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三郎さんの昔話・・・おどけた話

2010-04-01 | 個人の会員でーす
おどけた話
 浮世のなかで、むつかしい理屈や話で対当していたら、相違点やくいちがいで気まずくなったり喧嘩になって始末が悪いが、おどけた話やへらこい話は大方の人が気さくで面白がり喜ぶので、話術の元かもしれない。

おどけて機嫌を取っておいて本件に取り組む、こりゃ賢い商法の作戦かも知れない。そこで一つおどけた馬鹿なことを言ってみよう。


 人は賢ぅても馬鹿でも元気で生きちゅう内は男も女も色気がどうも失せんらしい。

年老いても男の☆☆☆は若い時ほどチンチン棒のように堅ぅはならんでも、気持ちの持ち方で時折は起こり続くものであり、女の***は男と違い★★★にようばんので気楽に使いこなすことができるそぅな。
「すずめ百まで踊りわすれん」とか昔の人はよう言ぅた。


 人は仕事も生活も大事じゃが、人の生活とは男にとっても女にとっても新語でセックスとか言ぅチンチンチャンポンが最も大切な重大行事の元であろう。
男は女が欲しい、女は男が恋しい、こりゃ人間が性をもって生きている証拠である。


 女が色事がこい過ぎると男を狂わしたり一人で辛抱できず、次から次に食べすぎてホントに始末が悪い***じゃ、男が自制なしにピンピン起こりすぎると、強姦ごうチンと中々に始末が悪い。


 男も女も成人に達して☆☆☆が起こったり***がむずむずし出したら適当に立派な異性を早いこと選んで真っ当に奇麗なセックスに励んで楽しんだら、子宝にも恵まれ子孫繁栄にも貢献し、生き甲斐に満ちて生活は楽しく、浮き浮きと仕事も気軽に面白く社会も明るく見えてくる。


 人の世の中は☆☆☆がピンピン、お***がむずむずしてこそ面白ろぅ楽しく生きて行ける、ほんたい有り難く、うれしいことじゃのうし。

泣き笑い 目口で暮す 浮世かな、
怒りゃ泣く おどけた話しで
 くつろげば フッフッフと福みでて
  みんな喜ぶ 恵比寿顔。


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三郎さんの昔話