障害から障利へ。アスペルガーの彼は、ウェブデザイナーとして秀でているという。障利者。障益者、、

障害から障利へ。アスペルガーの彼は、ウェブデザイナーとして秀でているという。障利者。障益者、、
http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=2880
おしゃべり、しゃべくりは苦手だけれども、
・わかりやすいウェブ・デザインの得意な彼だとか、
・数理的な分析が得意なかれだとか、

害虫益虫のどちらでもないただの虫、害獣益獣、障益。
利益、
害悪
百害あって一利なし。

欠点弱点短所が、利点長所強みにかわる。そのためにあるのが組織。
組織は、個々の弱点は補い合い隠し、強みを出し合うような、そのように組織するのが組織の意義。外部から見ると、強みの面ばかりが見えるように外部への見え方を見せ方をインターフェースを整える。

得意なことは引き受けて、不得手なことは他の得意なひとに頼り任せる、、そのように組織は利用・活用されるべきである。

各人の得手なことを組み合わせて事に当たれる可能性のあるのが、組織を組んでいる利点。
二人から組織、かな。営業と技術とか。

正高信男

ビデオソフト出荷本数の推移

メディア・ソフトの制作および流通実態に関する調査研究
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20100429#bookmark-21164982
図表1-2-2ビデオソフト出荷本数の推移
※メーカー売上額ベースのデータであり、映画等も含む
出典：社団法人日本映像ソフト協会統計調査
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20100429#bookmark-21165446
http://www.jva-net.or.jp/report/videomarket_1.pdf


そういえば、1979年夏ごろ、電波も届かない山間の工事現場キャンプ地にいると、夕べには、　映画オデッサファイルやら、テレビドラマのスリーインカンパニーじゃなくてThree's Company http://en.wikipedia.org/wiki/Three%27s_Companyやらが、ビデオで上映されていたっけかなあ。

キャンプ地やら、南極観測隊やら、資源探査隊やら、駐屯地、野営地やらでの娯楽には、ビデオが手ごろだっただろうかなあ。
そういや湾岸戦争とかは、いつだったっけか。ベトナム戦争のころには、ビデオ、なかったのかな。

安岡本によれば、カリグラフとカリグラフ２とでは、QとZ／qとzの間隔が違っているような。

Caligraphの配列図に誤りありそう。
カリグラフとカリグラフ２とでは、QとZの間隔が違っているような。安岡本とかで要確認、かな。
安岡本によれば、カリグラフとカリグラフ２とでは、QとZ／qとzの間隔が違っているような。
http://qwerty-history.g.hatena.ne.jp/raycy/20100410/1270911668
http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100425/1272158811
http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100420/1271748982

スタガーの感じも、レミントン系とはちょっと違ってるかな。

格闘して枕にやられちゃいそうになる危うし中村獅童

格闘して枕に負けそうになる危うし中村獅童
デジスタ・ティーンズ第４回:2010年4月21日放送
http://www.nhk.or.jp/digista/onair/2010/0421.html

（獅童）いけませんねえ、ヒーローいいものが負けちゃうってのは。
（（司会男）中谷日出）「しかも、簡単にあっさりまけちゃってますよねぇ」）


一人っ子だった中村獅童。兄弟げんかってのができなかった。
そこでそのかわりに枕。
枕と格闘することになる。
「枕と戦ってましたね。枕、強いんですよ。枕にやられちゃいそうになるんだ。」
前半戦では、枕にまけそうになる。危うし、中村獅童、、だいじょうぶか、地球、、
だが、最後には勝つ。

（（司会）吉澤ひとみ）「でもそこまで、子供のころの思い出にまで中村獅童の心を馳せさせたってなのは、そういう意味では、結構意義ある作品だったのでは」
ってな。


デジスタ‐ティーンズで作品「正義が勝つとはかぎらない」にコメントしながら

究極。ほどほど。みそさざい：個人内技量水準史。要求水準。売り先：専門家かヴォリュームゾーンか。

久しぶりにノートパソコンqwertyで姫踊り子草
姫踊り子草へのウィルスチェックが重いようなので、QWERTYローマ字かなで入力。
なんか使ってるうちに大丈夫になってきたので、姫踊り子草でTRON配列。左手の指の角度を左傾させれば、μTRON慣れした手指でも何とか対応できます。記号配置が違っているのか、<やら>とかが、タグ書きの半角大小記号が、ちょっと、どうなってるんだか、なれないのだけれども。

μTRONキーボードをつないで使えば、それでもいいんだろうけれども、ノートの鍵盤上にかぶせる、μTRONキーボード搭載用キーボードカバーが要るかな。

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究極。
極限まで追求したのがGriffithだとか。

ほどほど。
あれ、なにかきたいんだったか忘れた。

みそさざい
個人史上でも、タイピング技量の発達史があるし、各人の全段階において適正な配置ってのがあるかもわからない。

要求水準もあるし。
入力専門家であるか。たまに入力すればいいのか。あいうえお順。

要求
書き写す、原稿のある段階から
オリジナル文書を作成する用途が主体である場合へ。

売り先
玄人筋、文書書き専門家。祐筆。ペンマン。書記、秘書。
ロングテール、ヴォリュームゾーン。素人、一般人。
ユニヴァーサル・デザイン。ディスエイブルドな、ハンディキャップドな層までを狙った売り先デザイン。イネーブル化、チューナブル、、

究極。ほどほど。みそさざい：個人内技量水準史。要求水準。売り先：専門家かヴォリュームゾーンか。