リーチUPシジルがもうちょっと欲しかったのでゼル烈種狩りをしておりました。
剛種は瀕死間際にならないと形態変化しなかったのであまり気にならなかったのですが、
烈種ですと序盤すぐに形態変化してしまうので、打ですと頭部の肉質がスカスカになり、
非常に戦い難い相手になってしまうんですよね~(><;
打形態変化でやってくるようになる大技。
大きくなったアゴ?を地面に突き刺して3方向に亀裂発生、少し溜め入ったあと大爆発するというものなんですが、
亀裂に震動も発生するため、動きを止められてしまうとアウトなんですよね~。
ほかにも幾つか震動の発生する攻撃があるので耐震スキルがあれば少しラクになるかも?
打形態変化で最大のチャンスはこの茶ナスHCの溜めモーション中。
これは前方に爆発を放つ技の予備モーションなのですが、攻撃しないで終わる場合が多く、
その間は殴り放題になるんですよね。
わりとスタン取るチャンスでもあるのですが、打形態変化ですと頭部がスカスカになっているのでw
無理にスタン取るより、足元で縦3入れて転倒狙いつつダメージ稼いだ方がいいみたいです。
とにかくハンマーだと頭を狙ってもあまりダメージが入らなくなってしまうのが辛い。
形態変化したあとだと動きが激しくなるので、懐に入って腹や足を殴るチャンスも少なくなってしまいますしね。
なら斬武器、大剣だと狩り易いのかといいますと、これもまた斬形態変化しちゃうと
足や尻尾の肉質が強化されてスカスカになってしまうので、非常にツライ戦いを強いられてしまいます(><;
ランスですと打肉質72%で計算されるので、形態変化後もわりと肉質選ばず戦えるのが便利。
誘導光弾爆撃もガードで対処出来ますしね。
ただ、やたら移動が激しいゼルレウスとは、武器納めの遅いランスは正直、あまり相性の良い感じじゃないんですよね~(^^;
遠くに行ってしまったゼルを追って武器納めて走っていっても、少し突いたらまたあっちへ~wって感じで
なかなか思うように戦えない場合が多いんです。
そんな時は、あえて武器を納めず、ゼルの方から突っ込んでくるのを待つ、”待ちの戦術”も結構有効かも?
反射スキルがあればガードも攻撃手段のうちwとなりますし、ガード後に数発突いて、また次のゼルの攻撃に備える。
その方が結果的には攻撃を入れる隙も多くなるような感じがしました。
というか、ゼル烈種にこそ”適応撃”が欲しいよね~(^^;
適応撃があれば斬打弾で1番通る肉質のダメージに変換されてくれるので、どんな形態変化にも対応してくれる訳ですし。
PTで狩る場合は斬打織り交ぜて組めば問題ないのですが、ひとりで狩る場合の形態変化はほんとやっかいなのでした(><;
何戦かしてゼル素材集め、ゼルレシピAを40回ほどやってみたのですが、結果は片手リーチ2にランスリーチ1。
以前に出してあったのと合わせてウガチを極長にしてみましたが・・・なんか見た目が微妙?w
どんな武器の色合いでも青いオーラですし、オーラ形状に穂先も合ってない場合もあるので、
武器によっては非常に格好悪いことに(^^;
それに武器倍率マイナスは1枚分だけとはいえ、2枚貼った分、他のシジルが貼れなくなるので
攻撃力下がった分をシジルで補佐するのも厳しくなってしまいますしね。
普段使いも考えると、リーチ中に2枚貼りでリーチ極長というのは、やはりちょっと厳しいのかな~と思いました(><;