ALL THOSE YEARS AGO~過ぎ去りし日々

なんでもありの気まぐれブログです。

Act Naturally

2008-10-05 20:59:25 | ビートルズ
リンゴがリード・ボーカルのAct Naturally。

自分で曲紹介というのも面白いですね。

Buck Owensの63年のヒット曲のカヴァー。

If You've Got Torubleがボツとなったため、代わりにこの曲が収録されることとなりました。

オリジナル、Buck Owensの音源もありました。↓

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これぞカントリー&ウエスタン。

歌い方がまさしくそうですね。

独特の歌い方ですね。

聞き比べてもらうと分かるように、やはりビートルズのヴァージョンの方がいいですよね。

カヴァー曲についてはもう何度も言っていますが、本当に自分たちのものにしていますよね。

自分たちのアレンジ。

まるで自分たちの曲のように演奏してしまう。

ここが他とは違い一番の魅力でもあります。

ジョージが弾くギターリフがとっても印象的です。

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4 コメント

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Unknown (タケチャン)
2008-10-05 21:41:23
そうそう、ジョージのギターがビートルズバージョンの聴きどころの一つなんですよね。
チェット・アトキンス風という評もありますけど、やっぱりジョージの弾きかただと思います。
リンゴはビートルズ映画で中心的役割だったし、俳優としても活躍してます。リンゴのためみたいな曲ですよね。
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Unknown (らば~そうる)
2008-10-07 19:42:18
言及されているジョージのギターは
C&Wにマッチしているテネシアンですね。

「ACT NATURALLY」の関連として3件TBさせていただきます。

1.ジョージのドロップDチューニング
2.日本ではシングルA面としてリリース
3.US編集盤ではリンゴの曲が1枚で2曲!
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Unknown (レノン&マッカートニー)
2008-10-07 21:02:01
タケチャンさんへ

やっぱりこの曲はジョージのギターですよね。一番の魅力ですね。このギターリフがあるとなしとじゃかなり感じが変わってしまいます。

おっしゃるとおり映画にも出演していましたので、まさしくリンゴには打ってつけの歌です。

自然に演じなさいとは、名言ですね。
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Unknown (レノン&マッカートニー)
2008-10-07 21:02:35
らば~そうるさんへ

この音色はやはりテネシアンでしたか。
このギターじゃなきゃ、この曲ははじまりませんね。

関連記事3件のTBありがとうございます。
個人的には、ジョージのドロップDチューニングという記事が気になります。
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