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3月6日から3泊4日での石垣島。なんと4日のうち3日間で連日異なるフィールドでズグロミゾゴイに遭遇。
目的のクロウタドリに遭うことはできず落胆したが、他に様々な鳥を見ることができたので良しとしよう。
昨年の大晦日に見たニシオジロビタキ、もう2月も半ばだというのに未だに居着いてくれている。
前回の場所より少し移動して、今は梅の花絡みでの大サービスだ。いつまで居てくれるのかな。






ー2月1日-
数日前からヤブヨシキリの情報を得ていたのですかなかなか行けず、日曜日は天気が悪いとのことで土曜日の今日、思い切って出かけました。 7時過ぎに現地に着くや既にカメラマンは100名近く、レンズを出す場所もなかなか無いためなるべく身長の低い人の後列で待機、ようやくカメラに収めることができました。
ヘラシギ
2024年10月15日 | 鳥
先週からチラホラと愛知県にヘラシギが居るとの情報が聞こえていたのだが、3年前にも見て初見でもないし、おまけに遠いしと、二の足を踏んでいた。
ここのところようやく酷暑からも解放されおまけに3連休の天気の良さもあり、連休最終日に思い切ってヘラシギを見に行った。
しかし、最初の情報から2週間近くも経っていて、まだ居てくれるのかと半信半疑の遠征。
往復700キロ以上の道を空振りだったら落ち込むなと思いつつ出発。
4時間以上かけて目的地に着くと、なんとカメラマンの砲列を確認し胸をなで下ろす。
それにしてもなんと長逗留のヘラシギだろう。
満足して名古屋市内で味噌煮込みうどんを食し、事故渋滞が4件の東名を7時間30分かけて帰宅。
ご一緒してくださった鳥友さん達もご苦労様、そして有り難う。





-10月14日-
EOS R6 MarkⅡ RF200-800mm F6.3-9 IS USM
ここのところようやく酷暑からも解放されおまけに3連休の天気の良さもあり、連休最終日に思い切ってヘラシギを見に行った。
しかし、最初の情報から2週間近くも経っていて、まだ居てくれるのかと半信半疑の遠征。
往復700キロ以上の道を空振りだったら落ち込むなと思いつつ出発。
4時間以上かけて目的地に着くと、なんとカメラマンの砲列を確認し胸をなで下ろす。
それにしてもなんと長逗留のヘラシギだろう。
満足して名古屋市内で味噌煮込みうどんを食し、事故渋滞が4件の東名を7時間30分かけて帰宅。
ご一緒してくださった鳥友さん達もご苦労様、そして有り難う。





-10月14日-
EOS R6 MarkⅡ RF200-800mm F6.3-9 IS USM
静岡県にブロンズトキがいると聞き出かけたものの姿を見ることができなかった。
しからば別のターゲットをとワライカモメのいるポイントへ。
ここではなんとか水田にいるワライカモメを見ることができた。
それにしてもカモメが水田にいるというのもなぜかな?
酷暑の中、早々と引き上げたので飛翔の姿は見られなかった。


-7月6日-
EOS R6 MarkⅡ RF200-800mm F6.3-9 IS USM
しからば別のターゲットをとワライカモメのいるポイントへ。
ここではなんとか水田にいるワライカモメを見ることができた。
それにしてもカモメが水田にいるというのもなぜかな?
酷暑の中、早々と引き上げたので飛翔の姿は見られなかった。


-7月6日-
EOS R6 MarkⅡ RF200-800mm F6.3-9 IS USM
屈斜路湖の湖畔の林で遭ったニュウナイスズメの雌雄。



-6月22日 屈斜路湖畔-
EOS R6 MarkⅡ RF200-800mm F6.3-9 IS USM



-6月22日 屈斜路湖畔-
EOS R6 MarkⅡ RF200-800mm F6.3-9 IS USM
早朝の濃霧の中、盛んに鳴くエゾセンニュウの姿をとらえた。
2度の挑戦でもさえずりを聴けど姿は見られなかったのだが、一瞬のタイミングで捉えた証拠写真。


-6月23日 根室市-
EOS R6 MarkⅡ RF200-800mm F6.3-9 IS USM
2度の挑戦でもさえずりを聴けど姿は見られなかったのだが、一瞬のタイミングで捉えた証拠写真。


-6月23日 根室市-
EOS R6 MarkⅡ RF200-800mm F6.3-9 IS USM
以前、落石漁港近くでシマセンニュウに遭ったが、シブノツナイ湖では初めてだ。



-6月20日- シブノツナイ湖
EOS R6 MarkⅡ RF200-800mm F6.3-9 IS USM



-6月20日- シブノツナイ湖
EOS R6 MarkⅡ RF200-800mm F6.3-9 IS USM
初夏に道東に行く度に必ず立ち寄るシブノツナイ湖、行く度に1個体ほどのツメナガセキレイを確認している。
しかし、今回はちょつとした時期の違いなのか数多く何個体も見ることができた。
よく言うスズメ並に見られるほどの数、これでもかこれでもかというほどの多さだった。




-6月20日- シブノツナイ湖
EOS R6 MarkⅡ RF200-800mm F6.3-9 IS USM
しかし、今回はちょつとした時期の違いなのか数多く何個体も見ることができた。
よく言うスズメ並に見られるほどの数、これでもかこれでもかというほどの多さだった。




-6月20日- シブノツナイ湖
EOS R6 MarkⅡ RF200-800mm F6.3-9 IS USM