ヘレン・シャピロとのツアーの最中、ジョンとポールが、ヨークからシュルーズベリーに向かうバスの中で作った作品。
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63年3月5日にレコーディング。
例によって、スタジオ・ライブ形式での歌と演奏の同時録音です。
元々イントロ部分は、ギターで演奏する予定だったそうですが、ジョージ・マーティンのアイディアにより、ハーモニカとヴォーカルとのユニゾンとなったそうです。
この曲のコーラスは、普段は下のパートを歌うジョンがファルセットで高音を歌い、ポールが下のパートを歌ったり、同じフレーズをユニゾンで歌ったり、3度のハモリだったりと、大変手がこんでいるんですよ。
初期のビートルズの曲では、この曲が一番好きです。
Love Me Do よりもPlease Please Meよりもね。
コーラスも去ることながら、やっぱりこの曲もジョンのハーモニカでしょうね。
初期のビートルズには、やっぱハーモニカがなくっちゃねえ。
私にとってエレキとハーモニカの組み合わせなんて、聴いたことがなかったので、とっても新鮮でした。
これもビートルズの大きな魅力でした。
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63年3月5日にレコーディング。
例によって、スタジオ・ライブ形式での歌と演奏の同時録音です。
元々イントロ部分は、ギターで演奏する予定だったそうですが、ジョージ・マーティンのアイディアにより、ハーモニカとヴォーカルとのユニゾンとなったそうです。
この曲のコーラスは、普段は下のパートを歌うジョンがファルセットで高音を歌い、ポールが下のパートを歌ったり、同じフレーズをユニゾンで歌ったり、3度のハモリだったりと、大変手がこんでいるんですよ。
初期のビートルズの曲では、この曲が一番好きです。
Love Me Do よりもPlease Please Meよりもね。
コーラスも去ることながら、やっぱりこの曲もジョンのハーモニカでしょうね。
初期のビートルズには、やっぱハーモニカがなくっちゃねえ。
私にとってエレキとハーモニカの組み合わせなんて、聴いたことがなかったので、とっても新鮮でした。
これもビートルズの大きな魅力でした。
なつかしの曲がいっぱいですね!
またきます。
イントロ部分、ギターの予定だったんですか~
もし予定通りギターのみだったら、この曲の魅力半減すると思いませんか?
ハーモニカ&ボーカルで始まるイントロ、かなりインパクトありますよね。
この曲といえば
今は亡き父がそのイントロ部分をよく替え歌にして歌ってました。
妹と結構ウケていたけど(当時は子供だったので)とてもくだらな過ぎて歌詞は発表できません(苦笑)
ポールがなんか難しい音楽用語で説明してましたけど。
最初のフレーズをジョンが考えて、後は二人でメロディつくったとか。
僕も大好きな歌です。
うわ~、拾っていただき、ありがとうございます。
というか、はじめましてが先でしたね。
是非またお越しくださると嬉しいです。
こちらからもおじゃまさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
おっしゃるとおりですね。
ハーモニカ&ボーカルで始まるイントロはかっこいいですよね。やっぱりジョージ・マーティンは凄いですね。
この曲の目玉、一番の魅力ですから、ららさんの意見に全く同感です。
それにしてもお父さんの替え歌、とっても気になりますね。一体何て歌ってたんでしょうか。全く想像もつきません。
地味といわれれば、そのとおりですが、このイントロ部分は頭から離れませんでしたね。
ハーモニカがこれほどばっちり曲に合っている曲はないんじゃないでしょうか。
特に初期の頃はコーラスやハーモニーを工夫していましたから、この曲はそういう意味でも一番かもしれません。