監督 チャド・スタエルスキ
伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)は、裏社会のおきてを破りながらも粛清の包囲網を生き延び、全てを支配する組織「主席連合」と決着をつけることを決意する。一方、組織内での勢力拡大をもくろむ高官グラモン侯爵(ビル・スカルスガルド)は、裏社会の聖域だったニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破。さらにジョンの旧友でもある盲目のケイン(ドニー・イェン)を抱き込み、ジョン狩りを始めようとしていた。
ジョン・ウィック最終章、公開当時なかなか時間が合わず観に行くことが出来なかったのですが、ようやく鑑賞出来ました・・・アマプラで
多分、これで最後です。
1作目がね、思った以上に良い出来だったんですよ!
復習をするしっかりとした理由があってね。
それにあやかって無理矢理続編を作ってきたんですけどね、2作目からはほぼ駄作です。。。。
でもそれを駄作として楽しんでしまう映画好きって厄介だよね
今作はね、日本も舞台になったり、日本人俳優も活躍したりね、最後は友情だったり決闘だったり、途中の謎設定をぶった切れば単体映画として面白かったんじゃないかな?
色々と収まるところに収まったりね。
全四作、何気に楽しませて頂きました!