「Abbey Road」のアルバムに収められている「Her Majesty」という曲です。
B面最後の「THE END」終了後、しばらく沈黙の後に突如として始まり、あっという間に終わります。
初めて聴いた時は、びっくりしました。
そもそもこの曲自体、アルバムにはタイトルすらクレジットされていないのですから。
それこそおまけ、付録みたいなものです。
「Abbey Road」のアルバムに収められている「Her Majesty」という曲です。
B面最後の「THE END」終了後、しばらく沈黙の後に突如として始まり、あっという間に終わります。
初めて聴いた時は、びっくりしました。
そもそもこの曲自体、アルバムにはタイトルすらクレジットされていないのですから。
それこそおまけ、付録みたいなものです。
先日の「Please Mr. Postman」についてですが、カーペンターズよりビートルズのほうがオリジナルのマ－ヴェレッツに近いですよ。
カーペンターズはすごく綺麗にアレンジされちゃってます。
結構好きな曲「Nowhere Man」が流れています。
それでは、また
そうですか、ますます「Please Mr. Postman」の原曲が聴きたくなりましたね。どうしよう？
「Nowhere Man」いいですね。コーラスから始まる斬新な曲作り。最初は、いつ演奏が始まるのかと思いました。
ジョンのボーカルにポールとジョージのバックコーラスが絡み合って最高です。
「Sgt.Pepper's inner groove」と来ましたかぁ。思いもしませんでしたね。これって曲とは言えないんじゃないでしょうか。
ってじかに聞いたことはないんですけど、犬にしか聞こえない周波数じゃなかったでしょうか。
目の付け所がなかなか鋭いですね。
コメントありがとうございました。
なるほど、そうですか。情報ありがとうございます。