スクラッチでアニメを作りました。
2020年には、小学校でプログラミング教育が必修化されるようですね。
最近ではあちこちでプログラミング教室ができ、
募集のチラシも見かけるようになりました。
子供向けのプラグラミングはスクラッチが特に注目されているようで、
これは アメリカのマサチューセッツ工科大学のグループが作ったソフトだそうです。
小学生でも簡単にプログラミングでき ゲームやアニメーションを
だれでも作ることができるということです。
そのスクラッチを サークルで学んでいます。
が
ババちゃんにとっては毎回苦労の連続です。
たまに遊びにやってくる小学生の孫は 小さいときからパソコンやスマホに
慣れているからでしょう。ちょっとの説明ですぐ理解し
アニメを作ってしまうことには驚きです。
恥ずかしながら ババちゃんのアニメをご披露します
その1 夜空を白馬が駆ける
白馬が颯爽と駆ければよいのですが コースを外れそうに走っています(笑)
その2 ふくろうと猫ちゃんのおっかけっこ
その3 蝶々を目で追うキノコちゃん
プログラミング、私には全く理解不能の世界…
でも、こんな楽しいことが、できるんですね!
これからの時代は、コンピューターを容易く扱えないと
いけない時代ですから、denkoさんは時代の先端を行っていると言えますよ~
いつもコメントありがとうございます。
サークルで、スクラッチを教えていただきますが、なかなか覚えられず いつも苦戦しています。
それに、発想も貧弱ですから悩みますが、これも思い出の内と恥をしのんで、UPしています。
これからの子供たちは、授業でプログラミングを勉強するようですから、自由にアニメやゲームも作るのでしょうね。
外で遊んでばかりいた私たちの子供の頃と
の違いに驚くばかりです。