ポバーの『開かれた社会とその敵』

2017-08-15 07:47:41 | 日記
もう一度読まなくては・・・

本文とほぼ同じ分量の注、きついです。

プラトン、ヘーゲル、マルクス批判。

友人のハイエクと同根だ。

モンベルラン・ソサイエティ―。

プラトンの『国家』、『法律』から手を付けるかな。

やめようかな。

『法律』はやめて『国家』に集中しよう。

ヘーゲルは『法の哲学』で、マルクスはわからないです。

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