今日はハロウィンですよ~
子供達も仮装してみました
いや~、ハロウィン楽しいっすね~
・・・・・・ブログのネタがないんすわ
何もない。。。。。。
釣りにも行ってないし、出掛けてもいないし、事件もない。。。。
苦し紛れにアップしてみました
・・・・でも近々、いい肉が届くんだな
今日はハロウィンですよ~
子供達も仮装してみました
いや~、ハロウィン楽しいっすね~
・・・・・・ブログのネタがないんすわ
何もない。。。。。。
釣りにも行ってないし、出掛けてもいないし、事件もない。。。。
苦し紛れにアップしてみました
・・・・でも近々、いい肉が届くんだな
監督 上田慎一郎
監督・俳優養成の専門学校「ENBUゼミナール」のシネマプロジェクト第7弾となる異色ゾンビムービー。
オムニバス『4/猫 -ねこぶんのよん-』の一作を担当した上田慎一郎が監督と脚本と編集を務めた。
ゾンビ映画を撮っていたクルーが本物のゾンビに襲われる様子を、およそ37分に及ぶワンカットのサバイバルシーンを盛り込んで活写する。出演者は、オーディションで選ばれた無名の俳優たち。
正直、前半の展開がホントに酷い。。。。。。。。
台詞の間が酷いし、テンパり感がハンパないし、後半の主人公らしき女の子のただ泣き叫ぶだけのシーンがただただ不快だし、こんな映画の何がウケてるのか全然分からん!
・・・・・っと思いきや、なるほどこれは新しい
この映画が面白いのはここからなんですね
ワンシーンカメラに序盤で気付いた方は特に面白いでしょうね。
特に映画好きの私にはこの凄さがヒシヒシと伝わるんですが、どこまで伝わってるのか興味津々・・・と思ったら、この高評価は驚きでした。
とにかく引き込まれた映画に脱帽でした。
監督 ジョン・クラシンスキー
『ボーダーライン』『ガール・オン・ザ・トレイン』などのエミリー・ブラントらが出演したホラー。
音に反応し人間を襲う何かが潜む世界で、音を立てずに生き延びようとする一家を映す。
ドラマシリーズ「ザ・オフィス」などのジョン・クラシンスキーが監督と出演を兼ね、『ワンダーストラック』などのミリセント・シモンズ、『サバービコン 仮面を被った街』などのノア・ジュープらが共演する。
生活音が未曽有の恐怖を生み出し、一家に次々と危機が訪れる。
音を立ててはいけない縛りという無理難題の緊張感が常に息を潜ませる。
音を立てないよう、生活を極限まで工夫した生活で生き延びる五人の家族だが、なんと妻(エミリー・ブラント)が妊娠。
子供を出産するという無理ゲーに挑むのだが・・・・。
ホラー要素はあまり強くなく、精精前半に「ビクッ!」てする程度。
後半はヒューマンアクションって感じでしょうか。
家族を守る父母に感情移入しちゃいますよね。
もう少し綴りたいところだが、これ以上はネタバレに感じる方も居るでしょうからこの辺にしておきます
このくらいのホラーなら、多少安心して観れるかな?
日曜日、朱鷺メッセで行われた環境フェスティバル2018へ行って来ました。
「こんなのあるよ」と妻に教えたら、是非行きたいということで急遽参加。
私としては尾木ママと言えば昨今の教育に対しての講演が聞きたいところだが、環境教育?
なにそれ
ほんの1時間ほどの講演でしたが、まあ目新しい知識は得られなかったかな?
一応、魚釣りを生きがいとしている私としては環境に関して色々思うところもあったりするんですよ。
その辺、今更感はあるけど一般的にはそれなりに響く内容だったのかな。
教育に関しては、私も三児の父として色々と勉強はしておりますので、答え合わせ的な感じだったかな
基本的に私の考えと尾木ママの考えは非常に類似していたので、多少ホッとしてる部分はあります。
いつどう変化するか分からないけどね
それなりに楽しい講演でした。
もし次回、しっかりとした講演が聞けるならもっと深い話を聞いてみたいですね。
今回、無料だったしね
FM新潟で土曜深夜に移動したフィゲロアミッドナイト。
そこで毎週行われるしりとりコーナーがあるんですが、毎回一名チャンピオンを決めるんです。
そしてなんと! わたくし先週のチャンピオンに選ばれちゃいました~
お昼に放送していた頃は、「お金持ちが持っていそうな物しりとり」で一度、「都会の人が持っていそうな物しりとり」で二度チャンピオンになったことがあるんですがね、深夜に移動してからは初チャンプですよ~
思わず雄叫び&ガッツポーズ出ちゃいました
上の写真はチャンピオン認定バンパーステッカーレッドバージョンとオリジナルタイムテーブルにクリスさんのサイン入りですよ~
今年一嬉しかったかも。
来週はフィゲロアハロウィンパーティーがロッズで行われるようなんですがね、行ってみたいけど流石に一人で行く勇気はないんだな~。。。。。
ロッズから生放送されるようなのでそっちで我慢かな?
クリスさん、スタッフの皆さん、ありがとうございました
家宝にします
中村文則 著
ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。
彼は二人の女性を殺した罪で死刑判決を受けていた。だが、動機は不可解。事件の関係者も全員どこか歪んでいる。この異様さは何なのか? それは本当に殺人だったのか?
「僕」が真相に辿り着けないのは必然だった。なぜなら、この事件は実は――。
話題騒然のベストセラー。
ただのミステリとしてはかなり物足りない仕上がりではありますが、純文学的要素のスパイスが利いてて、これはこれでアリだと思いました。
色々と見せ方に工夫をしているところなんか、頑張ってる感があって個人的には好感が持てます
衝撃のラスト!・・・・かどうかは読んでからのお楽しみですが、ご存知の通りこれ映画化されてるんですよね。
こんなもん、どうやって映画化したんだろうかとかなり気になりますね。
基本、読んだら観ない、観たら読まない派なんですが、これはちょっと観てみたい気もするけど、どうかな
活字でしかあり得ないトリックが映像でどうしてるのか気になるんだけど、陳腐な感じだとガッカリだしね。。。。。
中脇初枝 著
ある雨の日の夕方、ある同じ町を舞台に、誰かのたったひとことや、ほんの少しの思いやりが生むかもしれない光を描き出した連作短篇集。
夕方五時までは帰ってくるなと言われ、雨の日も校庭にたたずむ生徒と新任教師との心のふれあいを描く「サンタさんの来ない家」をはじめ、娘に手を上げてしまう母親とママ友との物語、ひとり暮らしが長くなった老女と、家を訪ねてきたある男の子との物語など、胸を打つ作品を五篇収録。
人間の優しさとその優しさが生む光が、どれほど尊くかけがえのないものかをあらためて感じさせる感動作。
要するに、子供を虐待する話の五連作です。
もう、読んでて心が痛すぎるんですけどね、そんな中に小さな救いの手が差し伸べられているのが多少の優しさなのだろうか・・・。
自分自身、あまり褒められた親に育ててもらってはいないと思っているので、非常に痛感する部分があるんです。
そんな子供時代を過ごしてきた私なので、今子育てをしていて思うことは、とにかく自分の親みたいにはなりたくない。
自分のような思いを子供にはさせまいと一生懸命育ててます。
それが、面白いように自分の子が素敵な子に育っていくんですよね。
私は自分の親に言いたい。
「ありがとう、あなたたちを反面教師にするだけで私の子は素敵に育っています」
私は絶対に、自分の親のようにはならない。
この一冊はとても私の心に痛みを与えるものでしたが、そんな中にも一筋の光を思い起こさせてくれる一冊でもありました。
出会えて良かったです。
監督 藤村亨平
板橋雅弘と吉田尚令の絵本「パパのしごとはわるものです」「パパはわるものチャンピオン」を実写映画化。
悪役覆面レスラーとしてリングで戦う男と家族の絆を描く。
主演はプロレスラーの棚橋弘至、父の仕事を友達に言えない息子に寺田心、そんな父子を見守る妻に木村佳乃がふんするほか、仲里依紗、大泉洋、大谷亮平、寺脇康文ら多彩な面々が共演する。
監督は『バルーンリレー』などの藤村享平。
演技やなんやかんやは置いといて
物語として・・・・素敵やん
プロレスは高校生の頃に深夜で放送していた時に興味を持ちました。
当時、三沢光晴や田上、小橋、川田はもちろん、馬場に鶴田にハンセンの試合に一喜一憂しましたわ。
全日全盛期だったんですが、新日はあまり明るくなかったんですよね。
ところが気付けば今は新日全盛なんですね。
これは見なきゃいかん!
近々の目標を決めました。
生でちゃんとお金を払ってプロレスを観に行く!
そして、棚橋選手や岡田選手、真鍋選手に中西選手を生で観戦したい!
新たな一歩に、興味津々です
映画の方ですが、私は非常に面白かったです
観て良かった
ボルダリングに初挑戦!
・・・・といっても、私ではなく子供達がね
向かった先は、Rock Youというボルダリングジム。
本当は私もやってみたかったのですが、大人は結構高いんだよね
まずは子供達で様子見って感じです。
でも小学生未満はできないという事で姫3号体験できずガックリ
ちょっぴりいじけてました。。。。
姫1号、年の功で序盤はいい感じでしたが・・・・
姫2号、やっぱりこいつの身体能力は見てて面白い。
みるみる上達していくし、とにかくしつっこく何度もチャレンジし諦めないんだよね
この子には何かスポーツをしてほしいんだけど、なかなか親の思うようにはいかないんだな
子供達はまた行きたいとのことなんで、スポーツの面白さをここで感じてくれたら嬉しいな。
そしてどこかで私もチャレンジしてみたいな
多くの人間が“個性"という力を持つ。だが、それは必ずしも正義の為の力ではない。しかし、避けられぬ悪が存在する様に、そこには必ず我らヒーローがいる! ん? 私が誰かって? HA‐HA‐HA‐HA‐HA! さぁ、始まるぞ少年! 君だけの夢に突き進め! “Plus Ultra"!!
子供達が最近「ヒロアカ」なるものに嵌まってるらしいのですが、それがなんなのか分からない
どうやらマンガを途中まで持っているようだったので、子供にお借りし読んでみると・・・・おもろいやん
なんとなく「X-MEN」に通ずるものがあるんだけど
流行ってるのは分かるね。
ホント、最近マンガばっかり読んでるな