姫3号、めでたく二歳の誕生日を迎える事ができました
変な顔でポーズする姫3号。。。。
ケーキは嫁が一生懸命作ってくれました
ミルフィーユ風クレープ、とっても美味しかったですよ~
お料理もとっても美味しかったです。
いつもありがとね
じぃじとばぁばからの誕生日プレゼントがかなり気に入ったらしく、永遠に歌い続けてます
良かったね
姫3号、めでたく二歳の誕生日を迎える事ができました
変な顔でポーズする姫3号。。。。
ケーキは嫁が一生懸命作ってくれました
ミルフィーユ風クレープ、とっても美味しかったですよ~
お料理もとっても美味しかったです。
いつもありがとね
じぃじとばぁばからの誕生日プレゼントがかなり気に入ったらしく、永遠に歌い続けてます
良かったね
監督 フランシス・ローレンス
近未来の地球を舞台に、戦うことを余儀なくされた少年少女を待ち受ける過酷な運命を描く、ティーンに人気のスーザン・コリンズの小説をジェニファー・ローレンス主演で映画化したサスペンス・アクション3部作の完結編の後編。
独裁国家パネムに対する反政府勢力のリーダーとなったカットニスにさらなる試練が降りかかる。
このシリーズもようやく終わりましたな
全3作と言いつつ、ファイナルは2部作で!・・・って話なら全4作じゃねーかよ!・・・・って思うのは私だけではないはず
まぁそれは今更なんでいいんですけどね、最後はなかなか見応えがありましたね
アクションシーン満載だし、展開もスピーディーで終わり方としては個人的に好みでしたよ。
終わり方もそんな感じなんですね・・・・って感じで落としどころも悪くないんじゃないでしょうか。
結局この映画、妹の身代わりからヒロインが救世主になって、そこから政府への反乱が起きて争っていたのが堂々巡りで原点に戻ってしまうなんて、なんだったんだろうね。
なんだか救われたんだかなんなんだかよく分からんけど、終わってみればそんなに悪い映画じゃなかったから不思議な映画だったかな。
フィリップ・シーモアさんはこれで最後かな?
ご冥福をお祈りいたします・・・・。
監督 ジョージ・クルーニー
第2次大戦末期のヨーロッパで、ナチスに強奪された美術品を奪還するという使命を受けた美術分野の専門家チームの活躍を描く、サスペンス・アクション。
ジョージ・クルーニーが、監督・製作・脚本・主演の4役を担うほか、マット・デイモン、ケイト・ブランシェットら豪華キャストが集結したエンターテインメント作だ。
本当の意味で、米国をヒーローと崇めても良いのではないかと思える作品を写しだした監督ジョージ・クルーニーに私は拍手を贈りたい!
美術品とは、我々にとってなんたる物なのかを説いた今作品。
高が美術品と言えど、されど美術品。
そこに命を捧げた者達の生き様がこの映画には描かれているんじゃないでしょうか。
多少の笑いと共に描かれている分、軽視しがちかもしれませんが、この映画はなかなか熱いですよ
昨日は天気も良かったんで、お外でBBQなんてやってみました
まぁ、雨でもやるんだけどね
今回の食材
そんでもってこちら・・・・・
100g、300円ほどの安いお肉ですが、一手間加えてみました。
牛脂を貼り付けて一晩寝かせてみました。
焼いてみました。
切ってみました。
食べてみました。
普通だそうです。。。。。
せっかく頑張ったのに、豚肉が一番美味しかったそうです
お父ちゃん、イジケテヤル
結局釣り行ってないな・・・・・・。
今日の夕マズメにでも行ってみようか思案中です
せっかくの三連休なのに、海は微妙な状況。。。。
なんとなくタックル整理をしていたら、メタルジグが目に入り・・・・・
酷いね
昔はジグもこだわった物を使ってたんだけど、最近はとにかく安い物を使うようになってます
結果、寿命も短くなってまして・・・・・。
と言うことで、一手間かけてみました。
ただコーティングしただけなんだけどね
これで5個で480円とかのジグも一年は保ちます。
フックは交換しないとだけどね
明日は釣り行けるかな~・・・・・。
監督 紀里谷和明
自らの手で忠誠を誓った主君の首をはねるという非道な行いを強いられた男と仲間たちが、主君の仇討のために立ち上がる姿を描く、「忠臣蔵」をモチーフにしたドラマ。
モーガン・フリーマンやクライヴ・オーウェンといった名優たちを迎え、『GOEMON』の紀里谷和明が初のハリウッド進出を果たした意欲作。
まさに西洋版忠臣蔵ですね
紀里谷氏の映画は世間では色々言われてますけどね、個人的にはどれも嫌いじゃないんですよ。
キャシャーンも良かったんだけどな・・・・・。
ちょっぴり薄暗い感じの世界観は紀里谷ワールドそのもので、そこに加えた二人の名優、モーガン・フリーマンとクライヴ・オーエンがこの色彩を持たない世界観を壊すことなく溶け込んでいる様は実に心地よく、観る者を自然と引き込んでいってくれる事間違いないでしょう。
これからも紀里谷氏の映画には注目せざるを得ないのではないでしょうか。
それにしてもあのラストは・・・・・・自分的解釈としてはハッピーエンドなんだけど、どうなんだろうね。
観る人によって解釈の仕方はそれぞれだけど、ちょっとあの終わり方はズルいよな
監督 ガイ・リッチー
『シャーロック・ホームズ』シリーズのガイ・リッチー監督が、1960年代に人気を博したテレビシリーズ「0011ナポレオン・ソロ」を映画化したスパイ・サスペンス。
CIAとKGBの敏腕エージェントが手を組み、世界の破滅を企む謎の国際犯罪組織に戦いを挑む姿を描く。
スパイコンビを演じるのはヘンリー・カヴィルとアーミー・ハマー。
そんなに期待もしてなかったんですけどね、これがなかなか面白かったんですよ。
もちろん娯楽映画の部類ではあるんですけどね、スマートなアクションに加えて所々見せる笑いのセンスも日本人に合っているんじゃないでしょうか。
ヒロインの女の子も可愛かったしね
続編もあるのかな?
最近は新たな映画を作り出すのも難しくなってきてるし、ウケれば続編でつなげるのもアリだよね
ヒマラヤ山脈に位置する世界最高峰のエベレストで登山家たちが遭難した1996年の実在の事故を基にしたサバイバル・アドベンチャー。
間が生存できないとされる死の領域“デス・ゾーン”で生き残りをかけた戦いに挑む登山家たちの姿を迫力の映像で描く。
ジェイソン・クラーク、ジェイク・ギレンホールら実力派俳優たちが登山家役に挑戦。
3D限定上映だし、キャストが豪華過ぎる映画だったんでどんだけ自信満々なんだろうって感じで鑑賞してきました。
サービスデーに鑑賞したから¥1400だったけどね
実際に起きた事故を映画化と言うことでリアリティーは凄くあったけど、3Dの必要性はどうなんでしょうかね
個人的には2Dで鑑賞したかったけどな。。。。
山の怖さ、自然の容赦ない仕打ち、命がけの登頂、全てにおいて緊張感を感じながら鑑賞いたしました。
まぁ、私も魚釣りで自然の怖さを感じる事は多々ありますけどね、山も怖そうだけど海も相当怖いですよ。
自然に挑むと言うことがどういうことなのかを理解した上で登山にしろ魚釣りにしろ、楽しんで頂きたいと思います。
でも、人生で一回は富士山には登ってみたいなとは思いますよね。
監督 ジョージ・C・ウルフ
ヒラリー・スワンクが難病・筋萎縮性側索硬化症(ALS)に苦しみながら、大学生の介護人と絆を育み、前向きに生きていこうとするヒロインを演じるヒューマンドラマ。
『オペラ座の怪人』のエミー・ロッサムが自由奔放で主人公に生きる勇気を与える大学生役に扮する。
監督は『最後の初恋』のジョージ・C・ウルフ。
凄く良い映画だったんだけどね、一つだけ言わせてもらうと、難病に冒されているヒロインはとても裕福で、病気以外はなに不自由していない生活を送っていたんだよね。
そのヒロインを、一般的な大学生の女性が支えているから美談で終わってしまうんだけど、このヒロインがもし底辺の生活を強いられていたらどうなんだろうね?
そこの違いが、本当に素晴らしい映画に描けるかが分かれてくるような感想を抱きました。
とても感動したし、目頭が熱くなるシーンも沢山あったのは事実ではありますが、リアルを感じるには物足りなく感じました。
それにしても介護ってのは大変だね。
親の介護ってのが目前の不安なんだけど、それ以前に病気による嫁や子供の介護を強いられることだってあるわけだよね。
色々と考えさせられる映画でした。
なんだかんだ言いましたけど、ホントに良い映画ではありましたよ
11月14日 4:50~
めっちゃ雨降ってるし。。。。
なんで週末になると降るんだろうね
まぁ、そんなこと言ってても仕方ないのでビショビショになりながら釣りに行ってきました。
最初はシーバス狙ってミノー投げてたけど、なんだか小物がコツコツ当たってくる
ルアーのサイズをラパラCD7に下げてみたら・・・・・・
いいサイズのカマス君。
その後も試行錯誤しながらもう一匹追加したので、今度はカマス狙いでサビキ投入~
しかし、狙うとなぜか釣れなくなるんだよね
それでも時々アジが釣れて・・・・・
アジフライサイズを11尾ゲット
サワラも跳ねてたけどシラスモードっぽかったので無視してサビキ投げてました。
周りも釣れてなかったから正解だったかな?
来週は晴れるといいな