マスコミは、政治を ”お笑い番組”だと思っているに違いない。
政治家の、表の仕事は、どうでもよくて、”おバカぶり”や”酔っ払い”や
元総理の”昔のカリスマが何を言うか？”が、大スクープで、大騒ぎ！！
政治とは、そういうものと教えてくれている。 麻生総理も 財閥なのに、
気取らずに、マスコミに、サービス精神たっぷりで、”おバカキャラ”を
演じてくれるから、連日、マスコミには、大人気！！
日教組への批判など、面白すぎる！！
http://www.asahi.com/politics/update/0222/TKY200902220097.html?ref=reca
さぞかし、ソフトバンクのCMは、許しがたいに違いない！！
中川氏は、有能な政治家だが、マスコミにサービスする為、羽目を
はずしすぎて、番組降板に。 でも、何度も使えるネタを提供してくれて、
マスコミには、大盛況だった
おしい役者を失った
麻生総理は、漫画的発言が多いから、いっそ、画像でなく、漫画で
発言を出すと 意外と面白くなるかもしれないから、支持率上がるかもしれない。
マスコミを支配する（売国）電通や、政府広報も 検討すべき！！ ここまで、
マスコミの娯楽番組に付き合ってくれる総理は、なかなか居ない。
優れた素質と言えるだろう。 マスコミも、感謝状を送るべき。 お笑い
政治番組のスターなのだから。 さぞかし、麻生総理のお陰で マスコミは、
稼げているだろうと思われる。政府の経済政策の一環である。 やはり、
優秀な総理だと納得する。 しかも、何度も使えるネタなので、安上がりだし、
掘り下げる必要もないから、優秀な記者など必要ない。
マスコミは、優秀な記者をリストラするのに、なんのためらいも
ないに違いない！！
そして、政治の真実を知るため、経済政治の書籍が 最近 売れているらしい。
マスコミが、娯楽番組に忙しい為、出版業界が 政治の真実を伝える役目を
担ってくれて、書籍離れを 食い止めてくれるか？ マスコミのお陰である。
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