今日は「レコード・コレクターズ増刊 ビートルズ名曲ベスト100」から。
天下のビートルズの曲にランキングをつけるなんて、そんな失礼なことできる訳がないじゃありませんか。
全部いい(１位)に決まっているじゃないですか。
ねぇ、皆さん。
なぁ～んて言ってますが、これこそビートルズファンにとって愚問であると同時に、最大の難問でもあるんですよね。
私には決められません。
順位なんてつけられません。
１位がStrawberry Fields Forever というのも私個人的には意外でした。
以下In My Life,Let it Be と続きます。
どうも私の好みとは違う結果です。
一度真剣にこの難問に挑戦しなきゃなりませんね。
好きな曲ランキングの他に、「ワーストソング２５」という大変失礼なランキングも載っておりまして、ワースト１位はRevolution 9なんですが、な、な、何と２位がYesterdayなんですよ。
えぇ～どうしてと頭を傾げてしまうんですが、メンバー３人が参加していない、この曲でビートルズをイメージづけられるのには抵抗がある等の理由からでした。
確かに名曲ではありますが、異色な曲ですからね。
ロックバンドというイメージには合わないですわね。
作者のポール自身もリリースには悩んでいましたしね。
これは大変意外な結果でしたね。
ちなみに３位はYou Know My Name 。
さて、それでは私なりに挑戦してみましょう。
この本にも載っていた分類で、私なりの選曲をしてみました。
第１回目は「あの娘と聞きたい曲ベスト10」です。
数あるラブソングの中から10曲選ぶだけでも大変なことですからねぇ。
考え込まず、直感的に選曲してみました。
I Should Have Known Better
Ask Me Why
And I Love Her
I'm Happy Just Dance With You
Do You Want To Know A Secret
She Loves You
Something
From Me To You
All My Loving
I Want To Hold Your Hand
思いつくまま選んでみました。
あえて順位はつけません。
というかつけられません。
一応この並び順ということにでもしておきましょうか。
意外や意外。
ラブソングといえば、ポールというイメージだったのですが、ほとんどジョンの作品ですね。
しかもほとんど初期の作品ですね。
個人的な嗜好が如実に表れています。
ジョージファンの私としてはSomething１曲とは。
やはりジョン、ポールには勝てませんかね。
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ジョンの一人二人唱。
ジョンのヴォーカルが光りますよね。
天下のビートルズの曲にランキングをつけるなんて、そんな失礼なことできる訳がないじゃありませんか。
全部いい(１位)に決まっているじゃないですか。
ねぇ、皆さん。
なぁ～んて言ってますが、これこそビートルズファンにとって愚問であると同時に、最大の難問でもあるんですよね。
私には決められません。
順位なんてつけられません。
１位がStrawberry Fields Forever というのも私個人的には意外でした。
以下In My Life,Let it Be と続きます。
どうも私の好みとは違う結果です。
一度真剣にこの難問に挑戦しなきゃなりませんね。
好きな曲ランキングの他に、「ワーストソング２５」という大変失礼なランキングも載っておりまして、ワースト１位はRevolution 9なんですが、な、な、何と２位がYesterdayなんですよ。
えぇ～どうしてと頭を傾げてしまうんですが、メンバー３人が参加していない、この曲でビートルズをイメージづけられるのには抵抗がある等の理由からでした。
確かに名曲ではありますが、異色な曲ですからね。
ロックバンドというイメージには合わないですわね。
作者のポール自身もリリースには悩んでいましたしね。
これは大変意外な結果でしたね。
ちなみに３位はYou Know My Name 。
さて、それでは私なりに挑戦してみましょう。
この本にも載っていた分類で、私なりの選曲をしてみました。
第１回目は「あの娘と聞きたい曲ベスト10」です。
数あるラブソングの中から10曲選ぶだけでも大変なことですからねぇ。
考え込まず、直感的に選曲してみました。
I Should Have Known Better
Ask Me Why
And I Love Her
I'm Happy Just Dance With You
Do You Want To Know A Secret
She Loves You
Something
From Me To You
All My Loving
I Want To Hold Your Hand
思いつくまま選んでみました。
あえて順位はつけません。
というかつけられません。
一応この並び順ということにでもしておきましょうか。
意外や意外。
ラブソングといえば、ポールというイメージだったのですが、ほとんどジョンの作品ですね。
しかもほとんど初期の作品ですね。
個人的な嗜好が如実に表れています。
ジョージファンの私としてはSomething１曲とは。
やはりジョン、ポールには勝てませんかね。
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ジョンの一人二人唱。
ジョンのヴォーカルが光りますよね。
ジョンこそラブソングの名手ですよ。
愛を歌い続けたのがジョンです。
この選択、納得いきます。
僕も似たものになっちゃうかな。
この増刊が出る前のレコード・コレクターズにベスト１０のアンケート用紙がついてましたよね♪ビートルズからたった１０曲選べだなんて無理ですが、それでもなんとかうんうん唸って応募しました☆おまけに、ベストとワーストにはコメント欄があったので、夏季休暇中に２日はかかりましたかね（笑）
ちなみに私は
ベスト
シー・ラブズ・ユー
「世界的な名声もジョンのカリスマもまだないこの時期に、圧倒的な楽曲とパフォーマンスが『オレ達を見ろ！』と叫んでいて感動的だ♪」
ワースト
アクロス・ザ・ユニバース
（「レット・イット・ビー」バージョン）
「名曲だが、アレンジは大失敗で眠い。フィル・スペクターの仕事の可否は、評論家の間でお約束になっている「ザ・ロング・アンド～」ではなく、この曲でこそ判断されるべき」
な～んて書きましたが、両コメント共見事にボツになってましたね（＾０＾：
いつ見てもいいですよね。
４人の映像は。
ラブソングといえばジョンですか。
自分の選んだ結果から見てもまさにそうですものね。
再認識しました。
私の選曲いかがでしたか。
どうしても初期に偏ってしまうんですよね。
一回全曲リストアップして選曲し直したら、全く違う結果になるかもしれません。
この曲もあった。この曲もあったってね。
これもまた楽しいですね。きっと。
おお、funkyさん投票されたんですか。
この企画私は知りませんでした。
私もビートルズはShe Loves Youからでしたので、これは分かります。
ワーストがAcross The Universeというのは意外ですね。
そういわれると眠たい感じはしますが、あれはあれでいいような気もしますが。
コメントが載らなかったのは残念ですね。
>つがるジョンがラブし
文字変換でとんでもない変換される時がありますよね。
ビートルズ関連で変換されると、妙に嬉しくなってしまうというのは分かります。
見事な結論に達しましたね。
ありがとうございます。