キス釣り

5月31日　　　13：00～

 

 

 

今日はのんびりと北区のサーフでキス釣りに出かけてみました。

 

 

のんびりって感じじゃなかったけどね

 

 

最初の30分は全くのノーバイト。。。。。。。。。。

 

 

 

やっとこ探り当てたキスの溜り場もかなりシビアでちょっとポイントを外すと当たらない状況でした。

 

 

最初に釣れたのが・・・・・・・・・・

 

 

 

33cmのシオノコ

 

 

ジャリメに食ってきました。

 

 

 

続いて本命・・・・・・・・・・・

 

 

 

居ますねぇ

 

サイズもまあまあです。

 

 

 

途中、こんなゲストが釣れたり・・・・・・・・・・

 

 

20cm弱のアジ。

 

 

 

最終的に・・・・・・・・・・・

 

 

 

～18cmを19匹でした。

 

 

20cmは釣れなかったけど結構いいサイズが揃ったかな

 

 

釣ったお魚は・・・・・・・・・

 

 

キスの刺身～♪

 

 

 

骨せんべいとピンのから揚げ～♪

 

ピンは3匹だけだけどね

 

 

 

 

一応、シオノコのお刺身。

 

こいつはイマイチでした。。。。。。。。。。

 

 

初物のキスを堪能でした

 

 

 

次回はキス天食べたいな～

 

 

また釣ってこなきゃね

メバルは終わりかな。。。。。

5月30日　　　　3：50～

 

 

久しぶりの釣りです。

 

 

いつもの突堤は若干空いてたかな。

 

 

暗いうちはメバル調査・・・・・・ってすでに明るくなりかけてたけどね

 

 

最近、暑い日が続いたし、もう厳しいかな？・・・・・・・っと思ったら！

 

 

あっさり釣れた

 

 

な～んだ、余裕じゃん

 

なんて思ってたけど、釣れたのはこの一匹だけでした

 

もう終わりなんだね。。。。。。。

 

 

 

しばらくメバル釣りをがんばってたけど、周りでポツポツとサゴシが上がり始めたんで、こちらも見切りをつけ青物狙いに・・・・・・・。

 

 

そしてこちらもあっさりと・・・・・・・

 

 

めっちゃ血ぃ吹いてるし

 

 

5本釣ったところでタイムアップ。

 

今日は嫁が仕事なんで子守のために6時前に撤収でした。

 

 

お持ち帰りは写真のサゴシ一匹だけ。

 

メバルは早々にリリースしたし、サゴシも捌く時間あまりなさそうだし、今晩は外食だし・・・・・・・・。

 

 

明日は何を釣ろうかな～・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

先日釣ったサゴシで天ぷらを作ってみたんですが、これがめっちゃ旨かった

 

 

意外に臭みも無く、淡白で上品な一品でしたよ～

 

 

今回も天ぷらにしようと思ったら、子供達から「え～、揚げ物やだな～」だって。。。。。。。。。

 

 

フライとかから揚げも却下されました。

 

 

只今、味噌を塗られて熟成中です。

 

 

子供って揚げ物好きなんじゃないの？

 

うちの子の好みが全くわからん

メイズ・ランナー

監督　　ウェス・ボール

 

 

朝から夜が訪れるまでという限られた時間の中で、複雑な構造の巨大迷路の謎を解き明かし、元の世界へ戻ろうと奮闘する者たちの姿を描くサバイバルアクション。

全米で160万部以上を売り上げるなど人気を誇った小説を映画化したもので、ディラン・オブライエン、カヤ・スコデラリオといった若手注目株が多数顔を揃える。

 

 

迷路の謎解きがメインなのかと思ったけど、なんだか色々と複雑に絡み合った感じの内容は予想していなかっただけにちょっとテンション上がりましたね

 

ただなんとなく終わり方にちょっと一抹の不安も。。。。。。。。

 

 

3部作ということで先に繋がるストーリーにはなっているわけですが、続編はもうメイズじゃなくね？

 

 

しっかりとした結末を迎えることが出来るのか謎は残りますがまずは見守っていくしかないのかな。

 

 

 

それにしても、せっかくなんだから迷路の面白さをもっと追求してもよかったと思うんだけどね

 

 

題名に据えただけのストーリーはこれから発揮されるのか？

寄生獣 完結編

監督　　山崎貴

 

 

斬新な発想で人気を博した岩明均の同名コミックを、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの山崎貴監督が2部作として映像化したSFアクションの完結編。

空から飛来した謎の生物を右手に宿してしまった少年・泉新一と、同じく謎の生物に寄生され脳を支配された“パラサイト”や、彼らを取り巻く人間たちが繰り広げる物語がつづられる。

 

 

前作の完結編です。

 

 

まあこんなもんか・・・・・・ってのが正直な感想です。

 

 

一応、メッセージなんかも強めに込めてきてる辺りが、無駄に？いい役者を揃えてきた理由なんでしょうかね。

 

深津絵里さんはもちろんだけど、大森南朋さんや新井浩文さんの存在感が物語を引き締めていた感じでしょうか。

 

 

あとの見所としてはCGの進歩だったり映像の違和感の無さなんかを押し出したいところなんでしょうけど、その辺はもう今更だよね

 

 

この映画は実写で撮れたってところが意義になっているんでしょう。

 

これからの日本の映画に可能性を覗かせてくれたと言ってもいいんじゃないでしょうか。

週末

昨日は我が家の姫たちが通う小学校の運動会でした。

 

 

とても暑い中、みんな一生懸命がんばってましたよ～

 

 

結果は、姫1号の赤組は4チーム中の4位。。。。。。。。。

 

でも応援部門で優勝したと喜んでました

 

 

そして姫2号の緑組みが競技部門で優勝し、こちらも喜んでました。

 

 

子供達ががんばってる姿って良いよね

 

 

 

 

皆さん、お疲れ様でした

 

 

 

 

 

そしてその日の夜は、高校の同級生と古町で飲み会

 

 

 

ちょっぴりシャレオツなお店で楽しい時間を過ごす事ができました。

 

 

 

 

お店にスマホを置き忘れるという失態を除けば、良い飲み会でしたよ

 

 

歳ですかね、なんだか最近、物忘れとか忘れ物が多いような気がするんだけど。。。。。。。。。

 

 

 

 

あっ、それからまた妹夫婦が帰省してきてくれたんで、子供達も大喜びで沢山相手をしてもらちゃったりして

 

いつもありがとね

 

秋に遊びに行くのでよろしく～

博士と彼女のセオリー

監督　　ジェイムズ・マーシュ

 

 

理論物理学者として宇宙の起源の解明に挑むなど、数々の研究で現代宇宙論に多大な影響を与えたスティーヴン・ホーキング博士。

難病ALSと闘いながら、研究に打ち込む彼を献身的な愛で支え続けた元妻ジェーンの手記を映画化したヒューマン・ラブストーリー。

『レ・ミゼラブル』のエディ・レッドメインが若き日のホーキング博士を演じる。

 

 

スティーヴンとジェーンの愛の形はかなり複雑に絡み合っていて、何が真実なのかを見極めるような観方になっちゃったんですけど、それは私がひねくれすぎでしょうか？

 

 

元妻ジェーンの手記って言うのがそもそも胡散臭いじゃないかとも思ったんですが、もちろんスティーヴン本人にも確認は取っているだろうから本筋のところは間違ってはいないんだろうけど、当然隠さなきゃいけない部分は隠すよね？

 

 

まあ何言ってんだって感じでしょうけど　観た人なら同じ疑問はどこかに感じているんではないでしょうか・・・・・・・・。

 

 

ただ、もし何か間違いがあったとしても、スティーヴン本人はあまり気にしなそうな雰囲気はありそうですけどね

 

 

 

映画としては、とても人間臭く、綺麗事だけでは表現できない部分までしっかり映し出していたように思うので、その辺はかなり好感が持てました。

 

 

スティーヴン・ホーキングという人間が生きてきた半生を知るには、よくできた映画だと思います。

カイト/KITE

監督　　ラルフ・ジマン

 

 

梅津泰臣原作の18禁カルトアニメをハリウッドで実写映画化したハード・アクション。

娼婦を装い、両親を殺した人身売買組織への復讐を続ける暗殺者の少女の孤独な戦いが描かれる。

オリビア・ハッセーの娘、インディア・アイズリーがヒロインを演じるほか、ヒロインを暗殺者として育てるアカイ役でサミュエル・L・ジャクソンが出演。

 

 

華奢な女の子が大の大人の男どもをバッタバッタとスタイリッシュに片付けていく様は見ていて気持ちいいんだけど、ちょっと回りの男達も簡単にやられすぎだよね

 

 

まあ、強いはずなのに逃げ回るだけの「ハンナ」とかよりは分かりやすくていいのかもね。

 

 

ストーリー的にもそんなに悪くないし、オチもなるほどと思えたし、観て損はないと思いますよ。

 

 

B級臭は否めないけどね

 

 

それに、もともと18禁アニメなんだし、もっとぶっ飛んだ映画にしてR-18で上映してもよかったかもね。

 

 

姫2号、七五三

今年、7歳になる姫2号。


最後の七五三の年なので、写真撮影に行って来ました。



もう七五三？

って感じでしょうが、早めに撮ると安上がりなもので。。。。



で、撮ってもらった写真がこちら・・・・






なんか、スゲー緊張してるし(￣▽￣;)



もう一枚・・・・





馬子にも衣装って感じでしょうか。

そんな事言ったら可哀想か(^^;



写真の出来上がりはまだ先なんだけど、最近はスマホに写真を送ってくれるんですね。



上二人の七五三も片付いたし、あとは3号ちゃんだけか。


子供の成長はあっという間ですね。

オリンピックの身代金

奥田英朗　著

 

 

昭和39年夏。10月に開催されるオリンピックに向け、世界に冠たる大都市に変貌を遂げつつある首都・東京。

この戦後最大のイベントの成功を望まない国民は誰一人としていない。そんな気運が高まるなか、警察を狙った爆破事件が発生。同時に「東京オリンピックを妨害する」という脅迫状が当局に届けられた!しかし、この事件は国民に知らされることがなかった。警視庁の刑事たちが極秘裏に事件を追うと、一人の東大生の存在が捜査線上に浮かぶ…。

「昭和」が最も熱を帯びていた時代を、圧倒的スケールと緻密な描写で描ききる、エンタテインメント巨編。

 

 

東京オリンピック開催に沸く、日本都市東京。

 

誰もが成功を望み、高度経済成長に沸き浮き足立った雰囲気の表の顔とは裏腹に、その影では地方から借り出された人夫達が命がけで武道館を造り、代々木体育館を造り、国立競技場を造るといった、光と影を浮かび上がらせる描写はまさに秀逸！

 

警察と犯人との攻防も変化を付けて描かれており、スリリングで読み手をグッと惹きつけてくれる。

 

 

最後まで展開の読めない筋書きは、きっと物語の中に引き込まれること間違いなしの一冊だと思いますよ。

 

本格的な社会派サスペンスでありながら、そこここに奥田氏らしいユーモアも散りばめられている辺りもかなり好感が持てる作品だと思うので、ちょっと長い本ですが、がんばって読んで見てほしい一冊です。

フォーカス

監督　　グレン・フィカーラ　　　

　　　　　ジョン・レクア

 

 

 

ウィル・スミスが巧みな術を駆使して大富豪をだまし、大金を奪う犯罪のプロに扮するクライム・サスペンス。

天才詐欺師とかつて犯罪のノウハウを教え込んだ元恋人との壮絶なだましあいが繰り広げられる。

主人公をも手玉にとるセクシーなヒロインを演じるのは、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のマーゴット・ロビー。

 

 

先の読めない展開が観るものを引き寄せる感覚が堪らないね

 

 

自分が今、騙されているのかどうかの駆け引きが心の動揺を促される展開にドキドキハラハラで非常に良かった

 

 

なんだか観終わった後にスッキリするものがあったよね。

 

 

単純な映画だけど、個人的には嵌った映画でした

 

 

 

それにしても、マーゴット・ロビーで貧乳呼ばわりとは。。。。。。。。。。。

 

日本人、ほぼ撃沈だね