NHK語学講座ダウンローダー その後 とは・・・
RTMPE方式のダウンロード方法
●Batファイル
●Ruby GogakuOnDemand
●NHK.hta
等があったが、
通信方式を変更することでダウンロードできるようにしたもの
●NHKStreamDownloader hls
●NHK.hta hls
●CaptureStream(一部ファイル変換が不可)
と現在、出て来ているが、
NHKのマイ語学 利用規約を見ると・・・
利用者が、次の(1)から(3)の各号に該当する場合は、NHKは、事前、事後のいずれの通知もすることなく、
利用者の登録を解除することができます。
(1)利用者が実在しないことが判明したとき。
(2)利用者に利用規約の禁止行為に該当する行為があったとき。
(3)NHKが合理的理由により利用者として承認することが不適当と判断したとき。
その他、
第6条(禁止行為)
(8) IDとパスワードによる正規のログイン以外の方法で本サービスにアクセスし、またはアクセスを試みる行為
とある。
第6条(8) がいけないのであれば、ログインをしてから、RTMPE方式のダウンロード方法を使用すれば良いのでは?
もしそれがいけないのであれば、登録を解約されるのでいけないことだとわかる。
でも、登録しているから、確実に本人が判ってしまうのが、恐ろしい。
いくら違う方式でダウンロードしたとしても、第6条(8)に該当するのではないのだろうか?
どちらにしろ、自己責任ということ。
過去の分までダウンロードをしようとするソフトもまた出て来ているが、これが一番罪が重いようにも思うのだが…
まぁ、関係ないか!!
通信方式が変わってからNHKに抗議メールをした人がいるようだが、「NHKとしてはダウンロードされることは
本意ではありません。」とかの返事だったよう。
その他、ソフト会社と絡んで、バージョンアップごとにソフト代金が使用者から取れるので、通信方式を
変更している。というような書き込みも見られた。
こちらの意見としては、ダウンロードをしたファイルは含有周波数が10kHz以下のものなので、
非常に音質が乏しい。
外国語を耳から聴いて勉強して覚えようとすると、音質が悪いのではどうもこうもいかなくなる。
外国語の持っている周波数は、以前にも書いたので検索してもらえばその記事は出て来る。
そのため、「ステレオでも音質の悪いものを聴くのか?モノラルだが音質の良いものを聴くのか?」になる。
CMにある、「人間は足が悪いから太くなってしまうのか?それとも足が悪いから太くなってしまうのか?」
と同じようなものかもしれない。
一部のまいにちフランス語等は、15分間まるまるストリーミングには入っていない!!!
7/26放送のまいにちフランス語には、80秒間のシャンソンが入っていなかった。
こういうことがあるので、注意が必要だ。
ましてや、販売されているNHK-CDの1講座分には、7分間ぐらいしか入っていない。
やはり、全部放送が入っているものを録ろうと思うと、「らじる★らじる」を録るしかないと思う。
おすすめのフリーソフトは、「Radikaベータ」等。
ただし、自分で録って、家族内で使用するに限るけどね。
それをアップロードしたり、販売するのは、違反になりますよ。
フリーソフトも変更してダウンロードするのも、自己責任になる事を頭に入れておいて下さい。
「Radikaベータ」で録ったものは、FM放送並みに音質は良くて、ノイズが無く、放送はまるまる全部あるから、
言うことはない。
しいて言えば、ステレオ放送ではないだけ。
AMラジオを聴いていると思えば、ノイズが無い分、かなり良いと思う。
でも、リスクはある。
録音に失敗すると、その放送分は再放送が無ければ、二度と録ることはできない。
インターネットにつなぎっぱなしなので、ウイルスの侵入や不正アクセスされないようなソフト対策が必要になる。
プロバイダー料金などが発生する。
録ったものはバックアップやCD-Rに書き込みをする必要がある。
冬場は良いが、夏場は熱源のもとになる。
緊急放送が入ると、その放送は後日再放送してくれないと、録れなくなる。
等・・・
大前提は、語学勉強であることを忘れないで下さい!!!
【追記 8/17】
ソフトウェアのファイル数が一番大きいダウンローダーで、「RTMPDUMP」を使用している、不具合の多い
ソフトをアップロードしているものがいるが、
そのソフトを使用してみると、いくら秒数が変更できるようになったといっても、
それ以前の問題として、途中でストップすることができないし、いつもどおり動きが変で、
レベルメーターみたいに、ピコピコ異常な動きをするし、指定していないものまで、
勝手に取って来ようとするし、他のダウンローダーと比べても一番処理が遅いし、
ダウンロードしたファイルもすごく大きいし、使用していると、エラーばかりで何故か腹が立つ。
エラー時にソフトを停止できないというのも、いまだに組み込まれていない。
そしてエラー時に「rtmpdumpエラー」となって表示されるので、「RTMPDUMP」を使用していることがわかる。
このエラー・ウィンドウの表示と、エラー・ウィンドウの重なりで、何度もボタンをクリックして
閉じるのがうっとうしい。
このソフトは、リトライばかりで、他のソフトの3倍以上時間がかかる。
まだ、腹が立つ理由は、ソフトのダウンロードするサイトのエロ宣伝ばっかり。
何の理由で、リンクとかにあれだけのエロバーナーを張っているものを使用しているのか、
上げている人の人間性が良くわかる。おかしいのとちゃうか?
まあ、そのソフトは使用していないので、どうでもいのだが・・・
【追記 8/21】
CaptureStream 2013/08/19が新しく 追加されたが、このWindows用ソフトをダウンロードして
解凍して、実行してみると、実行はされるのだが、全然ファイルがとれていない。
この問題は、「ffmpeg.exe」のバージョンが古いから実行できないのであって、
新しい「ffmpeg.exe」をダウンロードして、それと置き換えると実行することができる。
RTMPE方式のダウンロード方法
●Batファイル
●Ruby GogakuOnDemand
●NHK.hta
等があったが、
通信方式を変更することでダウンロードできるようにしたもの
●NHKStreamDownloader hls
●NHK.hta hls
●CaptureStream(一部ファイル変換が不可)
と現在、出て来ているが、
NHKのマイ語学 利用規約を見ると・・・
利用者が、次の(1)から(3)の各号に該当する場合は、NHKは、事前、事後のいずれの通知もすることなく、
利用者の登録を解除することができます。
(1)利用者が実在しないことが判明したとき。
(2)利用者に利用規約の禁止行為に該当する行為があったとき。
(3)NHKが合理的理由により利用者として承認することが不適当と判断したとき。
その他、
第6条(禁止行為)
(8) IDとパスワードによる正規のログイン以外の方法で本サービスにアクセスし、またはアクセスを試みる行為
とある。
第6条(8) がいけないのであれば、ログインをしてから、RTMPE方式のダウンロード方法を使用すれば良いのでは?
もしそれがいけないのであれば、登録を解約されるのでいけないことだとわかる。
でも、登録しているから、確実に本人が判ってしまうのが、恐ろしい。
いくら違う方式でダウンロードしたとしても、第6条(8)に該当するのではないのだろうか?
どちらにしろ、自己責任ということ。
過去の分までダウンロードをしようとするソフトもまた出て来ているが、これが一番罪が重いようにも思うのだが…
まぁ、関係ないか!!
通信方式が変わってからNHKに抗議メールをした人がいるようだが、「NHKとしてはダウンロードされることは
本意ではありません。」とかの返事だったよう。
その他、ソフト会社と絡んで、バージョンアップごとにソフト代金が使用者から取れるので、通信方式を
変更している。というような書き込みも見られた。
こちらの意見としては、ダウンロードをしたファイルは含有周波数が10kHz以下のものなので、
非常に音質が乏しい。
外国語を耳から聴いて勉強して覚えようとすると、音質が悪いのではどうもこうもいかなくなる。
外国語の持っている周波数は、以前にも書いたので検索してもらえばその記事は出て来る。
そのため、「ステレオでも音質の悪いものを聴くのか?モノラルだが音質の良いものを聴くのか?」になる。
CMにある、「人間は足が悪いから太くなってしまうのか?それとも足が悪いから太くなってしまうのか?」
と同じようなものかもしれない。
一部のまいにちフランス語等は、15分間まるまるストリーミングには入っていない!!!
7/26放送のまいにちフランス語には、80秒間のシャンソンが入っていなかった。
こういうことがあるので、注意が必要だ。
ましてや、販売されているNHK-CDの1講座分には、7分間ぐらいしか入っていない。
やはり、全部放送が入っているものを録ろうと思うと、「らじる★らじる」を録るしかないと思う。
おすすめのフリーソフトは、「Radikaベータ」等。
ただし、自分で録って、家族内で使用するに限るけどね。
それをアップロードしたり、販売するのは、違反になりますよ。
フリーソフトも変更してダウンロードするのも、自己責任になる事を頭に入れておいて下さい。
「Radikaベータ」で録ったものは、FM放送並みに音質は良くて、ノイズが無く、放送はまるまる全部あるから、
言うことはない。
しいて言えば、ステレオ放送ではないだけ。
AMラジオを聴いていると思えば、ノイズが無い分、かなり良いと思う。
でも、リスクはある。
録音に失敗すると、その放送分は再放送が無ければ、二度と録ることはできない。
インターネットにつなぎっぱなしなので、ウイルスの侵入や不正アクセスされないようなソフト対策が必要になる。
プロバイダー料金などが発生する。
録ったものはバックアップやCD-Rに書き込みをする必要がある。
冬場は良いが、夏場は熱源のもとになる。
緊急放送が入ると、その放送は後日再放送してくれないと、録れなくなる。
等・・・
大前提は、語学勉強であることを忘れないで下さい!!!
【追記 8/17】
ソフトウェアのファイル数が一番大きいダウンローダーで、「RTMPDUMP」を使用している、不具合の多い
ソフトをアップロードしているものがいるが、
そのソフトを使用してみると、いくら秒数が変更できるようになったといっても、
それ以前の問題として、途中でストップすることができないし、いつもどおり動きが変で、
レベルメーターみたいに、ピコピコ異常な動きをするし、指定していないものまで、
勝手に取って来ようとするし、他のダウンローダーと比べても一番処理が遅いし、
ダウンロードしたファイルもすごく大きいし、使用していると、エラーばかりで何故か腹が立つ。
エラー時にソフトを停止できないというのも、いまだに組み込まれていない。
そしてエラー時に「rtmpdumpエラー」となって表示されるので、「RTMPDUMP」を使用していることがわかる。
このエラー・ウィンドウの表示と、エラー・ウィンドウの重なりで、何度もボタンをクリックして
閉じるのがうっとうしい。
このソフトは、リトライばかりで、他のソフトの3倍以上時間がかかる。
まだ、腹が立つ理由は、ソフトのダウンロードするサイトのエロ宣伝ばっかり。
何の理由で、リンクとかにあれだけのエロバーナーを張っているものを使用しているのか、
上げている人の人間性が良くわかる。おかしいのとちゃうか?
まあ、そのソフトは使用していないので、どうでもいのだが・・・
【追記 8/21】
CaptureStream 2013/08/19が新しく 追加されたが、このWindows用ソフトをダウンロードして
解凍して、実行してみると、実行はされるのだが、全然ファイルがとれていない。
この問題は、「ffmpeg.exe」のバージョンが古いから実行できないのであって、
新しい「ffmpeg.exe」をダウンロードして、それと置き換えると実行することができる。
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