標識捜し、今回は結構難しいです。
とても小さい通りですが、20年前とは随分変わっていました。
特定した鍵は、道路標識の左横上にちょこっと見える小さな尖塔です。
それと、標識にRUE GRAMME 以外余分な表示は無いことです。
見る角度で二種類の標識が一寸場所を変えて見えるのも不思議です。 恐らく古い標識と新しい標識が見る角度により異なるのでしょう。??
宜しければ RUE GRAMME でグーグル散歩下さい。
因みに、Gramme は発電機を発明したベルギーの発明家だそうです。
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パリ散歩、道路標識を探して頂きます。
今回は、易しそうで中々難しいです。
絵は20年以上前ですが、現在もあまり変わっていません。
この界隈、メリーゴーランドは２ヶ所ありました。
一つはイエナ橋のエッフェル塔側、もう一つはこれです。
20年前と変わらず同じところにありました。
皆様も界隈、グーグル散歩してみてください。
アドレスは AVENUE ALBERT 1er MONACOです。
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久し振りのパリ道路標識です。
今回はパリ3区マレ地区のトリニ広場です。
Googleマップで探して貰うと分かりますがとても小さな道路沿いの広場でとても良い雰囲気があります。
ベンチがあり休憩している人がいます。
作品は20年以上前のもので標識回りは現在は様子が異なります。
トリニ広場 パリ 或いは PLACE DE THORIGNY
(グーグルmap)で散策下さい。
ピカソ美術館の近くです。
小さな広場ですがこの標識を捜すのはちょっと難しいです。
左側に見える白い標識は現在、在りません。
近隣、小路が多く散歩は楽しいです。
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過去の投稿記事です。
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人の趣味には、理解出来ないものがあります。
例えば、牛乳瓶の蓋とか、缶ビールの缶とか第三者にはゴミのようなものを集めて悦に入っている人です。
小生も、カフェのコースターとか泊まったホテルのアメニティの石鹸とか集めて悦に入っていたこともあります。
しかしながら、ある時破棄になりました。断捨離と興味が薄れたことが原因です。
モノとして集めるのは、後々迷惑をかけることになります。
それでは、電子データならばスペースも取らず、解決策です。
小生、なぜか道路標識に興味を持ってしまいました。
それではーーーー
パリ,サンルイ島の標識です。
Rue Saint Louis en L'ile です。
興味ある方はグーグルマップでコピペして検索してみてください。更に、ストリートで探索したら面白いかも知れません。
こんなところか!! て新しい発見になるかもしれません。
今後も、標識いろいろ載せたいと思いますので宜しくお願いします。
実は、私、人から見たら変なモノ集めている人、ポチお願いします。
