愛用の時計 レゾナンス

暫く時計ネタは触れなかったんですが、一本紹介します。



大好きな、尊敬するフランスの時計師、フランソワ・ポール・ジュルヌ　　
２つのテンプが共振（レゾナンス）して精度を保つメカニズム。元は置き時計の複雑メカをジュルヌが初めて腕時計に載せたもの。
直筆の手書きの説明書。担当した時計師のものか？ジュルヌ氏本人か？





我が愛車、RUF CTRも吸気機構にレゾナンスフラップ（これも共鳴を利用しているらしい）が採用されている。

今はメカは全てレッドゴールド製の地盤になってしまったが、これは初期のもの。購入はは2000年だからもう長い付き合いだ。

しかし、ジュルヌの時計は全て薄いので、耐久性はどうなんだろうか？フィリップ・デュフォーの時計は一つ一つの歯車が厚みがあってすばらしいね。

ミカエル・シューマッハはジュルヌの大ファンで全てジュルヌを持っているらしい。うらやましいよ。

芒

今日は休日　少し風が強いが、とてもいい天気。
クルマの洗車し、サイクリングへ。
まだ秋真っ盛りですな

横浜

EPMに参加してきました。
一日中、晴天で気持ちよい一日を過ごせました。



横浜赤レンガはスゴイ人だかりでしたね。

横浜っていいね～

スポーク修理完了

予備のスポーク在庫があったので、早速組み込みました。目視で振れがないのでいいと思います。