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秋田の冬を語るときに、欠かせない魚。
『鰰』と書いて、『ハタハタ』。
この時期、産卵のため、雷とともに
荒れた海の向こうからワンサカやってくる。
今年は大漁らしい。
ラップの秋田民謡、と言われる『秋田音頭』。
その中で歌われているハタハタ。
冬の秋田の食卓には欠かせない、なじみ深い魚である。
乱獲のため水揚げが減り、漁が制限され、
一時期、高級魚になってしまったこともあったが、
近年それも解決。
しょっつる鍋、焼きハタハタ、田楽、醤油煮、かやき(貝焼き)、
ハタハタずし(いずし)…等々、様々な料理方法で食べられている。
アタシの幼い頃、たくさん穫れるハタハタブリコは、
『おやつ』であった。
※ブリコ=ハタハタの卵
姑ちゃんが、友人の漁師さんからいただいたハタハタ。
ブリコもタップリはいっていて、美味しそう!
明日、早速食べようかな?
どうやって食べようかな?…ワクワク。
今日は急いで描いたので、絵がすごく雑だなあ~。
『鰰』と書いて、『ハタハタ』。
この時期、産卵のため、雷とともに
荒れた海の向こうからワンサカやってくる。
今年は大漁らしい。
ラップの秋田民謡、と言われる『秋田音頭』。
その中で歌われているハタハタ。
冬の秋田の食卓には欠かせない、なじみ深い魚である。
乱獲のため水揚げが減り、漁が制限され、
一時期、高級魚になってしまったこともあったが、
近年それも解決。
しょっつる鍋、焼きハタハタ、田楽、醤油煮、かやき(貝焼き)、
ハタハタずし(いずし)…等々、様々な料理方法で食べられている。
アタシの幼い頃、たくさん穫れるハタハタブリコは、
『おやつ』であった。
※ブリコ=ハタハタの卵
姑ちゃんが、友人の漁師さんからいただいたハタハタ。
ブリコもタップリはいっていて、美味しそう!
明日、早速食べようかな?
どうやって食べようかな?…ワクワク。
今日は急いで描いたので、絵がすごく雑だなあ~。
たくさんいただいております。
毎日でも食べれます(=^0^=)v
麺つゆを薄めてハタハタを漬けて・・・
焼いてお食べになってみてたんせ!
やっぱ らいちゃんは絵がうめぇ~なぁ・・・(*^^*)
ハタハタか!いやぁ、こっちでも今年は異常で水温が下がらないから青物が未だに釣れるし、まれにみるタチウオの豊漁だったが、大阪湾にマグロが入ってきたのもニュースになったし。当然、外洋から産卵にくるハタハタもそうなんだろう。まだ食った事ないんだょ…ハタハタって。食いてーなぁ…
っていうか、ハタハタという魚を知らない人もいる。
ハタハタ=秋田の冬の食べ物。
アタシが幼い頃は、それこそ毎日、飽きる程、
食卓に上がったものです。