メンテ明けに来るG級難易度緩和。
それが来る前に、やっておかなくてはならないことが・・・
G級ゴウガルフを狩る
G2開始してすぐの頃に行って瞬殺されて以来、ずっと避けていたG級ゴウガルフ。
剛種の方はシクレ配信時にがっつり狩って練習済みなので、今ならきっと狩れるはずっ!
え?”難易度緩和来るんだし、それ待ってからでいいじゃん”だって?
ちっちっちっ、それじゃダメだ、ぜんぜんなっちゃいねぇ。
緩和されたゴウガルフを狩ったところで、そいつはもう狩った、いや、”勝った”ことにならねーんだ。
”狩る”と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!w
レイ・ゴウガルフ再起不能ッ!
2頭いる間は磁力をまとったタッグ攻撃に注意しつつヒットアンドアウエイ。
防御力1200台でもタッグ系の大技以外では即死することはないので、もう一頭の動きを見ながら
どっちかに集中攻撃を加えて倒しきってしまうといいでしょうね~。
これはGティガの時もそうでしたが、とにかく一撃離脱を意識して戦うこと。
へたに追撃を入れて離脱が遅れ、タッグ攻撃に巻き込まれて乙る、というのが多いかと思います。
ラスタは蒼の方に集中するケースが多いので、自分も蒼を攻撃して先に倒しちゃう方が楽な気がしますね~。
というのも、朱の方を麻痺などで動きを止めても、覇ヴォルよろしく蒼が飛んでくるみたいなんですよ。
逆に蒼の方が麻痺などで動きを止められても、朱の方は暢気に地面叩いて呼び続けるだけだったりするので
蒼の方を先に攻略しちゃうのがいいかと思います。
ロロ・ゴウガルフ再起不能ッ!
ロロなんて名前付いていますが、別にメスじゃありませんw
一頭になるとタッグ系の磁力攻撃はしてこなくなるですが、そのかわり震動を発生させる攻撃が多くなってくるんですよね。
地味に一頭になってからの方が被弾率が上がったりしてw
でももう即死するような攻撃はしてこなくなるので、あとはゆっくり調理すればOK。
オルガロンみたく、残ったほうがハイパー化、なんてことはないので、わりとあっさり終わってしまいますw
やはりというか、大剣やハンマーみたいな一撃離脱がしやすい武器種の方が狩りやすいですね~(^^
ゴウガルフもG級モンスター特有の1%や3%素材のルールが適用されてまして、
剥ぎオンリの1%素材が「グレートハート」
3%素材が「真砂鉄」でして、こっちは胴体破壊でも7%で出るみたい。
それとは別に頭部破壊に「闘獣の顎」という素材があり、尻尾破壊には「闘獣の上尾」という素材があって、
レイ(蒼)・・・顎55%、上尾46%
ロロ(朱)・・・顎48%、上尾56%
・・・という感じで、何故か微妙に率が違うんですよね。
また、顎はレイの本体や捕獲でも10%、上尾の方はロロの本体や捕獲で10%出る感じ。
それと、今回やった「双璧なす朱蒼の獣」では上尾が基本6%で出ますし、もう一つの方
「双獣相打つ峡谷」では顎が基本6%。
そう考えると、ミドのたてがみやヒジキの角に比べると集めやすい素材なのかも?
ただ、顎に関してはG級武器の確定レシピで20個とかアホみたいな数が要求されていたみたいで、緩和(改善)されたみたいですけどねw
ちなみに報酬額はこんな感じで、結構なGzがもらえますが、どうもモンスター取引額が2頭分になってるみたいだよねw
ただ、2頭狩猟なので結構時間かかるし、わりと速く狩れるGティガの方がGz稼ぎには適しているのかなと思います。
さて、ゴウガルフのG級武器ですが、数値的にはかなりの強さなのにあまり見かけないのは、この斬れ味のせいw
強化していっても青ゲージがひたすら伸びていくだけで、まるで使い物にならないみたいなんですよね~(^^;
今シーズンの象徴的な新モンスターのはずなのに、まるで注目されていないのはこれのせいだったりします。
ただ、防具の方はいたわり剣術と、結構悪くない感じ?
G級防具を使ったいたわり装備を組むときに使えるかもしれませんね~(^^
また、頭装備には喝+10と、頭部位だけで”赤魂”というスキルが発動します。
これは自分の攻撃力が上がるほか、攻撃を当てた味方の攻撃力も一定時間上昇させる効果があり、
狩猟笛の音爆演奏にも効果が乗るので、最近の笛装備のトレンドになりつつあるみたい。
そのほか、攻撃にスタン値のが乗るようになる?みたいですね。これはどういうのか、実際に使ってみてないから不明w
たぶん、異常属性のみたく、たまにエフェクト出る、という感じなのでしょう。
ちなみに、ガンナーの方には喝-10で”青魂”というスキルが発動するようになっていて、
こっちだと防御力が上がり、同様に味方へも防御力効果を与えることが出来るようになるみたい。
また、状態異常解除が出来たり、4分の1の確率でダメージが1に軽減されたりするので、こっちも地味に便利かも。
頭部位は剣士ガンナーどちらも装備可能なので、笛でサポート系の装備を組むときは重宝することになりそうでした。
それが来る前に、やっておかなくてはならないことが・・・
G級ゴウガルフを狩る
G2開始してすぐの頃に行って瞬殺されて以来、ずっと避けていたG級ゴウガルフ。
剛種の方はシクレ配信時にがっつり狩って練習済みなので、今ならきっと狩れるはずっ!
え?”難易度緩和来るんだし、それ待ってからでいいじゃん”だって?
ちっちっちっ、それじゃダメだ、ぜんぜんなっちゃいねぇ。
緩和されたゴウガルフを狩ったところで、そいつはもう狩った、いや、”勝った”ことにならねーんだ。
”狩る”と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!w
レイ・ゴウガルフ再起不能ッ!
2頭いる間は磁力をまとったタッグ攻撃に注意しつつヒットアンドアウエイ。
防御力1200台でもタッグ系の大技以外では即死することはないので、もう一頭の動きを見ながら
どっちかに集中攻撃を加えて倒しきってしまうといいでしょうね~。
これはGティガの時もそうでしたが、とにかく一撃離脱を意識して戦うこと。
へたに追撃を入れて離脱が遅れ、タッグ攻撃に巻き込まれて乙る、というのが多いかと思います。
ラスタは蒼の方に集中するケースが多いので、自分も蒼を攻撃して先に倒しちゃう方が楽な気がしますね~。
というのも、朱の方を麻痺などで動きを止めても、覇ヴォルよろしく蒼が飛んでくるみたいなんですよ。
逆に蒼の方が麻痺などで動きを止められても、朱の方は暢気に地面叩いて呼び続けるだけだったりするので
蒼の方を先に攻略しちゃうのがいいかと思います。
ロロ・ゴウガルフ再起不能ッ!
ロロなんて名前付いていますが、別にメスじゃありませんw
一頭になるとタッグ系の磁力攻撃はしてこなくなるですが、そのかわり震動を発生させる攻撃が多くなってくるんですよね。
地味に一頭になってからの方が被弾率が上がったりしてw
でももう即死するような攻撃はしてこなくなるので、あとはゆっくり調理すればOK。
オルガロンみたく、残ったほうがハイパー化、なんてことはないので、わりとあっさり終わってしまいますw
やはりというか、大剣やハンマーみたいな一撃離脱がしやすい武器種の方が狩りやすいですね~(^^
ゴウガルフもG級モンスター特有の1%や3%素材のルールが適用されてまして、
剥ぎオンリの1%素材が「グレートハート」
3%素材が「真砂鉄」でして、こっちは胴体破壊でも7%で出るみたい。
それとは別に頭部破壊に「闘獣の顎」という素材があり、尻尾破壊には「闘獣の上尾」という素材があって、
レイ(蒼)・・・顎55%、上尾46%
ロロ(朱)・・・顎48%、上尾56%
・・・という感じで、何故か微妙に率が違うんですよね。
また、顎はレイの本体や捕獲でも10%、上尾の方はロロの本体や捕獲で10%出る感じ。
それと、今回やった「双璧なす朱蒼の獣」では上尾が基本6%で出ますし、もう一つの方
「双獣相打つ峡谷」では顎が基本6%。
そう考えると、ミドのたてがみやヒジキの角に比べると集めやすい素材なのかも?
ただ、顎に関してはG級武器の確定レシピで20個とかアホみたいな数が要求されていたみたいで、緩和(改善)されたみたいですけどねw
ちなみに報酬額はこんな感じで、結構なGzがもらえますが、どうもモンスター取引額が2頭分になってるみたいだよねw
ただ、2頭狩猟なので結構時間かかるし、わりと速く狩れるGティガの方がGz稼ぎには適しているのかなと思います。
さて、ゴウガルフのG級武器ですが、数値的にはかなりの強さなのにあまり見かけないのは、この斬れ味のせいw
強化していっても青ゲージがひたすら伸びていくだけで、まるで使い物にならないみたいなんですよね~(^^;
今シーズンの象徴的な新モンスターのはずなのに、まるで注目されていないのはこれのせいだったりします。
ただ、防具の方はいたわり剣術と、結構悪くない感じ?
G級防具を使ったいたわり装備を組むときに使えるかもしれませんね~(^^
また、頭装備には喝+10と、頭部位だけで”赤魂”というスキルが発動します。
これは自分の攻撃力が上がるほか、攻撃を当てた味方の攻撃力も一定時間上昇させる効果があり、
狩猟笛の音爆演奏にも効果が乗るので、最近の笛装備のトレンドになりつつあるみたい。
そのほか、攻撃にスタン値のが乗るようになる?みたいですね。これはどういうのか、実際に使ってみてないから不明w
たぶん、異常属性のみたく、たまにエフェクト出る、という感じなのでしょう。
ちなみに、ガンナーの方には喝-10で”青魂”というスキルが発動するようになっていて、
こっちだと防御力が上がり、同様に味方へも防御力効果を与えることが出来るようになるみたい。
また、状態異常解除が出来たり、4分の1の確率でダメージが1に軽減されたりするので、こっちも地味に便利かも。
頭部位は剣士ガンナーどちらも装備可能なので、笛でサポート系の装備を組むときは重宝することになりそうでした。