言語教育としての英語

2018-02-22 23:49:24 | 日記
言語教育についてはいろいろな意見があります。

文法重視・長文読解中心・会話重視・・・いろいろあります。

わたくしが中学生から英語を学んできて思うのは、「楽しさ」がキーワードになるということです。

楽しくなければやる気がうせますし、役に立つかたたないかわからない将来の英語にそもそも関心が持てません。

わたくしは、英語は使う会話としてあるべきだと思います。

話せなければ、また話さないなら、そもそも英語は必要ありません。早稲田大学名誉教授の東後勝明先生も、『英語ひとすじの道』という本で英会話の習得の必要性を提唱されています。

また英会話は入試に役立つともいわれています。

このように考えると、英語は英会話から入るのがベストのような気がします。

ロールズはそれからです。

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