スマートフォンが人気の京子の五郎、ブサイクフォンに買い替えた。ひさびさ3年9か月ぶりにW51SAからの機種変更。時代に逆行するデカくて重いケータイだが防水/防塵/耐衝撃性能搭載で安心。重量179g。
カメラは1295万画素。前の機種が199万画素だったので、今度は普通に使えそう。カシオなのでEXILIMと同じような30枚高速連写ができる。名刺を四角に切り出しできるビジネスショットや、スマイル検出オートシャッターなども装備。焦点距離はカタログに何の記載もないので、手元のデジカメと撮り比べてみたら、35mm換算でだいたい30mm近辺だった。
ストップウォッチ、カウントダウンタイマー、コンパス、温度計、潮汐情報など、G-SHOCK的な機能も装備。操作メニューは前の機種とほぼ同じなので使い勝手に違和感はなかった。液晶もずいぶん見やすくなっていて、炎天下でも文字が読める。
前の機種W51SAはコンパクトなスライド式で、使いやすくてかなり満足していたので、買い替えなくてもいいくらいだった。しかし2012年7月の800MHz帯周波数再編で使えなくなってしまう機種の一覧に入っていたので、そろそろかなと思っていたがスライド式も激減していて選択肢があまり無かった。近頃は防水+ワンセグは当たり前になってきたが、EZ-FMラジオ付き機種が一時期ほとんど無くなってしまって困っていた。それがちょっと盛り返してきて、この機種もEZ-FMが付いているので、もうスライド式とはお別れしてこれに決めた。
カメラは1295万画素。前の機種が199万画素だったので、今度は普通に使えそう。カシオなのでEXILIMと同じような30枚高速連写ができる。名刺を四角に切り出しできるビジネスショットや、スマイル検出オートシャッターなども装備。焦点距離はカタログに何の記載もないので、手元のデジカメと撮り比べてみたら、35mm換算でだいたい30mm近辺だった。
ストップウォッチ、カウントダウンタイマー、コンパス、温度計、潮汐情報など、G-SHOCK的な機能も装備。操作メニューは前の機種とほぼ同じなので使い勝手に違和感はなかった。液晶もずいぶん見やすくなっていて、炎天下でも文字が読める。
前の機種W51SAはコンパクトなスライド式で、使いやすくてかなり満足していたので、買い替えなくてもいいくらいだった。しかし2012年7月の800MHz帯周波数再編で使えなくなってしまう機種の一覧に入っていたので、そろそろかなと思っていたがスライド式も激減していて選択肢があまり無かった。近頃は防水+ワンセグは当たり前になってきたが、EZ-FMラジオ付き機種が一時期ほとんど無くなってしまって困っていた。それがちょっと盛り返してきて、この機種もEZ-FMが付いているので、もうスライド式とはお別れしてこれに決めた。
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