオレの尻尾がぁ・・・(><;


ほかにも、この見えない壁判定のせいで上手く回避出来なかったりして、ほんとイライラしちゃうんですよね~(^^;

もうちょっと見た目通りの移動範囲に出来ないものなのかな?なんて思いました。








烈ディオレの尻尾「雷轟竜の尻尾」ですが、オディバGF強化に必要でして、LV2強化でいきなり3本も要求w

そういえばアルテラやメラギでも、GFのLV2ではそれぞれの尻尾3本要求だったなあ?w

MHFってなんかこういう一律的な要求素材設定が多いですよね。特にG級になってからは(^^;








尻尾3本集めて強化を進めますと、今度はLV4強化で「雷轟竜の鋭牙」を3つ要求。








素材の名称からして頭部破壊だろうと、尻尾切断しつつ頭部破壊もしていましたが、

光った部位攻撃で攻撃モーションを止めることが可能な放電怯みキャンセル?を利用しつつ戦っていると、

確かに狩るのは早くはなりますが、なかなか狙った部位を破壊確定にするのが難しいですよね(^^;

例えば、頭部破壊をしようと頭の外殻を剥がし、その後、頭ばかり狙っていると、

当然、放電怯みキャンセルにはなかなかならないから烈ディオレのターン!ばりに動き回られてしまうし、

かといって放電怯みキャンセルばかり狙ってあちこちの外殻を剥がしても、電撃大咆哮で外殻纏いなおされてしまうしw

PT戦でやれば問題ないんでしょうが、ラスタ連れのぼっち狩猟ですと部位破壊まで到達するのが結構難しいなあと思いました。

で、苦労して部位破壊しても・・・








55%の壁が越えられない・・・だと(><;

一つも出ない時とかザラなんですが・・・?w

烈種防具はちゃんと強化しないとさすがに防御力が低いので、フル強化を目指しているのですが、

2部分集めるのはちょっと骨が折れそうだな~と思いました(^^;








そうそう、外殻を纏いなおす時の電撃大咆哮(開幕時のあれ)ですが、あれって回避でちゃんと避けられるんですね~w

大咆哮発動の寸前、左前足を振り上げるのですが、それを地面に下ろした時が回避のタイミング。

ただ、あまりに下ろした瞬間過ぎると残っている判定の最後に当たってしまうので、気持ち遅め?

下ろしたのを見て回避くらいがジャスト、という感覚でしょうか?

こればかりは体感で覚えるしかないでしょうが、こういう回避の練習する時って絶対防御態勢スキルが便利だなと思いました(^^