昨日は、レイトショーで高校生の息子と一緒に終戦のエンペラーの映画を見てきました。
終戦の時のアメリカからみた日本、なるほどという所が多かったです。
あいまいな表現がまかり通る日本人の感覚や、やはり天皇の存在やたち位置、アメリカ人には理解に苦しむ所なのだという事が改めてわかりましたね。
それにしても、昭和天皇の登場は、残りわずかの時間でしたが、印象に残る描きかたがされていたのが良かったです。
相当な数の国民が犠牲になった戦争の時代から、戦後の高度成長、波乱万丈人生を昭和天皇は送ったのかと思いますね。
憲法改正が騒がれているこの時代、日本人として、見ておきたい一本です。
ただ、題材はハリウッド映画としては地味なので、アメリカでの興行収入がどうだったかきになりますが。
評価 ★★★★☆
あっ、これやって見たかったんです♪
終戦の時のアメリカからみた日本、なるほどという所が多かったです。
あいまいな表現がまかり通る日本人の感覚や、やはり天皇の存在やたち位置、アメリカ人には理解に苦しむ所なのだという事が改めてわかりましたね。
それにしても、昭和天皇の登場は、残りわずかの時間でしたが、印象に残る描きかたがされていたのが良かったです。
相当な数の国民が犠牲になった戦争の時代から、戦後の高度成長、波乱万丈人生を昭和天皇は送ったのかと思いますね。
憲法改正が騒がれているこの時代、日本人として、見ておきたい一本です。
ただ、題材はハリウッド映画としては地味なので、アメリカでの興行収入がどうだったかきになりますが。
評価 ★★★★☆
あっ、これやって見たかったんです♪
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