
監督 デヴィット・リーチ
大けがで一線を退いていたスタントマンのコルト・シーバース(ライアン・ゴズリング)。思いがけずハリウッドの撮影現場に舞い戻ることになった彼は、そこで監督を務める元恋人ジョディ・モレノ(エミリー・ブラント)と再会し、彼女の気を引こうと命懸けのスタントを披露する。そんなとき、主役俳優トム・ライダー(アーロン・テイラー=ジョンソン)が突如姿を消す。ジョディとの復縁とともに自らの銀幕復帰も期待し、コルトはトムを捜し始めるが、次第に危険な状況に追い込まれていく。
やっぱりね、ハッキリ言っちゃうけど、ライアン・ゴズリングはカッコ良すぎる!
そして今作は分かりやすい娯楽映画のアクション物。
魅力全開で堪らんよね
スタントマンという映画の裏で活躍する人達にフォーカスを当て、ブッ飛んだアクションの連発に終始一喜一憂させられちゃいました
それにしてもライアン・ゴズリング、演技上手になった?
まあ、元々そんなに下手ではなかったけどいつも同じ感じに思えてね。。。。
映画「バービー」で吹っ切れたかな?
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