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アールテック日記

日々の活動の中で感じたこと、気になったことを何気なく書いていきます。

清水園

2018年08月23日 | 日記
今日は、大宮の清水園でTOTOリモデルクラブの北関東エリアの交流会に参加してきました。



久しぶりの開催で、参加して来ましたので、よく見る顔や久しぶりの方などと会えたりして、なかなか有意義な会でした。



特に良かったのは、外部講師による基調公演。ほめる上司が結果を出せる、です。
うちらの世代、さらには上下関係が厳しい体育会系出身の自分には、目からウロコの話でした。

そもそも、日本人の文化的なことで、以心伝心とか、ほめることへのネガティブイメージがあるという事から学んで行きます。この手の公演は眠くなるのがおちですが、今日はしっかり聞いて、楽しめた公演でした。





懇親会は、狙い通り(笑っ)肉ばかりを食べていましたが、なかなか料理も美味しく、楽しいひとときを過ごせました。

最近、仕事が忙しい~ということにかまけて、このような場を避けて来てましたが、自己研鑽のためにいろいろ足を運ばなきゃダメだね~と思った次第です。そう、人は常に足を止めちゃならんのです。

と、いろんな人からパワーをもらった夜でした。

ダイケン トリニティ

2018年08月23日 | 施工現場
上尾の現場は、完了、引き渡しです。




屋根裏部屋の納戸は、床のフローリング張り替えと、天井屋根面の断熱材設置の工事でした。

床のフローリング材は、ダイケンのトリニティを使用しました。







今回は、もう一部屋、和室の畳からのフローリングもしっくり良い感じに仕上がりました。




天井の断熱材は、50㍉のグラスウールをいれました。これだけでも、かなり断熱の効果が体感できます。なんと言っても屋根裏ですからね。




外壁も張り直して、こちらも見た目、性能が格段にアップしました。

お盆を挟んでの工事でしたが、無事に終了です。


TOTOリモデルクラブ大宮店会感謝祭 2018夏

2018年08月18日 | 日記
今日、明日とTOTO大宮ショールームにて、リモデルクラブ主催のお客様感謝祭に出展、参加しています。




いろんな催しものや恩典をご用意してお待ちしておりますので、お近くにお寄りの際は、是非お立ち寄りください。



サイコロゲームは、みなさんお米をゲットできます!



飲食コーナーも用意しておりますので、お腹がすいたら寄ってみてください(笑っ)

横浜家系ラーメン 岩槻商店

2018年08月17日 | グルメ
今日のランチは、岩槻商店。王道の横浜家系のラーメンです。



昔は、埼玉ラーメングランプリの上位にきていた、東岩槻にあった家系の石川屋にすごくはまっていた時期がありましたが、お店がなくなってからは、家系からは少し遠ざかっていました。しかし、ここのところまた懐かしさもあいまって、ちょくちょく行く機会も増えました。

ということで、地元岩槻の家系ラーメン屋に突入です。

旧16号の元岩槻市役所から春日部方面に向かって、左側に出てきます。この場所は、昔からいろんなお店が変わっていて、なかなか定着しない場所でした。それでも、この岩槻商店になってからは、しばらく続いている感じです。

ランチタイムは、そこそこ混んでいました。並ぶことはありませんが、人気のあるお店だとわかります。

そして、早速注文。



オーソドックスに、ラーメンを注文です。これぞまさに王道の家系ラーメン、豚骨醤油が美味しいです。

ああ、やっぱり家系は美味しいですな~(笑っ)
フランチャイズのお店みたいですが、美味しいし、女性の店員たちの元気の良い接客にも好感を覚えました。

横浜家系ラーメン【町田商店】


ミッションインポッシブル フォールアウト

2018年08月14日 | 映画
昨日は、トムクルーズの最新作、ミッションインポッシブルの6作目、フォールアウトを観賞です。




このミッションインポッシブルシリーズは、1作目から数えて22年、そりゃあトムクルーズだって56歳になります。それでも、回を重ねる度にアクションは過激になり、今回も上映後には息をつく暇もなかったので、かなり疲れを感じました(笑っ)



スパイ映画ですが、冷戦が終わってしまっているこのご時世、敵はテロリスト集団に限られてきます。
その中での脚本ですから、どれも似たようなものにはなるのですが、まずまずの内容で、アクションも含めて、とても楽しく観られた映画でした。



ストーリーは、、、

盗まれた3つのプルトニウムを回収するミッションについていたイーサン・ハントと仲間たちだったが、回収目前で何者かによりプルトニウムを奪われてしまう。事件の裏には、秘密組織「シンジケート」の残党が結成した「アポストル」が関与しており、手がかりはジョン・ラークという名の男だった。ラークが接触するという謎めいた女、ホワイト・ウィドウに近づく作戦を立てるイーサンとIMFだったが、イーサンの動きに不信感を抱くCIAが、監視役として敏腕エージェントのウォーカーを送り込んでくる。イーサンは疑惑の目を向けるウォーカーを同行しながら、ミッションを遂行するのだが……。



このヘンリーカヴィル演じる、CIAのウォーカー。スーパーマンを演じただけあって、肉体もすごいしカッコいい。いいなと思っていたら、いろいろどんでん返しがあって、なるほど~となります。前半にいろいろ伏線が散りばめてあって、それを理解して拾っていくのもなかなか面白くて、たぶん、何回見ても楽しめる作品だと思いますね。

そして、トムクルーズのスタントなしのアクション。何歳まで全力疾走するんだというくらい走ってます。実際にビルのジャンプでは骨折してるし、ノーヘルでのバイクは、下手したら死んじゃうし、とか、ずっとハラハラドキドキです。何でも、毎回担当する監督は、トムクルーズの過激なアクションのアイデアを、いかに抑制するかが大変な作業だという話みたいです。

今回はシリーズ6作目で前回からの流れを組んでいるのがわかります。でも、この作品のみでも十分楽しめます。過去の作品も観てからですと、更に楽しめる事間違いないです。
スパイ映画の要素がふんだんに楽しめるミッションインポッシブル フォールアウト、最高でした。



評価 ★★★★★