ビートルズ一色だった自分に新しい世界を紹介してくれた人がいます。高校時代の友人H君。
彼は熱烈な「シカゴ」ファンでした。ビートルズ以外には目も耳も貸さなかった僕でしたが、友人のしつこすぎる勧誘にとうとう負けて、とりあえず、しぶしぶ聞いてみました。
ふーん。どうせたいしたことなんかないんだろうと思っていましたが、おおなかなかいいじゃん。普通のバンド編成と違って大所帯の編成というのもあったかも知れない。ギター、ペース、ドラムという編成が普通でしたから、せいぜいこれにキーボードが加わる位でしたから。
シカゴはブラスロック(表現が違ってたらごめんなさい。余り詳しくないので)と言われ、ホーンセクションが加わっているため、なんか普通のロックバンドとは違い、逆に新鮮だったのかも知れません。
サタディ・イン・ザ・パークとか、愛ある別れ(名曲だね)、長い夜(松山千春じゃないよ)、僕らの世界を薔薇色に、メイク・ミー・スマイル、ストリート・プレイヤー(演奏時間の長い軽快な曲)等、彼らのほんの一部の作品しか知らないけれど、ビートルズ一色の僕に新境地を与えるきっかけにはなりました。
シカゴの曲を聴くと高校生時代を思い出します。
そうだH君、もうしばらく会ってないけど元気でやっているだろうか。
彼は熱烈な「シカゴ」ファンでした。ビートルズ以外には目も耳も貸さなかった僕でしたが、友人のしつこすぎる勧誘にとうとう負けて、とりあえず、しぶしぶ聞いてみました。
ふーん。どうせたいしたことなんかないんだろうと思っていましたが、おおなかなかいいじゃん。普通のバンド編成と違って大所帯の編成というのもあったかも知れない。ギター、ペース、ドラムという編成が普通でしたから、せいぜいこれにキーボードが加わる位でしたから。
シカゴはブラスロック(表現が違ってたらごめんなさい。余り詳しくないので)と言われ、ホーンセクションが加わっているため、なんか普通のロックバンドとは違い、逆に新鮮だったのかも知れません。
サタディ・イン・ザ・パークとか、愛ある別れ(名曲だね)、長い夜(松山千春じゃないよ)、僕らの世界を薔薇色に、メイク・ミー・スマイル、ストリート・プレイヤー(演奏時間の長い軽快な曲)等、彼らのほんの一部の作品しか知らないけれど、ビートルズ一色の僕に新境地を与えるきっかけにはなりました。
シカゴの曲を聴くと高校生時代を思い出します。
そうだH君、もうしばらく会ってないけど元気でやっているだろうか。
真実の口も素晴らしいですが、ラストのクライマックス=記者会見のシーン、ではいつ観ても泣けますね。
オードリーの素晴らしさは、言うまでもないのでしょうがグレゴリー・ペックも本当に格好いい!
近日、(Xmas?)TVの地上波でも放送があるようですね。絶対に、字幕でやって欲しいんですけどね。
また、遊びにきます。