高専観察録

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恵方巻、食べすぎ。

2010年02月02日 | Weblog
今日は…試験勉強に勤しみっぱなし。
学校に行くことも無く、ず~っと物理学と流体力学の問題と組み手をしてました。
投げられたり、投げたり、ぶっ飛ばされたり、やりかえしたり…。
やればやるほど解ります。自分がまだまだ未熟であることが良く解りますね。
「バカヤロー、ここで使うのはこの公式じゃねぇだろ!」無言の怒鳴りが心の中で響き渡ります。自己に対する反省と讒言。特に試験後に多いですね、未だに。
この讒言が試験前に多くなればなるほど自分に味方してくれる武器が増えると思います。
「トラウマは時に強固な武器になる」
やり方次第ですね。
恵方巻はちゃんと西南西を向いて食べました。

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【哲】0的確定論 (ガイア)
2010-02-02 23:15:02
『或質的な面が物理的に確定する場合の確定要素は【0】である。』


【0特性】

・絶対性
>拡がりが無い,

・不可分性
>分けられない,

・識物性
>存在の1の認識が可能, 即ち考えるもとの全てが【0】より生ずる, 但し質的な変化に対し絶対保存できない,

・変化性
>物による逆の確定が不可能な変化 (可能性の確立), 即ち存在の【1】を超越して変化する。


【0特性】を普遍化すると, 時間平面的な視野は物的ではなく, 質的に変化していることになる。その根拠が【0∞1】, 有限的無限性を有する物による質の確定が不可能であること, そもそも確定する質が何かを知り得ない以上, 物理的確定論は絶対的ではなく類似事的な確定であること, である。

【零的確定論】では, 一つの時間平面が, 広がり無き【時(とき)の間(はざま)】に確定していると考える。同様に空間を捉え, 【空の間】に空間を置き, 絶対的変化を与える【質】を流し込む。つまり時間平面は, この表裏不可分の裏側の【絶対無】により0的に確定されることになる。



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