SCHWALBE ULTREMO-R

いままではチューブラーオンリーで（チューブレスもある）クリンチャーにいいイメージを持っていませんでした。何で自転車のタイヤって中にチューブがあるんだろうって毛嫌いしていました。交換しやすいって？バカな！　チューブラーの方がはるかに交換しやすいと思う。チューブレスは一番理にかなっているが、なんだあれは！　ビートが硬すぎるよ。ほんと硬い。
でも外れにくいし、一番安全かな。
クリンチャーは、パンクしたら一番危ない！下りコーナーでパンクしたら一番速く空気が抜けてすぐにタイヤがリムから外れますね構造上。だから、何でクリンチャーなんてこの世に存在しているのか。一番幅をきかせているのか、一番種類が多いのか、パンク修理が簡単だからか。ふざけんな！安全が一番だろ！と思っていたのです。

このSCHWALBE ULTREMO-Rというタイヤ。チューブはラテックス。しなやかだ。耐久性は無さそうだが、ロングライドゆっくり系ではいいかもしれないと思った。軽いし、見た目も超格好いい。他にいろいろな色があるが、断然ブラックが格好いい。
次はシルバーも格好いい。後の色はどうでもいい。

でも暫くしたら、チューブレスに戻ると思います。種類が少ないんだよね。チューブレス。もっとSCHWALBEみたいな格好いいデザイン出てこないかな。

SCHWALBE ULTREMO-R.1ほんと格好いい。チューブレスだったらなあ～