カイツブリ親子に、1週間ぶりに また会えた。
この カイツブリ親子に会えたのが、この日が 最後になった。
EOS 20D EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
この カイツブリ親子に会えたのが、この日が 最後になった。
EOS 20D EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
田圃で、セイタカシギを見ることができるとは！
このセイタカシギは オーストラリアセイタカシギか、そうでないかと、よく議論されていた
お借りした、デジスコで
この日は、よくサギの群れを 目にした
群れのなかには、数羽のアマサギもまじっていた。
このセイタカシギは オーストラリアセイタカシギか、そうでないかと、よく議論されていた
お借りした、デジスコで
この日は、よくサギの群れを 目にした
群れのなかには、数羽のアマサギもまじっていた。
猛暑の田圃は、敬遠していたがBirder Friendたちのみごとな写真に刺激されて、案内を請う。
この日は、3羽のオグロシギが姿を見せてくれた。だが、私達が撤収してから
このオグロシギが、オオタカに襲われたらしい。
後日は、姿をみせたのは 1羽のオグロシギだけだったそうだ。
もう、3羽 4羽とそろって姿を見せることはないのだろう！自然とはいえ、胸がきしむ。
この日は、3羽のオグロシギが姿を見せてくれた。だが、私達が撤収してから
このオグロシギが、オオタカに襲われたらしい。
後日は、姿をみせたのは 1羽のオグロシギだけだったそうだ。
もう、3羽 4羽とそろって姿を見せることはないのだろう！自然とはいえ、胸がきしむ。
ヨシゴイの幼鳥は親がやってくると、親のくちばしを必死にかぶりついている。
親が、餌を飲み込んで、やってくるようだ。
EOS 20D EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
親は、飲み込んできた餌を、幼鳥に移し与えている。
もらった餌を、必死に飲み込もうとしていた。餌はカエルのようだ。
飲み込んだものの、なにか親に訴えている。大きな餌が、のどにつかえているのだろうか。
親も、心配そうに じっと見守っていた。
親は、心配しなくてもいいよと、言うように頭をなでていた。
幼鳥は、少し安心した様子。
幼鳥がしっかり飲み込んだ様子を確認して、親は飛びさって、いった。
親が、餌を飲み込んで、やってくるようだ。
EOS 20D EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
親は、飲み込んできた餌を、幼鳥に移し与えている。
もらった餌を、必死に飲み込もうとしていた。餌はカエルのようだ。
飲み込んだものの、なにか親に訴えている。大きな餌が、のどにつかえているのだろうか。
親も、心配そうに じっと見守っていた。
親は、心配しなくてもいいよと、言うように頭をなでていた。
幼鳥は、少し安心した様子。
幼鳥がしっかり飲み込んだ様子を確認して、親は飛びさって、いった。
10日前には、まだ巣のなかにいたヨシゴイの雛は、巣立ったばかりだという。
親が、餌を持ってきてくれるのを 待ちながら、すくないアシのなかを
ピョンピョンと飛び越えて、行ったり来たりしていた。
EOS 20D EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
親が、餌を持ってきてくれるのを 待ちながら、すくないアシのなかを
ピョンピョンと飛び越えて、行ったり来たりしていた。
EOS 20D EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
田圃で、カイツブリが抱卵しているのを見かけ、今期は近くで親子が見られるの
かなと期待したが、出掛けてみると 遠くに親子が見られた。
お借りしたデジスコで。
左のカイツブリの背中には、カイツブリの雛が入っている。
カイツブリのオスも、やっぱり餌を運んでいた。
かなと期待したが、出掛けてみると 遠くに親子が見られた。
お借りしたデジスコで。
左のカイツブリの背中には、カイツブリの雛が入っている。
カイツブリのオスも、やっぱり餌を運んでいた。
立秋とはいえ、毎日の猛暑にいささか 参っておりますが、
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
鳥撮りも、ひまわり畑以来 出掛けて おりませんので、
同じ画像になってしまいました。