オキザリス トリアングラリス:カタバミ科
別名:紫の舞
花と葉は昼に開き、夜になると閉じてしまいます
ニーレンベルギア:ナス科
アルゼンチン原産
杯状の整った花を上向きに咲かせます
葉や茎も細く線状なので全体的にやさしげな印象のお花です
株は横に広がるように伸びていきます
クフェア:ミソハギ科
中央アメリカ原産
別名:メキシコハコヤナギ
クコの花:ナス科
アメジストセージ:シソ科
別名:サルビア・レウカンサ、メキシカンブッシュセージ
開花期 9~11月 草丈 100~150センチ
丈夫で育てやすくて大株になるので植え付ける時には 十分の間隔が必要との事です
コムラサキ:クマツヅラ科
初夏に薄紫色の花を咲かせて秋に垂れた枝に紫色の小球形の果実を多数付ける落葉低木です
枝先に向かって色付く果実は 鳥の好物
美しく色づきました
観賞用唐辛子
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未だにコムラサキとムラサキシキブを混同する私。
ばらばらになってるほうが紫式部よね、どっちがどっちが覚えられないの(@_@;)
確かにこの紫色は深くて意味が深そう
よく目にします!
クフェアは本当にミソハギの花に似ています。
花付きがいいですね。
クコの花は色がきれいなので大好き♪
アメジストセージはたくさんのかたまりになって勢いがいいです!
広々としている場所が必要だ!!!
実だくさんになったコムラサキですね
これ以上は無理というくらいいっぱいついていて派手ないでたちになってます。
徐々に色が変っている枝も中々いいですね
じつは数年前まで コムラサキをムラサキシキブと思い込んでいました。
お花屋さんでも「ムラサキシキブ」と名札が出ているんですもの・・・
普段良く目にするのはコムラサキの方で、本当のムラサキシキブは未だに目にしたことがないのですよ。
画像で見る限りはムラサキシキブの方が果実がバラバラについていますね。
一度見てみたいです。
大きな三角葉の「紫の舞」なんてお洒落な名前がついていますよね。
クフェアは小さな花で ミソハギに良く似ていて花期がとても長いお花です。
白花もあるんですよ。
クコの花は小さくて可愛いですね~♪
花後の果実は とっても甘いので 虫がつきやすいです。
コムラサキも綺麗に色づきいよいよ 秋本番となりつつありますね。
良い気候は短くて 暑い日 寒い日が非常に長い様に思います。
特に紫の舞、きれいですね~!
写真の撮り方もいいのでしょうが
とても素敵に撮れていますね!
家にもアメジストセージが咲いていますが
いまや、巨大化しています。
毎年、剪定していますが
スイフヨウを半分隠してしまっています!
この前 ミソハギがまだ咲いてる~? と思って見たのは
クフェアと言う お花だったのかしら?
ホントにそっくりで うちのはとっくに終わってるのに
きっと花後の管理が良くって また咲かせてるんだなって感心してた所です。
ニーレンベルギアはいつ見ても 可愛いですね(*^_^*)
紫色の花は優雅ですね~♪
紫の舞の大きな葉 何故か魅かれますね。(花が咲いて無くても葉の紫色が美しいです)
アメジストセージって本当に大株になるのですね~。
ハーブで薬効もあるそうですよ。
今の時期セージの仲間たちが一斉に咲いています。
チェリーセージはお花がとっても可愛いですね。
紫の花は美しいですね~♪
AMIさん クフェアとミソハギは 花の咲き方が異なります。
ミソハギは真っすぐに花が咲きますが・・・
クフェアは斜めに花が咲きます。
ですので咲き方で見分けがつきますよ。
ニーレンベルギアはAMIさんに名前を教えていただいたお花です。
春から咲き続けています。
最初のオキザリスの葉っぱに、まず驚き・・・
コムラサキ・・かわいい。^ー^
紫色がとても鮮やかで大変綺麗ですね。
オキザリス トリアングラリスは始め舌を噛みそうな名前ですね。
これからハーブも見られるということなので、紫色の花のものは確かローズマリーもそうだったように記憶しています。
オキザリス トリアングラリスのような淡い紫色の花も良い感じかなと思っています。