「環境にやさしい新たなライフスタイルと交通」講演会

関東地方環境事務所＞TOPICS＞2007年度
【開催報告】「環境にやさしい新たなライフスタイルと交通」講演会を開催しました。http://kanto.env.go.jp/to_2007/1102a.html
「谷口綾子「かしこいクルマの使い方」長所 出発到着時間自由,荷物,自慢.短所:CO2一割.世帯エクセルギーの半分自家用車。公共交通の利用度の低い国肥満。車もっているだけで\2千/日,年１万キロ５０年間3百人に1人が事故死.250人に１人が死亡事故の加害者.傲慢な大人になる.便利だが問題。公共交通かっこいいイメージ」

次ネタ 次『えんとろぴい』投稿ネタ

1. 馬場浩太　（粒子間のエネルギー交換の起こっている区間時間あたり箇所数密度）「人間の意見の絡み合い衝突意見交換」）


2. 通常の物理学では説明のつかないありえない高確率で遭遇する 京都 関東に離れて存在する二粒子、安岡孝一先生とバ冠raycy
   • 山田尚勇の理想（甲論乙駁して 後にしこり残さず）とは遠いかも？とは思いますが、、http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/ca705b4c30ff306edc9677994dcf8b33


3. 帰り道すがら　歩き追い越しながら立ち聞いちゃいました白鳥紀一黒田光太郎ら
   白鳥紀一「いまやってることは エントロピーなんか関係ないじゃん。」（俺たちのエントロピー）
   森住民際学　別の名前で出したい。昔の名前は、、
   昔の名前でいつまでも出てるなってんだ、だれだ俺たちのエントロピーを汚すやつは、、
   
   1. （藤田祐幸の場合は「俺のエントロピー学会」？）
      （始まりは、物理学会への米軍資金受け入れ反対？）
      ピークは、柴谷篤弘 サケ遡上論、室田武 かんとか論あたりがピーク、あとは、惰性飛行
   
   
4. 生物処理が経路途中に絡んでも「エントロピー」
   田中良の水処理講演に対して
   白鳥紀一が質問、「水処理のエントロピー、窒素リン処理のエントロピー」
   田中良「生物が絡んでいるから、、もごもご、、今後の課題として、、」
   
   経路によらず、エントロピー。中間に化学処理が絡んでいようと生物処理が絡んでいようと物理処理が絡んでいようと、入力物質と生成物質とで、効率計算が可能か？
   多様な出口生成物。そのうちで、人間にとって都合のいい生成物として生成させるところが、人間にとっての人間行為の関与介在の意義か。
   
   エントロピーの法則に則った現象しか起こらない。そのうちで、人間にとって都合のいい安定生成物を得られる経路を促進するだけ。
   太陽光と土地で、稲を通して、コメを獲得生成、、
   太陽光の雑草化率を抑制、、
   


5. アレニウスのあれ、、
   衝突、衝撃、振動、　時間、　反応、　劣化、老化、寿命、、
   


6. 冷蔵庫だってエントロピー
   腐る　　腐らぬように　
   劣化　　劣化せぬように　劣化を遅らせるように、　QWERTY
   時間をとめる、時間を遅らせる
   成長を遅らせる　エチレンコントロール
   老化を遅らせる　なんだ？
   
   所与エネルギーギャップ内での生物理化学的処理を利用しているに過ぎない生物が、反応環境に依存するのは 当然だしアレニウスの式下に やはりあるのだろう。ただそのうち、自個体 自種が生存存続繁栄するpathを選ぶ。
   そこに原発がどうかかわってくるのか、こないのか。
   


7. 長屋だってエントロピー
   馬場浩太　（「人間の意見の絡み合い衝突意見交換」）
   朝永振一郎「会議室の各部屋割りへの時間割り振り」
   


8. 言葉だってエントロピー
   そもそも、なぜ私たちはしゃべるのか？
   同室した人々の間には、なぜ話の種があるのか、、
   それぞれがそれぞれの人生を多様に生きている、、
   違う立場、違う意見、、それらを交換、、
   
   口を動かしたい、キーボードを叩きたい、、
   


9. しゃべりたい、会いたい、歩く、移動する、

サクッと議論 サクサク議論 てきぱき、、ぱきりっ、、ぽきっ。 まったり議論

サクッと議論　サクサク議論　てきぱき、、ぱきりっ、、ぽきっ
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/ca705b4c30ff306edc9677994dcf8b33
しこり残さずに議論、　さっぱりと　すっきり　あっさりと議論

日本語入力、ディスプレィ画面文字出力を介しての議論
サクサク日本語入力して　とっととと　とと議論、、

何いつまでもウダウダやってるんです？ とっとと
http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100930#c1285848658

多分野に乗り込んでいってもサクッと議論できるくらいの頭の回転の早さと実力が欲しい。
http://twitter.com/bigasmountain/status/27752047553

まったり議論

交通リスク

高速バスのリクス・デ・プレミアム？http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/d96dde6ebcfdad58e83950497d142c29
交通リスク
交通事故 バス 鉄道 飛行機 リスクhttp://b.hatena.ne.jp/raycy/20101021#bookmark-25846702

山田尚勇を継ぐもの 山田尚勇から継ぐべきもの

山田尚勇を継ぐもの
安岡孝一先生

• KoichiYasuoka　2010/09/28 22:28
  

  文献の選択として、的外れではなかろうか。

  とまで書いて、私(安岡孝一先生)を「うそつき」よばわりした以上、
  コメント：2010-09-28 - 葉仮名raycy - KliologY

• KoichiYasuoka 2010/09/29 07:45
  私としては一歩も引く気はありません。ここで引いたら、私(安岡孝一先生)にこの論文の訂正を託して下さった山田尚勇先生にも、申し訳が立ちませんからね。
  コメント：2010-09-28 - 葉仮名raycy - KliologY

• KoichiYasuoka2010/09/30 21:10
  

  ふーん、私(安岡孝一先生)がhttp://yasuoka.blogspot.com/2006/08/frank-e.html で参照した文献の本文を読みもせずに

  安岡孝一氏は１８８８年７月２５日より後の、December 1888 だかの文献を持ち出して、何らかの批評をしようとしているようであるが、文献の選択として、的外れではなかろうか。

  安岡孝一氏による山田尚勇の読み方。 - 一般KY論入門：raycy - 一般「安岡孝一」学グループ

  私を「的外れ」よばわりしたわけね。バカか、オマエ(バ冠raycy)は。

  http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100930#c1285848658

山田尚勇から継ぐべきもの

• 感情的なしこりにならずにを残さずに議論のできる下地づくり的な？

  • ・・・当時の言葉で「頭脳流出」・・・
    先生は帰国後もしばらく頭の中では英語で考えておられたようですが、「えーと、日本語で何て言うんだっけ、controversy」「論争ですか」「そうそう、甲論乙駁だよ」と難しい日本語も覚えておられました。
    
    真の技術立国のため日本人の国民性の問題、知的能力の開発に必要な分析と提言をなさいました。
    （三好和憲「山田尚勇博士を偲ぶ」立ち読みhttp://b.hatena.ne.jp/raycy/20081230#bookmark-11480751)
    CiNii 論文 - 名誉会員 山田尚勇博士を偲ぶ:

    (立ち読み) 三好和憲「名誉会員　山田尚勇博士を偲ぶ」会誌2008年7月 Vol.49 No.7 情報処理学会電子図書館:

    QWERTY史研究と語学、英文読解解釈、 - 霊犀社２:

    山田尚勇の書いたタッチタイプの普及史と、勝手に「最初びっくり じわじわ普及曲線」。参考：1933年ごろの『Ｚの悲劇』、、 - 葉仮名raycy - KliologY

  • 米国で委員会などを構成するときには、論点方式（contention system）
    しかし日本においては合意方式（consensus system）

    初めからある程度の結論を予想、　合意しそうな人たちを集めてきて委員会を構成

    それかといって、秩序立った討論をする下地のできていない日本において、すぐさま論点方式を採用したのでは、委員間の個人的な対立やケンカになり、あとに長いしこりを残すことになる。日本文化の特徴とされている和の精神とは、いかに異端者と協調できるかということではなく、多分に異端者を排除することによって成り立たせている、平穏に対しての言い訳でしかない。
    CiNii 論文 - 情報化社会に不可欠な, 主体性をつくる教育 (情報技術の新時代に向けて)

• 日本語がサクッと入力できる的な？
• A Historical Study of Typewriters and Typing Methods:
  from the Position of Planning Japanese Parallels
http://ci.nii.ac.jp/naid/110002673261