「ビートルズ来日40周年記念特別企画」として、一人で勝手に盛り上がって進めてきました「ザ・ビートルズ特集」も本日30日をもって最後となりました。
この間、お付き合いくださいました多くの皆さんに感謝申し上げます。
実際にやってみて、かなりしんどかったです。
たった6日間でしたが、毎日つらかったです。
連続して同一ネタで書き綴るというのが、いかに大変であるか身を持って知りました。
「毎日書かねばならない」というプレッシャーは、もの凄かったです。
事前に下調べをして作っておけば、何のことはなかったのですが、その日の思いつきでぶっつけで書きましたので、読み苦しい所や不確かな情報もあるかもしれません。
この場をお借りしましてお詫び申し上げます。
でもさすがビートルズです。
このシリーズの間、訪問者数が毎日軽く100人を突破しておりました。
「ビートルズ」という知名度の高さに本当に驚いています。
通算9,300人を超えてしまいました。
本当にありがとうございました。
さて、締めくくりの記事としては、タケチャンさんのブログをヒントに(パクリです)ビートルズの日本公演のビデオのリンクを紹介したいと思います。
今ブレイクしているYouTubeです。
残念ながら私のブログ記事には動画ファイルをそのまま貼り付けることができませんので、下記のリンクから観にいってください。
是非ご覧ください。
Rock And Roll Music
She's A Woman
If I Needed Someone(恋をするなら)
Day Tripper
Yesterday
なお゜She's A Woman」については、らば~そうるさんのブログでとりあげられております。
この間、お付き合いくださいました多くの皆さんに感謝申し上げます。
実際にやってみて、かなりしんどかったです。
たった6日間でしたが、毎日つらかったです。
連続して同一ネタで書き綴るというのが、いかに大変であるか身を持って知りました。
「毎日書かねばならない」というプレッシャーは、もの凄かったです。
事前に下調べをして作っておけば、何のことはなかったのですが、その日の思いつきでぶっつけで書きましたので、読み苦しい所や不確かな情報もあるかもしれません。
この場をお借りしましてお詫び申し上げます。
でもさすがビートルズです。
このシリーズの間、訪問者数が毎日軽く100人を突破しておりました。
「ビートルズ」という知名度の高さに本当に驚いています。
通算9,300人を超えてしまいました。
本当にありがとうございました。
さて、締めくくりの記事としては、タケチャンさんのブログをヒントに(パクリです)ビートルズの日本公演のビデオのリンクを紹介したいと思います。
今ブレイクしているYouTubeです。
残念ながら私のブログ記事には動画ファイルをそのまま貼り付けることができませんので、下記のリンクから観にいってください。
是非ご覧ください。
Rock And Roll Music
She's A Woman
If I Needed Someone(恋をするなら)
Day Tripper
Yesterday
なお゜She's A Woman」については、らば~そうるさんのブログでとりあげられております。
返事が遅くなりまして申し訳ありません。
ビートルズファンって本当に多くの方がいるんですね。今回の来日40年で改めて思い知らされました。
当然私のその一人なんですが。
本当に皆さん思い思いに熱く記事を書かれていて、楽しく読ませていただいておりました。そのお陰でビートルズファンの方とも出会うことができましたので、大変嬉しく思っています。
私なんかより皆さんの方がビートルズを愛しているんだなあ、上には上がいるんだなあということが分かりました。
これからも私なりに彼らの記事を書いて行きたいと思いますし、これがきっかけでビートルズを好きになってくれる方がもしいらっしゃれば、本当に嬉しいことです。
という訳でこれからもどうぞよろしくお願いします。東急ホテルの記事もこれからじっくりと読ませてもらいます。なかなかそちらまで行けませんので、とても楽しみにしています。
TB、コメントありがとうございました。みなさん、思い思いにそれぞれビートルズを愛されていらっしゃるのですね。私もその一人ですが。
後から記事を読ませていただきますね。
私もビートルズ関連の記事を時々書いております。
7/1にキャピタル東急に行ってきましたのでそれもまもなくUPしますので、そうしましたらまたTBさせていただきますね。
私も同感ですね。日本公演の「Yesterday」はとってもレアケースですよね。大変貴重な映像だと思います。4人全員での演奏ですからね。ポールを暖かく支えるような、ジョン、ジョージ、リンゴの演奏はとても美しいです。
ルーシーさんのおっしゃる「大人の弾き方」ですね。どうしても自分が、自分がというふうになりがちですよね。ちゃんと自分をわきまえた行動ですものね。
たしかビートルズがオーディションを受けた時に、「Till There Was You」のジョージのギターさばきが大変評価されたという話を聞いたことがあります。「Crying, Waiting, Hoping」も大好きな曲です。「Live At The BBC」はジョージの曲がたくさん収録されていて、私も好きなアルバムのひとつです。
コメントありがとうございます。
やっぱりビートルズご存知だったんですねぇ。うれしいですねぇ。必ずやきっと可愛い赤ちゃんが生まれること間違いありません。
私も中学生位の時ですね。初めてビートルズにはまったのは。She Loves Youからでした。中学生ですので、ラジオ放送をカセットテープに録音して聴いてましたね。アルバムとか買えるようになつたのは高校生になってからでしょうか。そうやって少しづつ増やしていきました。
「Abbey Road」をお持ちですか。さすがいいアルバムをお持ちですね。大正解です。是非今度は「Rubber Soul」をお買い求めください。素晴らしいアルバムです。お勧めの一枚です。その次には「Revolver」を。これだけ聴けば後は聴かなくても結構です。(って、ちょっと言い過ぎ。)順々に聴いて行ってください。
是非ららさんのブログでもビートルズ取り上げてください。楽しみに待っていますよ。
TBと記念すべきリンク第1号です。誠にありがとうございました。感謝感激です。
いや~こんな事ってほんとにあるんですね。同じような内容の記事を同じ時間帯にアップするなんて。
「びっくりしたなぁ、もう。」という感じですよ。
ビートルズ来日40周年記念特別企画の最後を締めくくるのに相応しい出来事でした。
(かなり先の話になりますが)また、50周年記念の時にもよろしくお願いしますね。(気が早すぎますねぇ)
またビートルズネタで盛り上がりましょう。本当にありがとうございました。
6月30日版の映像ですね~、「イエスタディ」は個人的にストリングスの入った公式のものより、このジョンのサイド・ギター・ヴァージョンが好きですね~。 エド・サリヴァン・ショーでのポールのアコースティック版でももちろんいいのですが、ジョンがプレイするようなヴォーカルを引き立てる奏法は参考になります。
彼らは常に曲として最上の結果が出るようなアレンジやフレーズにこだわった気がします。 ジョージやリンゴももっと目立つプレイは出来たでしょうが、曲の流れや性質を考えた「大人の弾き方」を20代にして理解し、実践したことも偉大ですね~。
余談ですが、ジョージに関しては「アット・ザ・BBCライヴ」での、「ティル・ゼア・ウォズ・ユー」や「クライング、ウエィティング、ホーピング」での素晴らしい演奏(ソロやフレーズ)テクニックには目を見張るものがありますね~、ではまた!
ビートルズは
私は中学から高校にかけて
どっぷりはまりました。
しかし当時はお金がなくて
レンタルしてテープにダビングしていたので
CDを持っていません。
(かろうじてアビーロード1枚のみ)
少しづつ揃えていこうと思っております。
次は「ラバー・ソウル」を購入予定で
「リボルバー」「ビートルズ・フォー・セール」「マジカル・ミステリー・ツアー」の順で購入してゆきたいと思ってます。
ところで
昔みた映像で
ポールのマイクが
直しても直しても
口元から離れていくってのがあったのですが、
ご存知ですか?
あれは来日した時の映像なんですかね~?
長文失礼致しました!
(近々自分のブログでもビートルズやりたいなー)
今自分の記事をアップし終えふと新着記事一覧を見たところ、L&Mさんの記事が目に止まりました。
私もビートルズ日本公演の事を書いていたのでうれしくなりました。内容が重なってしまいましたがすいません。YouTubeにはまだいろいろとビートルズの映像があるので楽しんでおります。リンクさせてもらいます。
(^^♪