メモ ランジュバン ランジェヴィン ランジュヴァン

日本の食文化（’０４）第4回 食文化史III・中世第5回 食文化史VI・近世

日本の食文化（’０４）
第4回 食文化史III・中世
担当講師：原田　信男(国士舘大学教授)

禁忌が、中世にはあった。そこで、ヴァーチャルフード、コピーフードとしての羊かん、ガンモドキなどが作られることとなる。禅僧の文化だったのだ。擬似イクラなどのルーツでもあるのか。
道元は、食に関する本を何冊も書いているという。

きひさんせん　だっけ？肉食のペナルティーの伝播。

-------------------------

第5回 食文化史VI・近世
時代は下り、肉食を無理にガマンして忌避していた時代から、肉食を何気なく避ける時代へと、変容していったという。

メモ 血も内臓も全て食べつくせば、完全栄養に近づくかも。

アイルランド　ソーセージ　豚　血　アイルランド　豚
イヌイット　アザラシ　肉　血
鯨 OR クジラ　肉　血　

そういえば、ためしてガッテンで、マグロとカツオの違いを、血抜きしているかしてないかと言っていたなぁ。マグロの抜いた血の行方はどうなってるんだか。

マグロ　血抜き　利用
マグロ漁船　構造　血抜き

メモ 物質である筈の私達がこの会場に集まった。この凝集を、万有引力や物理的拘束条件のみで説明せよ。

メモ　物質である筈の私達が、この会場集まった。この凝集を説明せよ。
----------------------------
メモ　物質である筈の私達が、この会場に集まった。この凝集を万有引力や物理的拘束条件のみで説明できるか。
----------------------------
メモ　物質である筈の私達がこの会場に集まった。この凝集を万有引力や物理的拘束条件のみで説明せよ。

メモ エネルギーの次元でカロリーの話は出来るとして、ビタミンの話はどの次元？

エネルギーの次元でカロリーの話は出来るとして、ビタミンの話はどの次元？なんとなく、エントロピーの次元に期待してしまうのだが、、。
もしそうだとすれば、それはネゲントロピーかもしれないし、エントロピーの次元の方が、エネルギーの次元の議論をも包摂している可能性も考えられる。というか、ネゲントロピーの次元では、エネルギーとその他の諸概念のより広範な一般的議論への道を開く量かな　と、思う。