フィッシュストーリー☆新潟

釣りと映画と読書と家族の雑記です

保育園の作品展

2015年10月03日 | 家族

今日は姫3号の通う保育園の作品展でした

 

 

朝一で保育園に行くと、先生達大集合!

 

 

総出でお出迎えを受けてちょっと照れくさい

 

 

なにせわたくし、去年のPTA会長でしたもので、変に挨拶とかされて恐縮しておりました

 

 

 

そんな挨拶網をくぐり抜け姫三号のお部屋へ・・・・・

 

 

 

 

 

う~ん、なんだか分からんけど、先生の説明では一生懸命描いた作品らしい

 

 

芸術が爆発しすぎたのかな?

 

 

 

 

保育園での生活を写真にまとめてもらった作品。

 

姉達同様、水が好きらしく、真ん中に水遊びの写真を貼ってもらってました。

 

今後の親の苦労が伺えます。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

自分で一生懸命、色を塗ったんだそうです。

 

 

 

・・・・・・説明されたけど、なんだったか覚えてないな

 

 

 

 

最後は試食を食べて・・・・・・・・

 

 

 

 

バザーもあったんだけどね、貧乏性な我が家は特に何も買い物もせず早々と終了いたしました。

 

 

 

 

子供の成長を感じられたような気もするけど、もう三人目ともなるとなんだか惰性感があるようなないような・・・・・

 

 

 

まぁ、有意義な時間だったかな

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チャイルド44 森に消えた子供たち

2015年10月01日 | 映画鑑賞

監督  ダニエル・エスピノーサ

 

 

09年版「このミステリーがすごい!」海外編で第1位に輝いたトム・ロブ・スミス原作のミステリー小説を映画化。

1950年代、犯罪なき理想国家を掲げるスターリン体制下のソ連で起きた、子供ばかりを狙った連続殺人事件と、その行方を追う捜査官の姿が描かれる。

危険を顧みず、事件の真相に迫っていく捜査官をトム・ハーディが演じる。

 

 

実際にあった猟奇殺人事件であるチカチーロ事件をモデルにしたフィクション映画です。

 

 

まさにその事件を主軸としたストーリーかと思いきや、身内の裏切りやら人間関係やら出世競争やら、てんこ盛りな内容にちょっとお腹一杯だったけど、緊張感のある展開運びや、ちょっとしたアクションシーンなんかもあって、個人的気は楽しめた内容だったかな。

 

 

夫婦のあり方、子供を思う気持ちなんかがね、今までのソビエトのイメージをいい意味で覆された感じで良かったんじゃないかな。

 

 

ただし、突っ込みどころは満載です

 

 

まぁ、これだけの内容を2時間半で納めただけでも立派かな?

 

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