趣味の日記

最近はマウンテンバイク

今夜の状態

2010-10-14 20:48:00 | 自転車
TUFO160フロントのみ、プレッシャーアンカー交換で5805gとなりました。
あと一息ですが、あとはリアをTUFO160に換えて約-85gで 5720gになります。もう無理ですね。

ガーミンのセンサーは付いている状態ですので、EDGE500を付けると+60gで5780gでヒルクライム専用です。
5500gにはあと280g届きませんでした。

しかしながらタイヤはEVO CX2が一番実用的で、やはり6000g位に落ちつきそうです。

ヘッドパーツ内のプレッシャーアンカー

2010-10-14 09:38:50 | 自転車
コルナゴについてきたプレッシャーアンカーは写真のものです。
これを軽くすれば少し軽量化できるような気がします。
部品は請求済みです。
以前、同じようなことを考えていて、有名なヒラメのプレッシャーアンカーを試しましたがあれはカーボンパイプにはNGです。
長さも短く、3点支持みたいに圧迫するのでカーボンにヒビが入ります。あれは使ってはいけませんよ。

とりあえず完成。5.9kg

2010-10-13 22:32:58 | 自転車
この状態で、5910g。
もっと軽くしたいと思いましたが、精一杯ですね。フレーム重量が意外と重かったか?

ホイールはトッポリーノのVX4.0これも軽量なんですが、ハブがスラム仕様のため以外と重いらしい。シマノ8,9,10速のハブってアルミとかじゃなくて、鉄ですよね。軽いものはないのかな。
フルクラムなんかは同じ8,9,10のハブでも肉抜きしてあって軽そう。

タイヤはビットリアのEVO CX2でカタログ重量245g。2本。
ドロップハンドルはEASTONのSLC3でカタログ重量195g。

なんかな。クランクに情熱をかけた割には目標より400g重かった。

やっぱりホリゾンタルって格好いいと思いました。

スターカーボンフォークのブレーキ取り付け幅

2010-10-11 22:23:30 | 自転車
ゼロクラビティを取り付けようとしたところ、付属の20mmのブレーキナットでは長さが足りない。
25mmのものでもギリギリ。27mmから30mmくらいのナットが必要になりました。コルナゴってシートポストの28mmといい、リアのブレーキも27mmくらいのナットが必要といい、頼もしいというか。
好きですね。こういう規格をはずれても我が道を行くというか。

PowerCords ケーブル

2010-10-09 22:04:55 | 自転車
ブレーキケーブルやシフトケーブルってステンレスの物がほとんどですよね。金属という安心感からでしょうか?特にブレーキは命に直結しますからね。心理的に実績ある金属ケーブルを使いたかった。
しかしながら、今はデュポン社のケブラーとか、金属よりも引っ張り強度が強い物がある世の中です。使ってみたいなと思っていました。
一番の利点は、曲がりくねったケーブルでもフリクションが小さい事です。抵抗が小さいと軽く感じます。重さも30gくらいは軽くなっているでしょう。

ZERO GRAVITY チタニウムプロ

2010-10-07 20:20:34 | 自転車
ブレーキは定評あるZERO GRAVITYにしました。別ロードバイクで2年間使用してノントラブルでした。

EEBRAKEという新しいブレーキシステムもとても魅力的でした。メカメカしい外観とDURAACEなみに効くという性能。しかしながら、まだバージョンアップなど発展途上なので今回は見送りです。

カタログ重量より、重い。ギリギリ200g以下。しかも付属のブレーキナットでは短すぎてNG。

チタンのブレーキナットを入手予定ですが、200g越えるかもしれない。

軽量化 大物 THM クラビクラ

2010-10-05 12:46:05 | 自転車
いまのデローザに付いているFSAのK-Fouce Light Mega EXOでも640g(チェーンリング無し)で超軽量なほうですが、これは実測403gです。同条件で240g以上の軽量化です。
回転系は軽い方が効果があるらしい。ケイデンス90で一時間に5400回転も回すのですから意味あると思いました。
しかも普段使いも問題ないくらいの剛性で評判もいいらしい。
落車に注意していれば壊れる心配は無いと思う。