二歳児、ハンパねええええ~!
でも、オラ負けねえっ!
子育ては、障害物走の日々である。
♪ハードルは続くよどこまでも♪なの。
お嬢が『イヤイヤ』言うには、ワケがある。
なんでも自分でやりたいの。
手、出さないでよ。赤ちゃん扱いしないで。
なんでもできるもんアタシ。
…わかるんだけど、さ。
見てるほうは、まだるっこしい。
「ああ~…ほらほら、服が後ろ前だよ。」
「いやああああ~っっっ!」
間違いを指摘されて、激高!
(あんた、コレって、そんなに怒るコト?)
顔を真っ赤にし、身体をぐるんぐるんよじり、怒る怒る!
こうなったらもう止まらない。
怒りが収まるまで、放っておくしかない。
『怒り発電』できるんじゃないの?
お嬢のデータでは、『なんでも食べます』とあったし、
実際、パクパクと食べてる様子も確認済みだったのに。
…嘘つき~~~~!
偏食多いし、特に野菜は食わん。
怪しいと思えば、匂いをかいでから口に入れる。
…やめてくれ~!えらい傷つくわソレ。
もう、何を作ったらいいのかわからなくて、
ハハ、ちょっこし、ノイローゼになってしまった。
「お嬢、何食べたい?」と訊くと
「うどんっ!!!」
そう。好きな食べ物は、うどん。うどんばかり食べたがる。
子どもが好きなはずのハンバーグは食べない。
芋やカボチャ、おにぎりは好き。
なんぼでも食べる。底無しな状態で。
はあああ~…オラ、焼き肉、食いてええええ~。
うどん、もう見たく無い~。
ど~せ食べないだろうと思って出した、
ほうれんそうと豆腐のお味噌汁。
お嬢は、一口飲んで、言った。
「おいち~い!」(←完食)
…あ、ありがとうごぜ~ますだ。
でも、オラ負けねえっ!
子育ては、障害物走の日々である。
♪ハードルは続くよどこまでも♪なの。
お嬢が『イヤイヤ』言うには、ワケがある。
なんでも自分でやりたいの。
手、出さないでよ。赤ちゃん扱いしないで。
なんでもできるもんアタシ。
…わかるんだけど、さ。
見てるほうは、まだるっこしい。
「ああ~…ほらほら、服が後ろ前だよ。」
「いやああああ~っっっ!」
間違いを指摘されて、激高!
(あんた、コレって、そんなに怒るコト?)
顔を真っ赤にし、身体をぐるんぐるんよじり、怒る怒る!
こうなったらもう止まらない。
怒りが収まるまで、放っておくしかない。
『怒り発電』できるんじゃないの?
お嬢のデータでは、『なんでも食べます』とあったし、
実際、パクパクと食べてる様子も確認済みだったのに。
…嘘つき~~~~!
偏食多いし、特に野菜は食わん。
怪しいと思えば、匂いをかいでから口に入れる。
…やめてくれ~!えらい傷つくわソレ。
もう、何を作ったらいいのかわからなくて、
ハハ、ちょっこし、ノイローゼになってしまった。
「お嬢、何食べたい?」と訊くと
「うどんっ!!!」
そう。好きな食べ物は、うどん。うどんばかり食べたがる。
子どもが好きなはずのハンバーグは食べない。
芋やカボチャ、おにぎりは好き。
なんぼでも食べる。底無しな状態で。
はあああ~…オラ、焼き肉、食いてええええ~。
うどん、もう見たく無い~。
ど~せ食べないだろうと思って出した、
ほうれんそうと豆腐のお味噌汁。
お嬢は、一口飲んで、言った。
「おいち~い!」(←完食)
…あ、ありがとうごぜ~ますだ。
うちの子達は、納豆サイコー!という安上がりな子達でしたし、なんでも食べてくれ 良く寝てくれた事だけが親孝行でした。
「おいち~」の言葉が、何より嬉しいですね。
それで全部帳消しになりますね。
いっぱいバトルして、今を楽しんで下さいね。
でもお嬢、なかなか渋めの物が好みなんですな。
大人相手でも食事内容考えるの難しいのに
ノイローゼになりそうな状態になるのはわかる気がする。
「おいち~」の一言はとっても嬉しいでしょうね☆
でもライチさんの手作りの愛情料理で少しずつ偏食も治っていきますよ。
たぶん、園で食べていたものが好きなんでしょうね。。。
焼肉やハンバーグはあまり出なかったのかな?
美味しいものたくさん食べて欲しいですねっ☆
子どもの知ってる料理って少ないから 聞いて作るといつも同じになっちゃう。
献立決めさせるには 20年早い! ってよく思ってたものです。
炭水化物が好きみたいだから、お好み焼きやチヂミに 色々混ぜたらよく食べるかも。