寒さが増して、水辺も群れ遊ぶ鳥たちの様子が変わってきました。
今までも、セイタカシギが数羽遊んでいるのを見かけましたが、
久しぶりに散歩にでかけてみると、シギが群れているのに出合い、
びっくりしました。
セイタカシギは 水辺の貴婦人と言われるだけに、濃いピンクをした長い脚に
黒と白の羽のコントラストが美しい鳥です。
くちばしが爪楊枝みたいに黒く長く、脚は竹の小枝ようで、
体長は30~40cmぐらいありそうです。
(背高のっぽでしょ)
はじめて、30羽を超えるシギの群をみました。
デジカメを持って近づくと「 そら 逃げろ! 」
とばかりに 一斉に飛び立ちました。

長い脚をピ~ンと伸ばして あわてて逃げるようすがおもしろく、
そのくせ20~30m先にはすぐまた降り立ちます。
また近づいてはカメラを向け、また逃げられ、
追いかけっこをしてしまいました。
家に帰って調べてみると、
くちばしから尾羽までは37cm、脚は25cmもある背高のっぽで、
頭が白いのが雌、黒いのが雄のようでした。
水辺には カモも群れ遊んでいました。
鳥好きでもないのに、ウォーキングで出会う鳥たちを見ているうちに、
かわいいしぐさ、親子の愛情、仲間との過ごし方が、とってもほほえましくなり、
季節の移り変わりともに、出会いが楽しみになってきました。