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ロスチャイルド財閥-172 コカ・コーラ(ロスチャイルド系) vs ペプシコーラ(ロックフェラー系)

2023-01-21 04:08:22 | 国際政治・財閥

vs



日本でも当たりまえの飲料水のコカ・コーラとペプシコーラですが、かなり国際政治的要素を含んでおり、またの歴史からも中身についても、みんな大好き、怪しげ満点な内容が多く、興味深いものがあります。 グローバルに活動しているビジネスマン(飲食業含む)、またこれからグローバルな世界で仕事をしたい、海外留学したいと考えてる若者は、知っておいて損(そん)はありません。 まあ、wikiで調べた事のある暇人は少ないと思うので、どうぞ。






種類 コーラ
製造元 ザ コカ・コーラ カンパニー
発祥国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
販売開始 1886年
色 カラメル E-150d
コカ・コーラ (英語: Coca-Cola) は、ザ コカ・コーラ カンパニーが製造販売するコーラの名称である。愛称はコーク (Coke)。

概略
1886年、アメリカ合衆国で発明された世界最初のコーラ飲料[1]。発祥はジョージア州アトランタで、現在も本社は同地にある。アトランタの「World of Coca-Cola 博物館」には多くの観光客が訪れ、そこでは世界各国のコカ・コーラの味を比較できる。

コカ・コーラの名称の由来は、コカの葉(成分としてコカインを含む)とコーラの実(当時はほぼアフリカ産)を原材料に使っていたことによる。ジョン・ペンバートン博士の友人で、経理担当のフランク・ロビンソンが命名した。1903年以降、コカインの成分は含まれておらず、現在はコーラの実も他のコーラ飲料と同様に、風味に殆ど影響を与えない微量である。なお日本コカ・コーラ株式会社は、この説明を完全に否定しており、名称の由来は「語感がいいから」という単純な理由だと主張している。




コカ・コーラの歴史や麻薬については以下の記事に詳しく書いているので参照ください。

・ロスチャイルド財閥-157 東京裁判 麻薬中毒者ヒトラーhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f7b428ef8a0aad0b5fa11907370c6364

・ロスチャイルド財閥-140 サスーン財閥と安室奈美恵そして満州と阿片https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/9b2b292bae7f39da83c3a6c869aa8be6

・ロスチャイルド財閥-156  東京裁判 満州国の阿片ビジネス、そして台湾https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/c4f9ebaa96dc1348f1967828d1f74b7f

 






材料
コカ・コーラの風味はトップシークレットの香料7xと柑橘系およびスパイス系のフレーバー7 - 8種類程度の配合によるものといわれる。このうち7xの成分は、コカ・コーラ社のトップシークレットであり、成分を知っているのは最高幹部のみである。7xはレモン・オレンジ・ナツメグ・シナモン・ネロリ・コリアンダー、そして脱コカイン処理されたコカの葉の7種(またはコカの葉がない6種)をアルコールで抽出したものだといわれている。この7xとその他のフレーバーの配合レシピのことを「フォーミュラ」と呼ぶ。



レシピ(フォーミュラ)
コカ・コーラ社のフォーミュラは非公開であり、フォーミュラについての文書は1919年からアトランタの某銀行の金庫に融資の担保として厳重に保管されていた。 その後、1985年のカンザス計画によって1度だけフォーミュラが変更されたが、抗議により3か月で元に戻されて以降は変更されていないとされる(コカインとカフェイン量を除く)。 このため、その成分や内容については真偽不明の情報がしばしば出回っており、後述のコークロアの元となった。このフォーミュラを基にしてオープンコーラという製品が作られたが、それでもコカ・コーラの味や香りを完全に再現することはできなかった。

2011年2月、アメリカのラジオ番組This American Lifeが、コカ・コーラ社の最高機密とされる香料「7x」の調合割合を発見したと公表した。同番組のプロデューサーが発見したザ コカ・コーラ カンパニーの地元紙The Atlanta Journal-Constitutionの1979年2月8日付けの記事には、コカ・コーラの発明者ジョン・ペンバートンが手書きしたレシピとされる写真が添えられていた。写真から読み取れるレシピは、以下の通りである。

コーラシロップ
米国薬局方コカ流エキス 3ドラム
クエン酸 3オンス
カフェイン 1オンス
砂糖 30(単位は不明瞭だが、おそらくポンド)
水 2.5ガロン
ライムジュース 2パイント(1クォート)
バニラ 1オンス
キャラメル
カラメル 1.5オンス(より着色するにはそれ以上)
7X 香料(5ガロンのシロップに対し、2オンス混ぜる)
アルコール 8オンス
オレンジオイル 20滴
レモンオイル 30滴
ナツメグオイル 10滴
コリアンダー 5滴
ネロリ 10滴
シナモン 10滴
これに対しザ コカ・コーラ カンパニーは「アトランタの銀行の金庫に保管されている本物のレシピと、写真のレシピは異なる」とコメントし、このレシピの真実性を否定した。

2011年12月、創業125周年記念事業の一環として、アトランタに作ったコカ・コーラの博物館「World of Coca-Cola」の一角に金庫的な保管施設を造り、アトランタの某銀行からフォーミュラを取り戻してこちらに移した。フォーミュラは公開されていないが、この施設は一般人でも見学することが可能になっている。


カラメル色素製造方法調整
2012年3月、カラメル色素に含有される4-メチルイミダゾールが、米国カリフォルニア州法の発がん性物質リストに摂取上限値29マイクログラム/日として追加収録される中、コーラ類飲料には355ミリリットル缶1本に100マイクログラム超の含有が認められ、リスク警告表示回避のためにレシピが変更[10][11]された。米国飲料協会は「4-メチルイミダゾール」が、アメリカ食品医薬品局のヒト発がん性物質リストに収載されていない旨の声明を発表する。世界保健機関(+G)の研究では、発がんリスクありとの報告がある。 wiki









ペプシ(英語: Pepsi)は、アメリカのペプシコ社が製造・販売するソフトドリンクおよびブランド。1893年にケイレブ・ブレッドハムによって開発され、当初はBrad's Drinkとして販売された。1898年にペプシコーラ(英語: Pepsi-Cola)と改名され、さらに1961年にはペプシに短縮された。日本ではサントリー食品インターナショナルの子会社のサントリーフーズが製造・販売を行なっている。ペプシ(英語: Pepsi)は、アメリカのペプシコ社が製造・販売するソフトドリンクおよびブランド。1893年にケイレブ・ブレッドハムによって開発され、当初はBrad's Drinkとして販売された。1898年にペプシコーラ(英語: Pepsi-Cola)と改名され、さらに1961年にはペプシに短縮された。日本ではサントリー食品インターナショナルの子会社のサントリーフーズが製造・販売を行なっている。

種類 コーラ
製造元 ペプシコ
発祥国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
販売開始 1893年
派生品 ダイエットペプシほか

歴史
ペプシは1893年、薬剤師ケイレブ・デイビス・ブラッドハムによって「Brad's Drink(ブラッズドリンク)」として開発され、ブラッドハムが経営するノースカロライナ州ニューバーンの薬局で販売された。この飲料は、炭酸水、砂糖、カラメル、コーラの種子、バニラ、ナツメグ、レモンオイルなどによってつくられた。1898年、ブラッドハムはBrad's Drinkを「ペプシコーラ( Pepsi-Cola)」と改名した。「ペプシ」という語の由来は、この飲料により改善すると宣伝されたディスペプシア(消化不良)、もしくは消化酵素のペプシンとされるが、ペプシコーラの材料として実際にペプシンが使われたことはない。

1902年にペプシコーラ・カンパニーが設立され本格販売を開始し、第一次世界大戦頃には全米25州にフランチャイズのボトリング工場を擁するまでに事業拡大したが、大戦中の砂糖相場の乱高下の打撃を受けて1922年に破綻した。ブラッドハムはコカ・コーラ社に会社売却を依頼したが、コカ・コーラを買収したばかりだったアーネスト・ウッドラフは、1ドルの価値もないと判断して拒否。結局、投資家のロイ・メガーゲルがペプシを買収するものの、経営は振るわず1933年に再度会社売却することになる。

この時、ドラッグストアとソーダ・ファウンテンの経営者でコカ・コーラと利益の分配で対立していたチャールズ・ガズ(英語版)がペプシ社を買収、原液の配合をコカ・コーラに類似したものに変え、コーラの瓶より内容量の多いビール瓶に瓶詰めしてコカ・コーラと同じ値段で売る低価格戦略で攻勢に打って出た。これが当たり、ようやくペプシは経営が安定する。

第二次世界大戦下では軍需品として特別扱いされたコカ・コーラに引き離されてしまうものの、コカ・コーラから移籍してきたアルフレッド・スティール(英語版)によって、自動販売機での販売を開始すると再び成長軌道に乗った。

1959年には、かつて顧問弁護士であったリチャード・ニクソン副大統領の紹介でソビエト連邦のニキータ・フルシチョフ書記長にペプシコーラを試飲させることに成功。1970年代にニクソンが大統領に就任、ペプシコーラはソビエト連邦政府と20年間の独占契約をした。これによりソ連と契約した最初のアメリカ製品となる。この後、ソビエト連邦ではペプシコーラは一般的に入手することが可能となり、他の共産圏諸国(東ドイツ、ルーマニアなど)でも販売された。

フリトレーやピザハット、ケンタッキーフライドチキン、タコベルなどを傘下におさめ、清涼飲料水以外の分野にも進出しているが、現在はレストラン事業はペプシコよりスピンオフし、トライコングローバルレストラン(現ヤム・ブランズ)となっている。なお、ペプシコ社の社長であったロジャー・エンリコが、当時どのようにコカ・コーラ社と競争していったかを執筆している。ロジャー・エンリコ、ジェシー・コーンブルース『コーラ戦争に勝った! ―ペプシ社長が明かすマーケティングのすべて―』(原題:THE OTHER GUY BLINKED: HOW PEPSI WON THE COLA WARS)


日本における歴史
販売店用ボトルクーラー
(右側に栓抜きが付いている)、日本国内製造リターナブル瓶入り製品
1960年代初頭の瓶
日本には1947年、GHQ専用に輸入されたが、一般販売は行われなかった。しかし、後に大統領となるニクソンが弁護士として当時から市場開放のロビー活動をしていた。

沖縄における一般販売は本土よりも早く、1954年に当時アメリカ統治下の沖縄で比嘉悦雄の設立した「与那城飲料会社」(現:サントリーフーズ沖縄株式会社)により製造・販売が開始される。コカ・コーラの6.5オンス(約192ml)の容量に対して8オンス(約236ml)、瓶の回収を不要としたことで、当初はコカ・コーラを圧倒していた。コカ・コーラとのシェア逆転後も本土のような大差はつかなかった。

本土では、1956年に大映の永田雅一、大日本製糖の藤山勝彦、朝日麦酒の山本為三郎などの個人出資に加え、大日本製糖が大株主となることで第1号フランチャイズの「日本飲料」(日本コカ・コーラの前身である「日本飲料工業」とは別会社)を設立。横浜港近くにあったペプシコの所有する駐留軍用瓶詰め工場を引き継ぎ営業を開始した。その後、全国各地にボトリング会社を設立するが、コカ・コーラが早くから三菱・三井などの大手財閥系企業を中心に大企業を次々とボトラーに抱えいれたのに対し、ペプシ側は日綿実業(後のニチメン→双日)・宇部興産(現在のUBE)などの大手非財閥系企業を抱えいれて対抗するものの、日本全土にボトラーを設立することに大きな遅れを取ってしまう。それに加え、1964年発売のペプシコーラファミリーサイズが後発のコカ・コーラホームサイズよりも同価格で量が少なかったことで売上の低迷を招き、急遽同容量のボトルを発売するなどの対応で多大な出費を強いられた。この出来事を境に、コカ・コーラとの差が大きく開いていくこととなった。

1970年には大日本製糖が首都圏のフランチャイズであった日本飲料、関西のフランチャイズであった日糖飲料の株式を伊藤忠商事に売却し撤退。その伊藤忠商事も1976年に大赤字を抱えたまま撤退することを余儀なくされた。首都圏ではペプシコ直営の「関東ペプシコーラ販売」を設立、関西ではセブンアップ飲料(関西)が新たにフランチャイズとなることで空白地帯が生じることは阻止できたが、全国的にペプシコーラボトラーの経営は厳しさを増して行った。北東北をエリアとしていた北日本飲料は多額の負債を抱え1982年に事業停止、他のボトラーもペプシ製品以外を取り扱わねば経営が行きづまる状況に置かれてしまった。

そのような状況下、宇部興産飲料が管轄していた中国及び四国地区、地元資本のバックアップと750ml瓶が大ヒットした北海道地区、中日ドラゴンズめんこなど独自のノベルティを展開した中部地区、早くからコカ・コーラよりも大容量のボトルを採用していた沖縄地区は善戦していた。1989年になるとアメリカ本社の戦略転換により日本は「最重要市場」と認定され、他国で大きな実績をあげていたアンソニー・K・イルズリーが送り込まれ日本支社長に就任。「自販機・シェア倍増計画」のもと、積極的な販売攻勢に転換。M.C.ハマー出演の比較広告投入などの話題もあり、ペプシは勢いを取り戻していった。今まで新製品の開発に消極的であったペプシコの方針転換により、数々の新製品が世に送り出された。

しかし、ペプシコ本社の海外戦略失敗による事業見直しの中、1997年に日本に於ける事業(マーケティング及び製造販売総代理権)はサントリーに譲渡され、1998年以降、飲料部門はサントリーフーズが事業を行なっている。これにより、それまで製造販売を請け負っていた地域ボトラーは、サントリーフーズが大株主の販社へと業態転換した。一方で、国内ペプシボトラーの最大手だったキリンビバックス(旧宇部興産飲料・キリンビバレッジに株式譲渡)の離反なども発生。例外的に、2007年から「クラシックデザイン」のみダイドードリンコが販売。ただし、「クラシックデザイン」もサントリーが開発を担当し、ダイドードリンコに供給していたものである。

レモン果汁入りコーラとして、日本では2003年にペプシツイストが発売。現在では世界中で販売されている。それまでにも喫茶店やレストランでコーラを注文すると、スライスレモンがついてくることはあったが、その果汁を絞って缶入りにすればいいという発想から生まれた。

2006年春、日本人の味覚にあわせた「カロリーゼロ」「レモン風味」の味わいで、日本発コーラである「ペプシネックス(後に「ペプシネックスゼロ」を経て「ペプシストロングゼロ」へ改称)」を発売。サントリー食品インターナショナル(サントリーフーズ)が全面的に開発に携わっており、現在の日本のペプシコーラのメインストリーム(主力)商品になっている。2014年3月のリニューアル(改良)より風味が大幅に見直され、甘味料の一部にステビアが含まれるようになった。

2010年3月の「ペプシネックス」のリニューアルに伴い、従来は大文字だったロゴマークを小文字に変え(PEPSI→pepsi)、グローブマークも変更された。しばらくは新規発売品(ストロングショット、バオパブ、モンブラン)にしか用いなかったが、2011年3月に「ペプシコーラ」・「ダイエットペプシ」・「ペプシツイスト」もパッケージリニューアルに伴い、新ロゴマーク・新グローブデザインに統一された。

また、2012年11月には難消化性デキストリンを配合した特定保健用食品ペプシスペシャルを発売。2013年8月のリニューアル時にゼロカロリー化した。
2013年5月にはカフェイン量を多めにした200ml入りの小容量飲みきりサイズのコーラ「ペプシ リフレッシュショット」を発売した。2014年8月には「ペプシコーラ」をパッケージリニューアルし、ロゴマークが変更となった。

2015年6月には主力ラインナップを大幅に刷新した。これまでの「ペプシネックス ゼロ」を終売し、新たに炭酸とカフェインを強めにした「ペプシストロング」ブランドの展開を開始した。ゼロカロリーの「ペプシストロング ゼロ」と、有糖の「ペプシストロング」の2商品がラインナップされ、日本における新たなメインストリーム商品として発売される。

2016年6月には「ペプシストロング5.0GV<ゼロ>」・「ペプシストロング5.0GV」を発売した。製品名にある"GV"とは、飲料中の炭酸ガスの含有量を表すガスボリュームという単位で、標準状態において1Lの液体に1Lの炭酸ガスが溶けている場合で1GVとなる。このガスボリューム最大5.0GV(炭酸飲料の製造時の特性上、充填時ガスボリュームは約5.0〜4.5GVとなっている)にも耐えられる新型ペットボトルを開発したことで、より高いガスボリュームでの充填が可能となり、加えて香料の配合も見直した[6]。本製品の発売に伴って「ペプシストロング<ゼロ>」と「ペプシストロング」もリニューアルを行い、香料の配合見直しと「ペプシストロング5.0GV ゼロ/5.0GV」と統一したパッケージデザインに変更。容量も見直しを行い、「ペプシストロング<ゼロ>」は500mlペットボトル(「ペプシストロング5.0GV<ゼロ>」へ移行のため)と270mlペットボトルを廃止し、缶製品は内容量を変更(160ml→155ml、350ml→340ml)。「ペプシストロング」は既存容量を「ペプシストロング5.0GV」へ移行のため廃止し、新たに1.5Lペットボトルを設定して大容量サイズ専用商品の位置づけとなった。

2018年4月にペプシストロングシリーズを終売し、代わって新ブランド「ペプシJコーラ」シリーズを発売したが、翌2019年4月よりこれに代わり、塩を隠し味にした「ペプシ ジャパンコーラ」シリーズを発売している。2021年6月に生コーラスパイスを香料の基原料の一部とした「ペプシ<生>」および「ペプシ<生>ゼロ」を発売。

2022年夏季期間限定で「ペプシゼロ からあげ専用」を発売。その名の通り、から揚げと一緒に飲食することを想定した味付けになっている。かつてはペプシ自社のルート以外にも、過去にボトリングを請け負っていた関係でチェリオコーポレーション(旧セブンアップ飲料(関西))及びチェリオ中部(旧中部ペプシコーラボトリング)、カゴメ(静岡、山梨地区でペプシ製品を製造販売していた)他、提携という形でカルピス、ユニマットライフ(現サントリービバレッジソリューション)等の自販機ルートを通じてもペプシコーラ缶製品が販売されていた。 wiki


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何度も言いますが、コカ・コーラとマクドナルドはユダヤ・ロスチャイルド系(=米民主党系)。だから世界中にマクドナルドのお店がありますが、コカ・コーラが必ず置いてあり、政治的に対立するWASP・ロックフェラー系(=米共和党系)のペプシコーラを置いてある店は1件もありません。 もしマクドナルドにペプシコーラを置いてある店をみつけたら、是非コメント欄で紹介してください。


企業もだいたい、米民主党系(ユダヤ・イスラエル)と米共和党系(WASP・アラブ諸国・中露など共産圏)に分かれますが、DuPont社は基本的にロスチィルド系ですが、8代目当主に当たるBenjyamin DuPont氏は、私は何度も食事させて頂いたりボストンで1週間缶詰めで仕事をさせていただきましたが、共和党支持です。市連れに当たるのでこれ以上深入りして理由などは聞いておりませんが事実です。 どうも経営者層には共和党支持者が多いように思います。

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現在、日本を露骨に侵略してくる中国に対して、習近平を国賓で招待した親中の安倍首相が暗殺されて、ようやく日本政府も反中一色になってきました。 ドル体制を崩す中國版SWIFTであるCIPS(人民元決裁システム)を安倍政権で日本は導入し、三菱UFJ銀行とみずほ銀行は採用しています(2019.7.2日経記事)。 親中になびく安倍政権をジャパンハンドラーの米シンクタンクCSISが公然と非難した直後、安倍首相は入院もしていませんでしたが(政治家が良く使う手)、健康を理由に電撃辞任。安倍さん元気出たけどねw。 そして、菅政権の誕生となりました。以後、ご存知のように菅政権・岸田政権は完全に親米・反中政策です。

また安倍首相に尻尾を振る、親中の高市早苗も、2016年、安倍政権下で総務大臣に就任した途端に演説とは真逆に、ソフトバンクと癒着し、Huawei基地局を大量導入しました。

総務省の公式データによれば、2017年のソフトバンクのメーカー別基地局のシェアは、Huawei59.9%、エリクソン1.2%、ノキア15.5%、ZTE8.1%(総務省データ)とあるように高市早苗は演説とは異なり、安倍首相同様になかなかの親中ぶりを発揮しました。

これにより、中国はスパイ活動を行わなくても、政府・個人情報、および通信のやり取りは全てHuaweiのデーターセンターに蓄積され、中国政府、Huaweiに合法的に筒抜け。 これは小沢が韓国人女性を秘書につけ、政治情報を合法的に韓国に筒抜けにした手口と同じです。

技術的にHuaweiでなければならなかったわけではありません。 その証拠に同時期の高市総務大臣下で、NTTdocomoやKDDIの基地局にHuaweiは全く採用されていません。2017年のNTTdocomoとKDDIが採用した基地局のシェアは、・NTTdocomoでは富士通38.5%、NEC38.5%、ノキア21.4%、エリクソン1.6% 。
・KDDIでは、サムソン66.3%、エリクソン37.4%、ノキア6.3%とHuaweiはありません。Huaweiなど必要がないという論より証拠です。というか、元々携帯電話の基地局は第一世代からエリクソン、ノキア、モトローラがシェアを牛耳っており、日本国内でもNECと富士通は十分すぎる実績があります。

高市早苗氏は松下政経塾を卒業後、反日・親中の小沢一郎率いる新進党に入党し、小沢と反日活動をしていたバリバリの左翼。  先日再婚でメディアを賑わせました相手の山本拓も小沢率いる新進党に入党し小沢と反日活動を行っていた左翼。そして高市早苗の実の弟は山本拓の秘書。 一族挙げての左翼です。高市・山本ともに国民からそっぽを向かれ自民党に鞍替え。山本は親中の二階派に所属。高市はヒトラー礼賛、ネオナチとの2shot写真を公開するなど、保守右翼のコスプレという現実があります。



安部・高市はSBIホールディングスの北尾社長との癒着は有名ですが、SBIホールディングスの北尾 吉孝は、祖父が大阪朝日新聞の販売を一手に担う北尾新聞本舗を経営し、北尾社長は、中国戦略投資協会最高顧問(中国投資協会を構成する17の委員会において、民間企業経営者が戦略投資高級顧問に就任するのは初めてのこと。同職は民間企業経営者に与えられる最も位の高い役職)。

松下政経塾は、1993年の宮田義二塾長時代から代々、中国社会科学院の推薦でインターンを受け入れるようになり、1990年代後半から2000年代の前半にかけ、「政経塾全体の雰囲気が、次第に親中的になりました。 中国人の研修は約半年間で、過去19人の同院出身の中国人卒塾生が巣立っています。

2012年6月、警視庁が摘発したリアルスパイの李春光・中国大使館一等書記官事件。表向きの理由は「公正証書原本不実記載等」(戸籍偽り)の容疑ですが、「中国人スパイ事件の象徴」として注目を浴びました。 事件発覚直前に中国へ帰国した李容疑者は、政経塾20期の海外インターンとして1999年に入塾し、外相・玄葉光一郎と政経塾の同期ですが、どうせ彼が逃がしたのでしょう。


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そして、日本のお馬鹿達が、米共和党は反・中国共産党と信じている事です。共和党のバックにいるロックフェラー財閥が親中国ですよ。 世界の最貧国の一つであった中国に技術・巨額の資金援助をしてここまで育てたのは米共和党(=背後はロックフェラー財閥)です。100%言い切れる事実です。

1970年初頭は、米ソ冷戦真っただ中で、共和党(=背後はロックフェラー財閥)は、当時のソ連は手ごわい、中国は無視できるくらいどうでも良い存在、であったので、中露分断する目的で中国を同盟国扱いしたのです。 その起点が、1972年2月に共和党のニクソン大統領が北京を訪問し毛沢東と首脳会談を行い、技術移転・巨額の資金援助を約束しました。 それからです中国が異常な発展を遂げたのは。

台湾問題も一つの中国を認めたのは共和党・ロックフェラー財閥当主デイビッド・ロックフェラーです。 ただアメリカ議会はご存知と通り反中で一致しています。 ただ中国がアメリカの世界覇権をおびやかすまでになり世界・アメリカ国民からの反発もあり、知態度を180度変更したのです。 だから今ではご存知の通りアメリカは完全に反中政策ですが、共和党・ロックフェラー財閥の利権があり、まだ一つの中国(台湾は中国の一部)の政策は変えていません。

鄧小平は愛国者で反英・反ロスチャイルド(=反民主党)です。 そりゃ清(中国)が阿片戦争でぼろぼろにされましたからね。だから開放政策で親欧米路線で発展した中国をつくった鄧小平は一貫して親共和党・親ロックフェラでした。 それを受け継いだのが上海閥の親共和党・親ロックフェラーの江沢民です。

何故、ロックフェラー財閥は、第三世界(共産主義義国・アラブ諸国・貧乏国)が好きな貧乏濃く上記、中国利権もありますが、基本的にロックフェラーは宗教的にまで資本主義を信奉している人です。 資本主義社会こそが、世界の貧困をなくし、豊かになった人々は争わなくなる=世界平和になるという考えも持っています。

よって世界の貧しい人々を豊かにしたいと思っているのです。 しかし、その裏ではそれによって、自分の傘下にいるアメリカ企業を儲けさせたいという目的もあります。 特に中東のアラブ諸国はイスラエル嫌いで、イスラエルと仲の良い企業は「アラブボイコット」といってビジネスを拒否される現実があります。 だからユダヤ・ロスチャイルドが嫌われてる隙にアラブ諸国とのビジネスを拡大させたいわけです。

また、ニクソン大統領が金本位制を廃止しました。 金本位制というのはロスチャイルドが推し進めてきた金融政策で、南アフリカでのダイヤモンドや金(Gold)など傘下の資源会社リオ・チントが金(Gold)をほぼ独占していたので、金本位制=世界基軸通貨となれるわけですね。

だから江戸時代の世界覇権は大英帝国vsロシア帝国でロシア帝国は今でもも大きなクレムリン宮殿の見れば分かるように金ピカです。

ユダヤ人を迫害(ポグロム)していたロシア帝国を倒すためと金(Gold)強奪、荷品を代理人としてロシアと戦わし、武器を日本に売りつけたいという目的のために、尊王攘夷と騒いでいた薩長を篭絡し、尊王攘夷のはt振り役であった孝明天皇をチュ州を使って毒殺(ヒ素中毒:当時日本では例のなかった)し、薩長を使ってt区側を倒し、大英帝国(背後はロスチャイルド)の傀儡政府=明治政府をつくくり、狡猾な大英帝国は日本人にロシアと戦わせたのです。


・ロスチャイルド財閥ー27 幕末・明治維新https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/2355a3b6e6b91eda6703f158d91a9b83

・ロスチャイルド財閥ー48 ロシア南下と日英同盟https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/c71dae618b77830471a5bc5b3e9763ea

・ロスチャイルド財閥ー51 日露戦争https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5386bf54325637286f20e225254b974d

 



日露戦争で日本人の戦死者は9万人、英国の支死傷者はゼロ。 そして巨額の武器をロスチャイルドGrの兵器会社であるアームストロング(英)やビッカース(英)を謝金で購入させ、日露戦争を戦う戦費の無かった二日本の戦時国債をクーン・ローブ商会のシフ(ロスヤイルドと親戚)、ロスチャルド・ロンドン家とパリ家が引き受け(日本にとっては借金)、ロシアと戦わせ借金漬けにしたのです。 日本が借金を完済できたのはバブルで踊る1980年代後半の事でした。

そしてボルシェビキ率いるロシアの革命政府側にもクーン・ローブ財閥とロスチャイルド財閥は巨額の資金援助しロシア革命は起こり、世親政府中枢は全てユダヤ人、そして大量の金(Gold)を強奪したのです。 日本でも徳川埋蔵金はどこに行った?とTV番組でも調調査してましたが全く見つかりません。 当たり前です、そんなものすべて維新政府が強奪し、金(Gold)を溶かしてお金(money)にかえて、大英帝国・ロスチャイルド様に献上しているのは分かりきっているじゃないですか。 日本の三代財閥、他みんな鉱山開発してもうけているのですから、どこに隠してもすぐに見つかります。


明治政府は、ロスチャイルド・パリ家とズブズブの松方正義を大蔵大員に任命し、中国広州から英国製のコイン鋳造機を買い入れ金貨を作り、日本銀行も松方正義が設立し金本位制を導入、そしてロスチャイルドは金本位制で世界の基軸通貨体制をつくらげたのです。



・ロスチャイルド財閥ー28 アメリカ金本位制への策謀https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ccf2d9636cd5e57c3a836e49449feed8

・ロスチャイルド財閥ー40 世界に拡散する金本位制と中央銀行https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/22e7a7398de94b298396b5b503a87661

・ロスチャイルド財閥-90 ロスチャイルド家と松方正義https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/2937f6a912651bdd2e98d71af2d889df



何故、共和党(ロックフェラーがバック)ニクソン大統領は金本位制を辞めたのか? そりゃ当たり前です。民主主(バックはロスチャイルド)に一撃を与えたかった。 しかし、ただの紙切れに印刷しただ江のドル紙幣は一歩間違えば世界から信用されずただの紙屑といなされ、基軸通貨になりようがありません。

だから
石油王ロックフェラーは当時石油生産量が世界No.1だったサウジアラビアの王家を話をつけ、サウジの安全保障はアメリカが責任持つから、世界の国々がサウジから関威を買いに来てもドルでしか買えにようにしてくれと、無理やり合意させたのです。 当時サウジもラントは緊張状態にあり、アメリカを敵に回して勝ち目ははないので、合意し、ドル・石油・基軸通貨ができあがったのです。 これでアメリカ(ロックフェラー財閥)はアラブんビジネスもロスチャルド財閥を押しのけアラブビジネスをてにできるようになりました。




何故、ロックフェラーのアメリカは、第三世界が好きなのか? 実は敵である筈の共産国ソ連にも資金援助していたのがロックフェラー財閥です。前述のペプシ利権を呼んでもらえばわかります。 1920年代、アメリカはスタ-リンにも資金援助しています、スターリンの独裁政治でソ連の国民は奴隷状態で人件費はただ同然。 その人件費を狙ったのです。


・ロスチャイルド財閥-113 国際銀行家が指名した独裁者スターリンhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/c694c5ccb30bbf3f5c1b1ce5d36631fc

・ロスチャイルド財閥-97 世界大恐慌 カモになった農民たちhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ba1d7fe7d676da7de866d8637ac2d8d2




日本でも、ユニクロの柳井社長とお友達の親中の安倍首相が、ウィグル問題で世界から不買運動が起きているユニクロ(ファーストリティリング)の株を日銀に大量購入させ、柳井社長の個人資産は大企業の売りあげレベルの数兆円。

ユニクロ大株主は日本銀行で20%以上保有いている事が分かり、これまた欧米から非難を浴びました。 そしてユニクロはイグルの人々の低賃金労働で財を成し、普通に考えて安倍首相、安倍派議員、自民党にキックバックは入っているでしょう。 是非、東一教会と同様に追及して欲しいものです。



また、何故に国際金融際金融財閥(ロスチャイルド・クーンローブ・ロックフェラー・モルガン)などは、何故第三世界の貧乏国(アフリカ・中東・共産圏)に資金援助するのか、何故戦争をしたがるのか? 何故環境ビジネスに巨額の資金を投じるのか? これは最も分かり易く、アメリカの中央銀行FRBの大株主だからです。 ご存知FRBはアメリカ政府が一株たりとも保有していない100%民間銀行。



・ロスチャイルド財閥ー59 ジキル島の秘密会議https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/3900d492b7661d431cb79fea2e7f343d

・ロスチャイルド財閥ー65 民間所有の中央銀行 「連邦準備制度銀行」の仕組みhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1f3ae7f7dc7ac6d2e9947a23988df229




金(money)にものを言わせて、政治家に、とにかく巨額のお金を遣わせるPJを興させれば、自分たちは、ただ同然の紙切れに印刷しただけの物が高額紙幣に化けるらですよ。 ちなみに異本銀行の場合、国立の印刷局に1万円札印刷をお願いし日本銀行の買値は3.15円(私が以前読んだ本)。それが1万円札に化けているわけです。


そしてアホのMMT信者は国債を発行したりお金を大量に発行すると国民が豊かになるとでも思っているようですが、日米欧国民どうなりました? 中間層はみんな没落し貧困層になりさがっています。 今の円安・物価高も、その影響でしょうが。


前回の ゴールドマン・サックス vs モルガン・チェース の投稿で、金融の歴史ついて、そこらは詳しく述べているので参照ください。


ロスチャイルド財閥-170   ゴールドマン・サックス(ロスチャイルド系) vs モルガン・スタンレー(ロックフェラー系)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/943febf0a3cf5585d1a3a0dae4ac09ca

 



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(参考)


・ロスチャイルド財閥-171  VISA Card (ロスチャイルド系) vs  Master Card(ロックフェラー系)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/454c708a14686755e9c86a6b95034f68

・ロスチャイルド財閥-170   ゴールドマン・サックス(ロスチャイルド系) vs モルガン・スタンレー(ロックフェラー系)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/943febf0a3cf5585d1a3a0dae4ac09ca

・ロスチャイルド財閥-168 ロイヤル・ダッチ・シェル連合(ロスチャイルド) vs スタンダード石油連合(ロックフェラー)

https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f4fcc8e6d083c67b22bcf97024ee9bbf

・ロスチャイルド財閥-167 ロスチャイルド財閥(ユダヤ)vs ロックフェラー財閥(WASP)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/3eed00d49f3a55bef557d1a03ffa8c22

・ロスチャイルド財閥ー4 金融街シティの誕生https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/51d373b45f326e454062fb2a23aca712
・ロスチャイルド財閥ー5 皇帝たちの金庫番
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/bf1ef0b119dc91fe01175386fdcfdd16

・ロスチャイルド財閥-6 ベアリング家との戦いhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/089dd4046b812a12210b3632618c333f

・ロスチャイルド財閥-7 5本の矢https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1e2fa5625a9d19f29501b9a2fab08287

・ロスチャイルド財閥-8 N・M・ロスチャイルド&サンズ https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/251288d5f7831aabc04a9f9e8dc1fdd8

・ロスチャイルド財閥ー9 ウィーン体制https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/bdb88089d7be05f04ad603f308e78bfd

・ロスチャイルド財閥ー10 イングランド銀行https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/09ac7de0de1bc5a4cf9b9f4a51614d05

・ロスチャイルド財閥-111 国際金融財閥の序列https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/af41696ec05203f68b46d63b897e9b3d

 




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哲学・宗教・思想 ここまでの投稿記事一覧https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/7da98797504886d8b9eaa2e5936655e6

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ロスチャイルド財閥-163  ロスチャイルド財閥について今まで投稿してきた記事一覧https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/fedeabe97fbe342e880f7195d00dabec

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