シャッターユニット交換したので、重い腰をあげて比較的近くの
ハスの華の池へ出掛けてみました。
ハスの華はまだ蕾もあったりし、きれいでしたが、生憎ヨシゴイのほうは
子育てが終わっていて、ハスのほうには来なくなっていました。
ここへは、時々カワセミもくるというので、1時間あまり待機しましたが
暑くなり、カワセミにきそうになく、早々に帰途につきました。
で、闇夜のシマフクロウです。
バサッと至近距離の枝にとまった時は、ドキドキでしたね。
300ミリレンズでトリミングなしです。
少し離れた枝にとまったシマフクロウです。
枝どまりのシマフクロウが撮れるポジションへレンタカーを止めてもらい、
そのなかから撮りました。
ハスの華の池へ出掛けてみました。
ハスの華はまだ蕾もあったりし、きれいでしたが、生憎ヨシゴイのほうは
子育てが終わっていて、ハスのほうには来なくなっていました。
ここへは、時々カワセミもくるというので、1時間あまり待機しましたが
暑くなり、カワセミにきそうになく、早々に帰途につきました。
で、闇夜のシマフクロウです。
バサッと至近距離の枝にとまった時は、ドキドキでしたね。
300ミリレンズでトリミングなしです。
少し離れた枝にとまったシマフクロウです。
枝どまりのシマフクロウが撮れるポジションへレンタカーを止めてもらい、
そのなかから撮りました。
EOS7Dをシャッターユニット交換にだして、
1週間で完了しました。
部品代金と技術料で\35.868でした。
シャッター回数は、298.772回数と開示されました。
EOS7Dのシャッター寿命は約15万回と言われて
いますから、ほぼ2倍のシャッターをきっていたわけです。
まだ、シャッターは故障していたわけでありませんから、
充分に私のカメラは寿命があったわけです。
もっとシャッター回数を、たくさんきっているカメラマンも
使い続けていらっしゃるわけですから、そんなにすぐ
故障することもないでしょう!
北の大地でツメナガセキレイが子育てしていました。
この原生花園では、昨年たくさん見かけたのですが
今期はツメナガセキレイはあまり見かけませんでした。
EOS7Dのファームウェア Ver2.00が今月(8月)に
アップロードされました。
ファームウェア Ver2.00では
※ 連続撮影可能(バースト)枚数向上しました。
JPEG ラージ/ファイン: 約94(126)枚*1 ⇒ 約110(130)枚*2
RAW: 約15 (15)枚*1 ⇒ 約 23 (25)枚*2
など可能になりました。
詳しいことは下記でご覧くださいね ダウンロードもできます
EOS 7D ファームウエア Version 2.0.0 [Windows]
EOS7Dの後継機種は、当分発売されないのでしょうね、
今年1月、7Dの他の修理に持ち込んだおりに、シャッターカウントが耐久回数になっているから
シャッターユニットの交換をすすめられました。
費用も安価でありませんでしたし、予備のカメラもありますからと、おことわりしました。
7Dを使用はじめてから2年8ヶ月、撮影に出掛けないこの時期にと
シャッターユニットの交換を申し込みました。
カメラのャッターカウント耐久回数を検索してみましたら、下記の記事がありました。
EOS-1D MarkⅣ ....... 約30万回
EOS-1Ds Mark III .... 約30万回
EOS 5D Mark II ...... 約15万回
EOS 7D .............. 約15万回
EOS 60D ..............約10万回
EOS 5Dの10万回はまだ余裕がありますが、
そのうち限界を迎える数字ですね。
一方で、シャッター回数が上記の耐久回数に達したら
必ず壊れる訳ではありません。
耐久回数を遙かに超えて動作する場合もありますし、
数万回で故障する場合もあります。
シャッターユニットはメカ部品ですので
個体差が大きいのです。
熱心な鳥撮りされている方は、私などよりずっとシャッター回数が
多いと思いますが、皆シャッターユニットを交換されているいるのでしょうか。
気になるところです。
現在の自分の7Dのシャッター回数をフリーソフトで調べてみたのですが
わかりませんでした。今回シャッター回数を調べてもらうこともお願いしました
アップロードされました。
ファームウェア Ver2.00では
※ 連続撮影可能(バースト)枚数向上しました。
JPEG ラージ/ファイン: 約94(126)枚*1 ⇒ 約110(130)枚*2
RAW: 約15 (15)枚*1 ⇒ 約 23 (25)枚*2
など可能になりました。
詳しいことは下記でご覧くださいね ダウンロードもできます
EOS 7D ファームウエア Version 2.0.0 [Windows]
EOS7Dの後継機種は、当分発売されないのでしょうね、
今年1月、7Dの他の修理に持ち込んだおりに、シャッターカウントが耐久回数になっているから
シャッターユニットの交換をすすめられました。
費用も安価でありませんでしたし、予備のカメラもありますからと、おことわりしました。
7Dを使用はじめてから2年8ヶ月、撮影に出掛けないこの時期にと
シャッターユニットの交換を申し込みました。
カメラのャッターカウント耐久回数を検索してみましたら、下記の記事がありました。
EOS-1D MarkⅣ ....... 約30万回
EOS-1Ds Mark III .... 約30万回
EOS 5D Mark II ...... 約15万回
EOS 7D .............. 約15万回
EOS 60D ..............約10万回
EOS 5Dの10万回はまだ余裕がありますが、
そのうち限界を迎える数字ですね。
一方で、シャッター回数が上記の耐久回数に達したら
必ず壊れる訳ではありません。
耐久回数を遙かに超えて動作する場合もありますし、
数万回で故障する場合もあります。
シャッターユニットはメカ部品ですので
個体差が大きいのです。
熱心な鳥撮りされている方は、私などよりずっとシャッター回数が
多いと思いますが、皆シャッターユニットを交換されているいるのでしょうか。
気になるところです。
現在の自分の7Dのシャッター回数をフリーソフトで調べてみたのですが
わかりませんでした。今回シャッター回数を調べてもらうこともお願いしました
コノハズクの雛を後にし、親のほうをと移動すると、
ペアーで並んでとまっていましたが、こちらを見てくれません。
オスのほうが、少し下の枝へ飛び移ります。
かぶりのない枝にとまりました。
自分のカメラポジションからは、背景はきれいですが後ろ向きです。
時々こちらをふりかえってくれるのを待ちます。
400ミリレンズで、トリミングなしです。
まわりは大きいレンズが並んでいます。
みみをたてているときは横向きでした。
トリミングして
コミミズクのフィールドでは、関東から車や飛行機、新幹線、夜行バスで
来たと言われる知人たち10数人にお逢いした。
関西からのカメラマンはアカショウビンに人気があったように思います。
関東からのカメラマンは、赤色型コノハズク、こちらが
おめあてだと思います、ワタクシもそうですから。
ペアーで並んでとまっていましたが、こちらを見てくれません。
オスのほうが、少し下の枝へ飛び移ります。
かぶりのない枝にとまりました。
自分のカメラポジションからは、背景はきれいですが後ろ向きです。
時々こちらをふりかえってくれるのを待ちます。
400ミリレンズで、トリミングなしです。
まわりは大きいレンズが並んでいます。
みみをたてているときは横向きでした。
トリミングして
コミミズクのフィールドでは、関東から車や飛行機、新幹線、夜行バスで
来たと言われる知人たち10数人にお逢いした。
関西からのカメラマンはアカショウビンに人気があったように思います。
関東からのカメラマンは、赤色型コノハズク、こちらが
おめあてだと思います、ワタクシもそうですから。