剛種チケット救済クエスト「棘と眠」の週末限定サプライズ配信のせいで、すっかり出遅れた感のある韋駄天杯。
土曜日にようやく参戦です(^^
今回も目標は300位以内に滑り込んで匠チケットどうにか入手すること。
今回の韋駄天杯は闘技場ではなく普通のフィールド「砂漠」で行われるんですよね~。
どんな感じになっているのか様子見に極長ランス「エリュトロン」で行ってみます。
レンタルされる装備は「ブレオシリーズ」
共用装備なのにかなりの高性能防具で人気ですよね、これ(^^
スキル構成はこんな感じ。
集中、ランナー、早食いと、便利スキルがあるのは、韋駄天杯の難易度を下げて参加しやすいようにしようという配慮らしいですねw
砲術師や攻撃のスキル値が5まであるので、スロ2ある武器なら発動可能な点もポイントでしょうか。
今回は普通に夜の砂漠で行われるので、支給品については何の捻りもない感じ。
砥石と音爆弾、秘薬を持ってゴーですw
で、まずは初見のランスタイム。
極長ランスの方が高いところに届いていいかも、と思いましたが、弱点の腹を突き抜けて背中に当たることが多くてダメな感じ。
長いリーチに合わせてへたに間合いを開けると尻尾でビタ~ン!されるし(><;
ということで、火属性のランス「ブループロミネンス」で行ってみることに。
レア度のわりに属性値が強力なランスです。
ランス部門9分14秒
どうにか10分切ったけど、4分半ごとにエリア移動しようとする(夜なので実際には移動しない)ので、
それを1回で済ませるか、2回目までいってしまうかでタイムにかなり大きく差が出てしまいますね~(><;
ランスはちょっと限界を感じたので次はガンランスで挑戦♪
チョイスしたのは麻痺ガンス「神龍木ノ槍(胎蔵)」
このガンス、武器スロが2あるので、大砲珠詰めて「砲術師」を発動出来ます。
ガンス部門11分26秒
最初、どう戦ったらいいのかちょっと迷いながらやってたので、もうちょっと短縮できるかな?
緑ゲージが短く、すぐ黄色ゲージまで落ちてしまうのですが、かまわずそのまま砲撃主体で戦ってのタイム。
砥石使用は湖に戻った時にまとめて使う感じでしょうか。
しかし、ランスやガンスだとガード性能がないのがキツイね~(^^;
お次はハンマーで挑戦。
雷毒のリーチ長ハンマー「ストレガアルベル」で行ってみます。
ハンマー部門12分48秒
立ち位置の微調整がちゃんとできれば、尻尾回転中に縦3コンボを入れられるのですが、なかなかうまくいかず。
水流レーザーを誘って下がった頭を叩いてスタン、ということも出来るのですが、
普通に足にスタンプ入れて転ばせたほうが早い気がしますね~(><;
お次は雷属性の片手剣「ラーズIII」で挑戦。
これはあの、刀身の無いBP生産の片手剣です。
たまたま無料配布のコードで引き当てていたんですよね。
片手剣部門13分31秒
これはヒドイww
片手剣だと普段は弱点の腹に届かないので、水流レーザー誘って腹に切り込む、という戦法でいったのですが、
やはりタイムが酷いことに(><;
韋駄天はやはり、SRがないと厳しいですよね~(^^;
こんな感じで土曜日は幾つかの武器で挑戦してみたのですが、今までの韋駄天のレベルから考えると、あきらかに圏外なタイム。
ちょっと今回はダメかもな~と思いながら、日曜の夕方、暫定順位をチェックしてみたんですが・・・
ガンランス部門暫定順位201位
おお、どうにか残ってる!w
ランスは予想通り500位台と惨敗でしたが、片手剣やハンマーもかろうじて300位台だったんですよね。
今回はやはり韋駄天杯に被せるように配信された「棘と眠」のせいで、韋駄天杯やろうと思っていた人たちがかなり減ったのが好順位に繋がったみたい。
ということで、ガンスのタイムをどうにか12秒ほど縮めて11分13秒に。
このタイムで300位以内に残ってくれることを祈りつつ、今回の韋駄天チャレンジは終了です~(><;;
結果が出るのは来週の水曜メンテ明け、褒賞祭に入ってから。
なんとか残っていてくれればいいんですがね~そんなに甘くはないかもです(^^;