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フィッシュストーリー☆新潟

釣りと映画と読書と家族の雑記です

三国志 四の巻 列肆の星

2025年04月19日 | 読書

 

 

北方謙三 著

 

 

 

宿敵・呂布を倒した曹操は、中原での勢力を揺るぎないものとした。兵力を拡大した曹操に、河北四州を統一した袁紹の三十万の軍と決戦の時が迫る。だが、朝廷内での造反、さらには帝の信頼厚い劉備の存在が、曹操を悩ます。袁術軍の北上に乗じ、ついに曹操に反旗を翻す劉備。父の仇敵黄祖を討つべく、江夏を攻める孫策と周瑜。あらゆる策略を巡らせ、圧倒的な兵力で曹操を追いつめる袁紹。戦国の両雄が激突する官渡の戦いを描く。

 

 

 

曹操凄いね!

 

 

いつか袁紹を倒すんだろうと思っていたけど、ボロボロになりながらも自ら兵を率いて事態を打開する力、格好いいね!

 

 

逆に劉備軍はまだ秋ではないと言うことなのか?

 

 

逃げ足だけは早いので今のところ全然カッコ良くないよね。。。。。

 

 

それから孫策ね。

 

 

周瑜は劉備と組むはずだからいつかは絡んで来るんだろうと思ってたけど、孫策と周瑜があまりにも仲良すぎるし、孫策もなかなかの若武者ぶりに負ける気しないし・・・・・。

 

 

まさかこんな形で孫策が。。。。。

 

 

いつの時代も男は女に弱いんですかね

 

 

その点、すぐに「首をはねろ!」と言った袁紹は凄いよね

 

 

ただ、戦は下手だったけど。。。。。。

 

 

さて、ここから曹操軍はより大きくなっていきそうだし、未だ劉備軍は飛躍の目処が立たないし、どんな展開になっていくのか楽しみだね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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三国志 三の巻 玄戈の星

2025年03月27日 | 読書

北方謙三 著

 

 

 

混迷深める乱世に、ひときわ異彩を放つ豪傑・呂布。劉備が自ら手放した徐州を制した呂布は、急速に力を付けていく。圧倒的な袁術軍十五万の侵攻に対し、僅か五万の軍勢で退けてみせ、群雄たちを怖れさす。呂布の脅威に哂され、屈辱を胸に秘めながらも曹操を頼り、客将となる道を選ぶ劉備。公孫讚を孤立させ、河北四州統一を目指す袁紹。そして、曹操は、万全の大群を擁して宿敵呂布に闘いを挑む。戦乱を駈け抜ける男たちの生き様を描く!

 

 

 

前作を呂布の回と言ったけど、こっちこそが真の呂布の回でした

 

 

とにかく強い!

 

 

そして恐怖もあるが人を惹き付ける力と不器用さが何とも愛おしい男である。

 

 

不器用があまり、利用され、乱世の波に飲み込まれる呂布という男の生き様、誉れだね

 

 

 

更には劉備と曹操の動きもなかなか激しく、曹操は改心の戦を決めたかと思えば、女に溺れ命を落としかけたり、連戦連戦で疲弊気味。。。。。

 

 

いまだ劉備は大きくなる気配は無いが、各将に何故か牽制される立場にいる模様

 

 

そろそろ何か欲しい所じゃ無いでしょうか。

 

 

孫策と周瑜も多少の動きがあったり、五斗米道を巡る戦いがあったり、袁兄弟の明暗が分かれたり、見どころは沢山あるんだけどね・・・・

 

 

まずこの一冊は呂布という男の男気、それに尽きるお話でした!

 

 

 

 

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三国志 二の巻 参旗の星

2025年03月06日 | 読書

北方謙三 著

 

 

 

繁栄を極めたかつての都は、焦土と化した。長安に遷都した董卓の暴虐は一層激しさを増していく。主の横暴をよそに、病に伏せる妻に痛心する呂布。その機に乗じ、政事への野望を目論む王允は、董卓の信頼厚い呂布と妻に姦計をめぐらす。一方、エン州を制し、百万の青州黄巾軍に僅か三万の兵で挑む曹操。父・孫堅の遺志を胸に秘め、覇業を目指す孫策。そして、関羽・張飛とともに予州で機を伺う劉備。秋の風が波瀾を起こす

 

 

 

呂布の回だね。

 

 

呂布が動くところに多くの首が飛び、将軍らもそれに一喜一憂する。

 

 

そしてまさかの劉備に頼る事になるなんて・・・・オモロイやんけ(三国志初読みなんで新鮮です)

 

 

劉備が一国を受け継ぐも上手くいなし呂布を担ぎ出す所、良いよね

 

 

曹操は曹操で大群相手に功を奏す

 

 

孫策の台頭も面白いし、袁紹、袁術兄弟の争いと多分衰退?・・・・知らんから言うけど多分衰退するんちゃう?

 

 

もうね、三国志に夢中です

 

 

 

 

 

 

 

 

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三国志 一の巻 天狼の星

2025年02月11日 | 読書

北方謙三 著

 

 

 

時は、後漢末の中国。政が乱れ賊の蔓延る世に、信義を貫く者があった。姓は劉、名は備、字は玄徳。その男と出会い、共に覇道を歩む決意をする関羽と張飛。黄巾賊が全土で蜂起するなか、劉備らはその闘いへ身を投じて行く。官軍として、黄巾軍討伐にあたる曹操。義勇兵に身を置き野望を馳せる孫堅。覇業を志す者たちが起ち、出会い、乱世に風を興す。激しくも哀切な興亡ドラマを雄渾華麗に謳いあげる、北方版〈三国志〉第一巻。

 

 

 

始まりは劉備が関羽と張飛に出会うシーンから物語が進んで行く。

 

 

二人の武者と契りを交わし、劉備は徐々にのし上がるのだが、まだまだ兵は500。。。。

 

 

運良く公孫瓚(こうそんさん)の元で客将として腕を振るう劉備の名は広まっていく。

 

 

洛陽での董卓率いる呂布との戦いは熱くなりましたね

 

 

董宅が長安に引いた後の各将の陣地争いも面白いし、袁紹と孫堅の争いに発展していくのですが、この当りで第一巻の終わりです。

 

 

 

 

 

自分、三国志の知識が全く無いんですよ。。。。。

 

 

知ってるのは映画「レッドクリフ」の知識が全てです

 

 

そんな話をしていたらね・・・・

 

 

「私、全巻持ってるんで貸しましょうか?」

 

 

実はね、妻の弟さんの奥様が中々の読書家でして、三国志の文庫を全巻所持していると言うことで貸してくれたんですよ

 

 

本好き同士、その辺の話は気が合いましてね、頭のいい人との話は面白いね

 

 

あと9冊、楽しみがあるって良いよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日本国紀

2025年01月25日 | 読書

百田尚樹 著

 

 

 

私たちは何者なのか――。

神話とともに誕生し、万世一系の天皇を中心に、
独自の発展を遂げてきた、私たちの国・日本。
本書は、2000年以上にわたる国民の歴史と
激動にみちた国家の変遷を「一本の線」でつないだ、
壮大なる叙事詩である!

当代一のストーリーテラーが、
平成最後の年に送り出す、日本通史の決定版!

 

 

 

小学生の頃、初めて日本史を学んだ時とは全く違った観点からもう一度学び直すって感じの一冊だったでしょうか・・・・。

 

 

日本という国が出来上がる様と、天皇を中心とした政治や争い。

 

 

台頭する武士の裏でも受け継がれている天皇の存在に日本人の国民性を感じつつ、混沌とした戦国時代への突入・・・。

 

 

秀吉の朝鮮半島への出兵や江戸時代がもたらした鎖国の影響から黒船来航による日本人の外交の拙さ。。。。

 

 

明治から昭和に掛けての日本人の勤勉さによる顕著な近代化と、避けては通れない他国との争い。。。。

 

 

太平洋戦争がもたらしたこの国の影響と未来への絶望。。。。。

 

 

そもそも何故この戦争は起きたのか。

 

敗戦により心を折られた日本人だが、驚異的な復興を見せる日本に圧倒される世界の国々・・・。

 

 

アジア諸国を守り続けた日本に感謝する東南アジア諸国と、難癖を付き続ける中国と韓国。。。。

 

 

あとはマスコミね

 

 

特に朝日新聞は酷いよね。。。。。。

 

 

もちろんこの本は百田氏の観点から綴られているわけだから私情もあります。

 

 

それでもね、しっかりとした歴史を学んで事実確認を勉強してこの先の日本の未来が少しでも明るくなると良いよね。

 

 

難しい話も所々あるにはあるんだけど、基本的には分かりやすくこの国の歴史を説明してくれているので、勉強し直す意味でも読んでみるのをオススメしたいと思います。

 

 

私は非常に面白かった!

 

 

 

 

 

こちらの映画も昭和天皇を知るのに良い映画だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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店長がバカすぎて

2024年10月21日 | 読書

速見和真 著

 

 

 

「幸せになりたいから働いているんだ」
谷原京子、28歳。独身。とにかく本が好き。
現在、〈武蔵野書店〉吉祥寺本店の契約社員。
山本猛(たける)という名前ばかり勇ましい、「非」敏腕店長の元、
文芸書の担当として、次から次へとトラブルに遭いながらも、
日々忙しく働いている。
あこがれの先輩書店員小柳真理さんの存在が心の支えだ。
そんなある日、小柳さんに、店を辞めることになったと言われ……。

 

 

 

 

今時、本好きな書店店員なんていないんだけどな

 

 

って、言い切っちゃうのは悪いよね

 

 

なるほど書店員なんてたいして本に思い入れがあるとは思ってなかったけど、本屋さん大賞なんて物があるんだから一応はいるんだろうね。

 

 

そして東京にはカリスマ店員なんてのがいるんだね

 

 

読書貧乏、きっと自分に時間があったら間違いなくなってるね。。。。

 

 

ただ自分の場合、本当に読みたい本より古本屋に列んでる本で選んでる時点で・・・・

 

 

そう言えば、今月のカードの引き落としが1万超えてたけど、全部映画鑑賞だったな。。。。

 

 

ボク、映画貧乏みたい

 

 

そんなことはいいんだけどね、この本、読書好きなら共感しかない一冊じゃないでしょうか。

 

 

最後のオチは途中で分かっちゃったけどね

 

 

・・・・・って思ったら違ってた

 

 

なんと続編あるらしいので読んでみたいね

 

 

 

 

 

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愛に乱暴

2024年10月16日 | 読書

吉田修一 著

 

 

 

妻も、読者も、騙される! 『悪人』の作家が踏み込んだ、〈夫婦〉の闇の果て。これは私の、私たちの愛のはずだった――。夫の不実を疑い、姑の視線に耐えられなくなった時、桃子は誰にも言えぬ激しい衝動に身を委ねるのだが……。夫婦とは何か、愛人とは何か、〈家〉とは何か、妻が欲した言葉とは何か。『悪人』『横道世之介』の作家がかつてない強度で描破した、狂乱の純愛。本当に騙したのは、どちらなのだろう?

 

 

 

芥川賞作家らしい文学だね。

 

 

とにかく感情の描写が堪らない!

 

 

通常では理解できない感情にかき立てられる様が肌感でゾワゾワ伝わってくる感覚。。。。。

 

 

私には共感しかありませんでした。

 

 

もちろん、浮気された主人公の桃子側ね

 

 

こんな時、人ってよく分からない行動に出るもんなんですよ。。。。

 

 

この怒り、この恐怖、この蟠り、この孤独感の入り交じった心をどうしていいのか分からない・・・

 

 

それを上手く表現した吉田修一さん、尊敬します

 

 

 

 

 

ちなみにこの本ですが、職場のお姉様が貸して下さいました。

 

 

その方にはイマイチ響かなかったようで、幸せな人生を送っていらっしゃるのだなと感じた次第です。

 

 

自分、こんな人生をよく知ってるもんで、心えぐられる気持ちで読んでました

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ペッパーズ・ゴースト

2024年08月23日 | 読書

伊坂幸太郎 著

 

 

 

少しだけ不思議な力を持つ、中学校の国語教師・檀(だん)と、女子生徒の書いている風変わりな小説原稿。
生徒の些細な校則違反をきっかけに、檀先生は思わぬ出来事に巻き込まれていく。
伊坂作品の魅力が惜しげもなくすべて詰めこまれた、作家生活20年超の集大成!

 

 

 

相変わらずの伊坂節というかね、現実と小説の世界がいつの間にか同軌してしまうってどういう事よ?

 

 

活字の世界を巧みに転がす伊坂氏の飄々とした文字の羅列に一喜一憂させられました。

 

 

あとはネコジゴハンター二人の会話劇ね

 

 

いつもの「アレ」ですよ

 

 

本当にこの人は会話が上手いね。

 

 

同時進行で起こるそれぞれの事情がいつの間にか重なったり、とんでもないところから伴走してきたり、アクションシーンも多数あり個人的には堪らない仕上がりとなっていました。

 

 

ニーチェにも再び興味を持ち始めましたが、一度・・・・・いや三度ほど心を折られた経験があるため再度手を出すか悩みどころです

 

 

あと猫飼いたい

 

 

 

 

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1週間でマスターするキャストパーシャル

2024年08月02日 | 読書

川島哲 著

 

 

 

今回は専門的な話なので興味の無い方はご退室を

 

 

先月の話・・・・

 

 

社長が社員を集めて云々かんぬん・・・・・

 

 

要するに、歯科医に舐められないように勉強するのも大事だぞ!っつう話です。

 

 

本当は社長も私のような者に言ったわけではなく、若い社員に言ったつもりだったんでしょうが、何故か私が反応してしまった

 

 

上司にも具体的に何を勉強すれば良いのか相談しに行ったらビックリされてしまった

 

 

取りあえず社長が若いときに学んだ本や上司が社長に読めと言われた本を物色

 

 

それがこの本なんですが・・・・・

 

 

 

 

まずはレストの設置がいかに大事かと言う話・・・・・

 

 

この辺は意外と勉強になったね

 

 

レストの設置の仕方で歯に掛かる負担がいかに分担されるかは今まで考えたことなかったかも。

 

 

これだけでも既に勉強になってるボクって。。。。。。

 

 

 

 

しかしこの後は、基本的な話が多いですかね・・・・・。

 

 

 

 

材料の使い方、推しの材料、結局この辺の話になってくるのか。。。。。。

 

 

と思って読んでたんですが・・・・そうでもないのか?

 

 

 

 

意外と分かりやすくクラスプやバー、あるいはプレートの設計の考え方などが図解を通して説明されています。

 

 

義歯を安定させるための設計の仕方もためになるけど、やっぱり原点に戻ってレストなんだよね。

 

 

この大切さを学べたのは大きいよね。

 

 

 

 

あと、たわまないバーのワックスアップの考え方ね

 

 

この歳まで技工をやって来た僕にとっては全く考え方の違うワックスアップ方なんで、未だに戸惑うし上手くいかないんだよね。。。。。

 

 

上司はそれで十分だと言ってくれますが、自分的には上司の仕上がりとは全くほど遠く落ち込む日々です

 

 

精進するしかないんっすけどね。。。。。

 

 

 

以上、専門的な読書でした

 

 

 

 

 

それにしても専門職、技術職に対するこの国の報酬少なすぎない?

 

 

誰にも出来ない技術を身につけてそれを発揮しても買いたたこうとするヤツばっかりで辟易しますわ。。。。。。。。

 

 

職人舐めんなクソッタレ!

 

 

それからこれはハッキリ言っときます、世の中の歯医者の9割はクズです

 

 

そして馬鹿ばっかです。

 

 

歯科検診はとても大切ですが、間違った歯医者を選択するととんでもない事になりますよ。

 

 

皆さんの回りにも歯医者さん沢山ありますよね?

 

 

コンビニより遙かに多いです。

 

 

でもその9割が行ってはいけない歯医者?・・・・・マジ?

 

 

・・・・マジです

 

 

 

 

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ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

2024年06月15日 | 読書

プレイディみかこ 著

 

 

 

人種も貧富の差もごちゃまぜの元底辺中学校に通い始めたぼく。人種差別丸出しの移民の子、アフリカからきたばかりの少女やジェンダーに悩むサッカー小僧……。まるで世界の縮図のようなこの学校では、いろいろあって当たり前、でも、みんなぼくの大切な友だちなんだ――。優等生のぼくとパンクな母ちゃんは、ともに考え、ともに悩み、毎日を乗り越えていく。最後はホロリと涙のこぼれる感動のリアルストーリー。

 

 

 

著者は九州出身の日本人女性。

 

 

イギリスに渡りそこで結婚した女性が日々感じるエッセイ的小説です。

 

 

一人息子の学校生活から見る人種問題や貧富、親子関係、日本人には馴染みのない問題や人間関係が垣間見られる面白さは良かったです。

 

 

もちろんその辺の面白さもあるんだけどね、私が感じるのが親子関係よ!

 

 

ホント理想だよね

 

 

羨ましいよボクは。。。。。。。。。。

 

 

こんなに学校で起きた事や友達との関係を相談された事があっただろうか

 

 

ママにはしてるんだろうけど、ボクだって関わりたいんだよ

 

 

はぁ、オヤジもかまってくれよ。。。。。。。

 

 

そんな愚痴はどうでもいいんだけどさ、この本は色々考えさせられる一冊でした。

 

 

ヨーロッパ、あるいはイギリスの文化を学ぶにはとても面白い本だと思います。

 

 

 

どうやら続編が出てる?出る?・・・らしいっすね。

 

 

機会があったら読んでみようと思います。

 

 

 

 

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