以前にも紹介しましたが、その続編です。
前回のものとは日にちが違うだけなんです。
ジャケットが違うので、一目で分かりますよね。
今回は7月1日のバージョンですね。
皆さんご存じ、You Tube です。
If I Needed SomeoneとI'm Downです。
If I Needed Someoneはこちらのバージョンの方が、ギターの音がいいですね。
しっかりカポタストつけているのも分かりますし、貴重な映像です。
I'm Downは、ポールの「さよなら」という日本語が聴けますよ。
では下記のリンクから、とくとご確認ください。
If I Needed Someoneはこちらから。
ちなみに前回6月30日のバージョンはこちらから。聴き比べてくださいね。
I'm Downはこちらから。
しっかりエリックさんの締めの挨拶まで入っていますよ~。これは見逃せませんねぇ~。
前回のものとは日にちが違うだけなんです。
ジャケットが違うので、一目で分かりますよね。
今回は7月1日のバージョンですね。
皆さんご存じ、You Tube です。
If I Needed SomeoneとI'm Downです。
If I Needed Someoneはこちらのバージョンの方が、ギターの音がいいですね。
しっかりカポタストつけているのも分かりますし、貴重な映像です。
I'm Downは、ポールの「さよなら」という日本語が聴けますよ。
では下記のリンクから、とくとご確認ください。
If I Needed Someoneはこちらから。
ちなみに前回6月30日のバージョンはこちらから。聴き比べてくださいね。
I'm Downはこちらから。
しっかりエリックさんの締めの挨拶まで入っていますよ~。これは見逃せませんねぇ~。
コメントありがとうございます。すいません、そのうちコメント返しに参りますので、今しばらくお待ちを・・・・。
確かに思い込みが、思い入れがあるせいか、いい公演でしたよね。特に4人全員参加によるyesterdayなんかは、日本公演位しかないのではないでしょうか。とっても貴重な公演だったと思います。
生で見れなかったのが、ほんと残念です。こればかりはどうしようもありませんがね。
またまた解説ありがとうございます。7月1日の映像は、大変貴重ですからね。
TBもありがとうございます。ほんと助かりますよ。私の記事だけではいまいちですので、そうるさんのコメントやTBが加われば、鬼に金棒です。これからもよろしく頼みます。
'IF I NEEDED SOMEONE'。
もうひとつ補足です。
6.30のキーは「A♭」、7.1のキーは「A」です。
6.30のポールとジョンは「半音下げチューニング」
ジョージの360-12は、カポを使用し、かつこの曲
しか使用しないため半音下げする必要はなく
7フレカポを6フレカポにしています。
映像に映っていたか忘れましたが
この点にも注目してみてくださいね♪
しっかり検証してくださったんですねぇ。ありがとうございます。
ジョージが弾くリッケンバッカーModel 360/12(12弦ギター)の音は好きですねぇ。このカポタスト使用の件については、私も非常に不思議だったのですが、らば~そうるさんが明快に解説してくださいました。以下その受け売りです。
>この曲のキーはAです。7フレットにカポをつけると4弦の開放弦の音がベース音のAになります。コードDのフォームで1弦の音を変化させながら弾くと開放弦が活きて、美しい響きになるのです
更にもうひとつ
>'If I Needed Someone 'と'Here Comes The Sun'におけるカポタストの使用方法と効果及び、曲全体のイメージ。
(第7フレットにつけたカポタストによる、Aのハイコード中心の小指で変化を付けたコードストロークが原因と思われる。)
だそうです。納得です。
ビデオとかテレビとかで見る映像はだいたい1日目なので、貴重ですね。
1日目のMCでポールが「一番背の高いジョージ」って紹介してたけど、2日目はなかった。
さすがに2日目にはマイクぐらぐら直してたのですね。1日目のときはジョンとポールがコーラスつけてるとマイクがどんどんジョンのほうによっていって。
演奏の合間にジョージが手を振るのは2日目もやったたのね。
とくだらないことばかり・・・・
確かに2日目はジョージのギターの音がよかったけど、その分ジョンのギターの音が弱くなってましたね。
12弦ギターとカポの関係はあまり考えなかったけど。12弦で高いキーをプレイするのに、やはりカポは必要でしょうね。他の初期の曲はどうなってるのかな。