県内最高点 栄蔵室へ

本日は曇り　師匠と呼ばれるライダーのグループに参加させて頂き、MTBライドに行ってきました。
集合は小山ダム　県内で一番新しい、かつ一番大きいダムです。綺麗な駐車場が開放されています。



大金田林道？経由で　まず県内にある山では最高峰の栄蔵室へ　きついよ。





最大傾斜40%以上。当然担ぎです。

栄蔵室最高点　茨城県の最高峰は八溝山ですが、３県にまたがっているんですね。いわゆる県境。
純粋に県内の山では、筑波山が浮かびますが、あちらは877m。栄蔵室は882m。





大金田林道の最高点。


花園神社の裏山の駐車場


神社内の大木の瘤。






さらなる探検へ



お疲れ様でした。

総走行距離　55Km　　獲得標高　1550m　　栄蔵室への担ぎ以外の　最大傾斜33%　よく走れたな。　疲れました。

爽快 MTB

朝　５時運動開始。

みんな仕事前に　山の深い奥中へ苦しんで　頑張って　到達した景色を堪能して　贅沢だよね。

ここは秘密の場所？見晴らしがとっても～







約２時間の贅沢。

チーム さくらツアー 三春滝桜など

雨の予報もありましたが、行ってきました。
自宅から自走で　三春の滝桜　めざして。

絶対一人では無理。機関車と呼ばれる人達に囲まれて　あっという間に磐城石川駅に着いてしまった。


そこから合流したメンバーと三春を目指す。


着いてみると大渋滞。こんなところにクルマで来たくない。自転車万歳！　優越感半端ない！




滝桜は綺麗でしたが、こんなに並んでまで近くで見る価値があるのだろうか？この距離感がいいんではと思うのです。



メンバー達　このジャージ目立ちますね。



そこから帰途へ


福島空港



磐城石川駅から　輪行で帰途へ　ビール飲みながら　最寄りの駅まで２時間半かかりました。

自転車での全行程　175km　獲得標高　1950m　走りましたね。

とれいるらん ギア その２

トレイルランニング用のバックパック　給水機能付きがいいなと思うこの頃。

NATHAN というメーカー。　VaporWrap 2L　

UTMBレースにも対応可能な容量
揺れを最小限に抑えるブラッダーコントロールシステム搭載
背面に身体を冷却するためのアイスパックを収納可能なシークレットポケット　だそうです。

UTMBレースという最高峰のトレイルランに対応しているというのが、琴線に触れた。








非常用笛も付いている。

あらためて 重量計った。

MTB　スペシャREDの　XTRペダル　ボトルゲージ付きの重量。



９kg以下は無理かな。

元々、チューブドだったのを　チューブレスレディにしたのが大きかった。
走りも軽くなったようだ。

チューブレスレディのためのキット。

泥よけ

山でのマウンテンバイク　楽しい。泥が跳ねて　バイクは泥だらけ　靴は泥まみれ　ウェアはもちろん泥が付く。

泥よけを付けようと思った。　他のベテラン達は　フェンダーの長いやつをタイヤとのクリアランスぎりぎりに付けている。

いまいちビジュアル的によくないなあと思った。

これ本来はロード用なのかな。サドルが黒になってしまったので、赤のアクセント的にもいいかなと感じました。




雨の翌日に山中を走った。　他の人は結構　背中に泥が付いている。



私はあとで見たがあまり付いていなかった。結構　機能を果たしているんではないか。

まだやっていないけど

トレイルランニング参加を見通して　トレイルラン専用のバックパックを物色しています。

軽さで選びました。Cuben Fiberというペラペラの紙みたいなものを使っています。耐久性が心配ですが、このキューベンファイバーのいう代物　ヨットの帆に使われているらしいです。抜擢すると

ダイニーマ®繊維をUV樹脂でラミネートした極薄ののフィルム状の生地。ダイニーマ®は軽量にもかかわらず非常に強靭なポリエチレン繊維です。重量ベースで見た場合、鉄の15倍、アラミド繊維の40%以上の強さをもっています。ダイニーマ®は水に浮き、水分、紫外線、化学薬品に対して優れた耐久性があります。キューベンファイバーは防弾ベストにも使用されている強靭で超軽量の繊維です。高い防水性がありますが通気性、透湿性はありません。











まだ使っていないけど。

マウンテンで山登り

朝5:30から行動。

茨城　栃木境の鶏足山へ登ってきました。
マウンテンバイクの練習日なのですが、いきなり上り。しかもかなり急。
そして鶏足山へは担いで山登り。しかもバイク背負っているので、油断すると後ろへ落ちるほど急傾斜。
三角点を過ぎて360度障害物なしのへ。絶景だった。海は見えるし、もう少し澄んでいれば富士山もバッチリ見えるらしい。