いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
[ ]Malt, Lilian G., 1977, Keybord design in the electronic era, Conference Papers on Developments in Data Capture and Photocomposition, PIRA Eurotype Forum, September 14-15,London, 8.pp.
Malt, Lillian G.
http://www.google.com/patents?id=wMUwAAAAEBAJ
Keyboard arrangement - Google Patents:
Lillian G. Malt
山田尚勇 モルト
[ ]Nelson, William W., 1920, Improvements in connexion with keyboards for typewriters, (British) Patent Specification 155,446;7pp.
[ ]Nelson, William W., 1921, Ttpewriter reforms--the combinational keyboard, Science Progress,16(62) :307-318, October.
Malt, Lillian G.
http://www.google.com/patents?id=wMUwAAAAEBAJ
Keyboard arrangement - Google Patents:
Lillian G. Malt
ニケルズの最適化主法
はじめに述べたような数多くのキー配列の試みのあとを受けて、ニケルズ( Nickells 1973 )がキー文字配列の最適化のために用いた手法は、一部に欠陥が残されてはいたものの、なかなかにおもしろい発想であると思われる。
山田尚勇 モルト
http://www.massangeana.com/mas/iroiro02a.htm
IROIRO 2002a:
2002-11-08
ひきつづき雨で, Scotts Valley は停電してしまった。 Santa Cruz は大丈夫だった。
アルペジオの話さらにつづき。 山田尚勇 「日本語をどう書くか」によると, 英国のネルソン教授が「同じ手の隣接した指で連続して打鍵する方法の利点を強調した」そうだ。最近ではモルトが同じような意見。「横方向(lateral)打ち」と呼ぶらしい。
http://www.ccad.sist.chukyo-u.ac.jp/~mito/yamada/chap6/4/index.htm
DSK配列の人間工学的特徴 山田尚勇(2002ごろらしい ←)
イギリスの印刷業界において専門的に入力作業を行なっている人たちの技能を向上させるための再教育にたずさわっていたモルト( Lillian G.Malt )の研究結果ではこうもいわれている。「たしかにリズミカルにタイプすることはタイプを習い始めた初期には効果がある。しかしリズム感を強調しすぎると、入力速度は必要以上にはやく頭打ちになってしまう。したがって大きな才能をもった学習者以外は、リズムを乗り越えることによって、はじめて大きい入力速度に達しうるのだ」( Malt からの私信 1980 )。
片手による続け打ちよりも両手による交互打ちのほうが速いというフォクスとスタンズフィールドの実験結果( Fox & Stansfield 1964 )があるにもかかわらず、モルトは「両手の交互打ちが横方向( lateral )打ち(すなわち隣り合ったキーを片手の2指で打つこと)よりも速度において優れているという、長い間信じられてきたことは、いまや弁駁された」として、ネルソン(Nelson1920,1921 )らの初期の研究者たちの考えを復活させている(第3節参照)。しかしこのことは、著者の知り合いのピアニストの意見とは真向から対立するものであり、その論議に決着をつけるには、両者からもっと実験的証拠が示されるべきであろう。
母音の鍵盤配列についてもモルトは、DSKのように母音文字を一箇所に集めることを批判している。つまり、ことば間の混同を誘う一番大きな原因は、文字の中でも特に母音にあり、それらを一方に片寄せて配置すれば、タイピストの神経を混乱させ、ミスタイプのもとにな.るから、母音は分散させるべきだ、というのである。
さらにこうした母音間の混同による誤りを避けるためには、タイプを練習するにあたっても、一つの母音の反射的打鍵が充分身につく(すなわち指で覚える)までは、ほかの母音を含む単語を打つことを避け、その母音だけが出てくる単語を打つようにすることにした練習方法をとることが望ましいという。
図7はそうした理論に基ずいて新たに開発された、モルトロン式配置( Maltron layout )のキーボードであり、モルトがこれを使わせて教育した経験によると、分散配置された母音文字を片手の隣接した指を用いて打鍵することによって、よりなめらかなタイプが可能になったとのことである。しかしこれらの主張の正当性が客観的に実証しうるものか否かは、今後の注意深い実験の結果にかかっているであろう。したがって、ここではこれ以上このことや、またそのほかの人間工学的な問題の詳細について検討することをやめよう。それらの中には、現時点ではまだ定説とはなり得ていないものもあり、また研究者たちが精力的に研究を進めているところであるものも多いことは注意すべきであろう。なおこのメーカーのPCD社はこの形で印字キーが Qwerty 配列のものも供給している。
http://www.ccad.sist.chukyo-u.ac.jp/~mito/yamada/chap7/1/index.htm
キー文字配列の最適化 山田尚勇(2002ごろらしい ←)
マクスウェル( Maxwell 1952 )の「リズミック鍵盤( Rhythmic Keyboard )」は一つの手を、下腕軸のまわりに内側や外側に向けて回転させる動きに合わせて打鍵できるように配慮されたものであった。彼はそうした手の動きの使用に反対すべき理由はないと考え、その手さばきによる片手打ちをより多く用いることを企画した。(さきに述べたモルトの場合いに見られたのと同じく、ここにもネルソン ( Nelson 1920, 1921 ) の思想の復活がみられる。)
[ ]Nelson, William W., 1920, Improvements in connexion with keyboards for typewriters, (British) Patent Specification 155,446;7pp.
[ ]Nelson, William W., 1921, Ttpewriter reforms--the combinational keyboard, Science Progress,16(62) :307-318, October.
http://www.ccad.sist.chukyo-u.ac.jp/~mito/yamada/chap6/4/index.htm
DSK配列の人間工学的特徴 山田尚勇(2002ごろらしい) ←
実際には、より簡単にタイプできる鍵盤は新しい使用者を多く獲得して、タイプライタの販売促進のための有力な武器になったに違いないとも思われる。
正史、定説。韓国の正史、中国の正史、チベットの正史、沖縄の正史、日本の正史。アメリカの正史。
QWERTY正史、TRON正史
正調、トロン正史講談、よっ!まってましたア坂村ぶし節健
坂村トロン鍵盤
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