剛種のノリで軽い気持ちで行くと後悔することになるゼル烈種。
強いというより、肉質変化のせいで妙にタフになるため、長期戦になりがちなんですよね～（＾＾；
打肉質計算もあるランス担げばいくらかはマシになるとはいえ、それでもすんなりと狩れているとはいいがたい。
こいつにこそ”適応撃”スキルが欲しいところなんですが、適応撃スキル発動には
アルテラシリーズをG級でも使えるレベルまで強化しなくてはなりません。
ポクポクポクポク・・・（思考音
ゼル烈種狩りなどに便利な適応撃装備が欲しい！
↓
アルテラシリーズを強化、GF（烈種防具）にすれば2部位で適応撃発動！
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アルテラGFに強化するには強化費用（ゼニー、Gｚ）が必要。
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ポルチケ貯金はすでにゼロ、金策の必要あり・・・
ポクポクポクポク・・・チーン！ｗ
逆グラでまずはゼニー稼ぎ！
強力なG級武器があれば、逆グラなんぞ恐るるに足らず！
合流される前に余裕で1頭狩れちゃいますよお客様ｗ
あとはもう1頭をゆっくり調理すればOK。
一応、逆グラの基本的なやり方を説明しますと・・・
グラビモスはエリア4と8に初期配置。この2頭はエリア4→8→6→5と沼地を反時計回りで周回している
（注：エリア8のがエリア4に逆走する場合もあり）
キケン発動などでエリア4や8スタートになったら、まずはエリア8のグラビにペイント、発覚モードにする
エリア4に移動、まず1頭目を狩る
エリア8のグラビは未発覚に戻って移動開始、エリア6→5と移動してくる。
エリア5に来るまでにエリア4のグラビを狩り切れたらOK。
狩れなかった場合、合流される前にエリア5のグラビと交戦開始、エリア4のグラビが合流してくる前にどうにかする。
・・・という感じで、とにかく反時計回りで移動する習性を利用して、合流される前に狩り切る、
狩り切れなかった場合は合流しそうな方に移動して足止めしつつ狩る、という感じ。
まあ、必ず反時計回りで移動するとは限らないですし、エリア4のグラビはほっとくとすぐ8に移動、合流されちゃうので
洞窟内や秘境スタートしちゃった場合は素直にリタイアした方がいいでしょうね。
で、昔ですと火事場やガンスの属性連撃でも駆使しない限り、合流前に倒すことは難しかったのですが、
今ですとG級武器の高火力のお陰で、火事場などしなくても合流前に余裕で狩れちゃうってわけなのです。
報酬はプレ入れて100万ｚというところ。
とくに工夫もなく5～6ラスタで終わるので十分な稼ぎにはなるのですが・・・
Nコースも入れちゃえｗｗ
アルテラ強化分だけじゃなく、少し貯蓄しておこうと思い、Nコース投入ｗ
金策に走るときは、とことん走った方がいいかとｗ
まあ、さすがに秘伝コースは入れませんでしたが、秘伝も入れれば12倍、1戦で600万ｚも稼げてしまいます（＾＾；
ゼニーは999万9999ｚでカンストしてしまうので、ミズキに頼んでポルチケに交換する必要があるのですが、
今だと500万ｚ＝ポルチケ100枚単位で交換出来るので幾分ラクになっていますね～ｗ
それでもまあ、何読み込んでいるのか知りませんが、あの子のレスポンスの遅さにはイライラしちゃいますが（＾＾；
あとは気短護符など使って帰還時間も削れば、短時間で一気に蓄財することが出来るかと思います。
グラビHCは隅に押し込め！ｗ
そうそう、最近は逆グラもHCでやれるので試しにやってみましたが、
慣れてくるとノーマルとあまり変わらないタイムでやれるようになるね～ｗ
グラビHCは突進や尻尾回転をあまりやらなくなる分、溜め薙ぎブレスがとても厄介。
もちろん、ブレスが薙ぐ瞬間に回避することで簡単に避けることは出来るのですが、
ブレスを放ったグラビが大きく後退りして間合いが離れてしまうことの方が大問題。
そこで、閃光玉の怯みや薙ぎブレスで後退る方向を調節して、グラビをエリアの隅の方に押し込むことで、
溜め薙ぎブレスなどで間合いが離れるのを防ぎ、手数を稼ぎやすい状況を作ることが可能です。
エリア4のグラビは初期位置が丁度エリアの隅近くにいるので、閃光玉ですぐ動きを止め、
その隅の方に押し込むようにして戦うと比較的素早く狩り切ることが可能かと思います。
まあ、HCでやったからって金額増えるわけじゃないけどねｗ
紙やHC素材がいらないなら、ノーマルグラビでラクチン逆グラ金策♪というのがいいのかもしれませんね（＾＾；